恐怖の緑魔帝王: みんなの少年探偵団
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あらすじ
江戸川乱歩生誕120年記念「みんなの少年探偵団」シリーズ第4弾!緑づくめの怪人が仕掛ける「大東京緑化計画」。どうなる少年探偵団!?ある寒い寒い秋の夕方。探偵術の訓練をしていた少年探偵団の井上君とノロちゃんは、奇態な緑の老婆に遭遇し、恐ろしい目に遭う。時を同じくして、港区白金の大富豪・湧水健太郎氏のもとに、値打ちものの絵画と娘の登喜子嬢をいただく、という犯罪予告が届いた。送り主は、怪人二十面相。出張中の明智探偵に代わり対応した小林少年は、湧水邸に張り込むのだが――。二転三転する事件。やがて明らかになる意外な真実。直木賞作家が贈るスリルとユーモアたっぷりの冒険譚。小林少年の八面六臂の変装術をご堪能あれ!(「BOOK」データベースより)
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評判
恐怖の緑魔帝王: みんなの少年探偵団の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
恐怖の緑魔帝王: みんなの少年探偵団の総合評価:
6.75/10点 レビュー 8件。
感想一覧
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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学生が書いたライトノベルのような、飄々とした文体。
明智小五郎が「て感じで?」なんて言うはずがない。
登場人物同士の、本筋には全く関係のないボケと突っ込みが頻発。
「ほんともほんとのてんとうむしですよ」とはいったい何を言いたいのか。
「小林君がこの時間(もうお昼近い)」
数ページおきに、これまた意味のない上のような注釈がはいります。
警察官の変装の職業や夕食のメニューを長々と書いていて、
非常に退屈。
なにより冒険がない。二十面相などの悪役との対決にたどり着くまで
本が半分終わっています。
前半は上記の意味のないボケと突っ込み、解説、注釈が延々続きます。
素晴しいのは往年のシリーズを髣髴させる装丁のデザインのみ。
一冊読んで同シリーズの他の作品を読みたいとはまったく思えませんでした。
辛口になりましたが、数十年来の乱歩ファンの気持ちを踏みにじられた気分なのです。