猫とねずみ



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    2.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1959年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数724回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)

    1982年12月31日 猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)

    ※あらすじは登録されていません



    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    猫とねずみの総合評価:4.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (2pt)

    クリスチアナ・ブランドなのに・・・

    クリスチアナ・ブランドは好きな作家なのですが、この作品は訳文があわなかったせいか、いま一つといった感じでした。
    物語の前半、主人公の女性記者が手紙を出してきた相手を探すのですが、血まみれの手の男や顔の爛れた人の出現など事件は起きるのだが冗長で退屈気味。事件とあわせて主人公のロマンスも展開するがやっぱり盛り上がりに欠ける。 後半の謎解きと断崖での犯人追跡劇はさすがブランドといった感ですが、前半が響いてやっぱり…。
    好きな作家だけに多くを期待しすぎるのかな?
    猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)Amazon書評・レビュー:猫とねずみ (ハヤカワ・ミステリ 472)より
    4150004722



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク