闇に浮かぶ牛



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初公開日(参考)2008年05月
分類

長編小説

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闇に浮かぶ牛 (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)

2008年05月20日 闇に浮かぶ牛 (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)

異様な静けさに包まれた町に迷い込んだ3人の女たち―グレースとアニーは天才サイバー集団「モンキーレンチ」メンバー、シャロンはFBI心理捜査官―は、そこで恐ろしい事実に気づく。携帯電話さえ「圏外」のこの場所で、命を狙われることになった3人の、決死の脱出劇が始まった!一方、彼女らを案じる男たちも捜索に出るが…。大人気のミネアポリス警察署殺人課シリーズ。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

ロードランナー最高

ミネアポリス警察署殺人課シリーズ第3弾!
発売元が集英社に変わってから順調に続編が発売されるからいいですね。
アメリカの独立宣言には「将来の安全のために新たな護衛団を提供することは国民の権利であり、義務である」と記されてるらしいのですが、まさにこの言葉の取り方を間違えた場合、今回のような事件が起こるんでしょうね。
間違った思想の犠牲になるなんて酷すぎますからね。
前2作とは全く違う展開やけどモンキーレンチの活躍がメインなんでファンにとっては嬉しいです。
今作の一番の功労者は間違いなくロードランナーです。
闇に浮かぶ牛 (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:闇に浮かぶ牛 (ミネアポリス警察署殺人課シリーズ) (集英社文庫)より
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