ミステリー・アリーナ

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種別
長編
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あらすじ

2018年06月14日 ミステリー・アリーナ (講談社文庫)

連続殺人に挑むのはミステリー読みのプロたち――。15ある解決案のどれが真相か? 嵐で孤立した館で起きた殺人事件! 国民的娯楽番組「推理闘技場(ミステリー・アリーナ)」に出演したミステリー読みのプロたちが、早い者勝ちで謎解きに挑む。誰もが怪しく思える伏線に満ちた難題の答えはなんと15通り! そして番組の裏でも不穏な動きが……。多重解決の究極 にしてミステリー・ランキングを席巻した怒濤の傑作!!(「BOOK」データベースより)

評判

ミステリー・アリーナの評価:

6.54/10点 レビュー 13件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.54pt

ミステリー・アリーナの総合評価:

6.53/10点 レビュー 51件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.38
(1pt)

物語としての禁忌を冒している

個人的に、どんな物語でもしてはいけないと思っていることがあります。それは、読者がその物語を真剣に読んだこと自体を侮辱すること。「何こんな本真剣に読んでるの?」という作者からの嘲笑。そんなことをされたなら、当然こう思います。こんな本、読まないのが正解だったなと。この本はまさしくそれでした。

叙述トリックを用いたミステリー(この旨は序盤から記されていましたのでネタバレではないと判断します)というのは、作者と読者との勝負だと思います。本作のように、作中に明確な出題者が存在するなら尚更。無論、真剣に、挑戦するつもりで読みました。序盤、中盤は確かに面白かったんですよ。登場人物と一緒になって推理し、自分と同じ推理が展開されたらそうそう、そう思うよな、としたり顔。思いもよらない推理がなされたら、その手があったか、と膝を打つ。楽しめたのは事実です。しかし、真面目に推理しながら読んでいた私は、終盤で上記のような侮辱を受けることになります。その侮辱に筋が通っているならまだ悔しがれますが、今までの流れを無視した支離滅裂なので悔しがりもできない。ただただ業腹です。

なので繰り返して言います。こんな本、読まないのが正解でした。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.37
(4pt)

まさかの展開でした❗️

面白かったです。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.36
(1pt)

映画とは全く別物。大量の不快表現がキツい

映画を観て魅力的だと感じた部分、要素、設定がひとつも登場せずびっくりした。
どころかとにかく現代では考えられない差別用語、他国ルーツや性蔑視、身体的特徴の悪口、聞くに堪えない罵倒を台詞で連発。それも樺山のヘイトキャラ付けか?とがまんして読んだが、最後まで特に意味もカタルシスもなく、
ラストは描写が面倒とばかりキャラが台詞でだーっとまくしたてて終わり。
いくら古い小説といえ、映画は本当に好みなのに原作が受け入れがたい場合もあるのだと学びでした。
また、明らかな言葉の誤用や通常会話になんとなくで難読漢字をあてているのもストレスフルでした。
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.35
(2pt)

知ってる構造すぎて...

多分あんま小説読んだことのない人が初見で驚くタイプ
この薄さならこう言う着地にするしかないから仕方ないと思うな

私の感想としては、3倍の量あってようやく知ってる神作品が視界に入るかどうかぐらいだったな
あと単純に構造の面白さだけで戦いに来てる感じする
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077
No.34
(3pt)

綾辻行人が大好きな人と大嫌いな人に

本格的推理が大好きな人は読むべき本。ただしこの本があくまで本格的推理風に過ぎないことは
覚悟しておくべき。

後半にはどんどん推理に無理が出てくることには、さすがに良い評価は与えられない。

その理由は、内容が叙述トリックの浅ましさをこれでもかと書いた言うべき恐るべき内容だから。

綾辻行人が大嫌いな私にしてみれば、暗に批判しているのではないかと下衆の勘ぐりをしたくなる。

あるいは、結局のところ読者は推理作家には構造的に勝てないんですよということを言いたいのかも。

現代のいわゆる新本格ものが好きな人と嫌いな人におすすめというべきだろうか?
ミステリー・アリーナ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ミステリー・アリーナ (講談社文庫)より
4065118077

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