蠱毒の家(人喰いの家)

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種別
長編
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あらすじ

2025年10月01日 蠱毒の家 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

“蠱毒”という呪術がある。毒虫や蛇、蠍を何匹も一つの器に閉じ込めて共食いさせ、最後に生き残った一匹を呪いの道具にする、というものだ。すさまじい呪力をもたらし、時の政府に禁じられたこのまじないを、人間で試せば……。とあるエリート一家が住んでいた一軒家は、いつからか霊能力者母子に乗っ取られていた。彼女らが企てる恐ろしい計画とはーー。戦慄のホラー・サスペンス! ※この作品は2014年4月に小社より刊行した宝島社文庫『人喰いの家』を加筆修正・改題した新装版です。(「BOOK」データベースより)

評判

蠱毒の家(人喰いの家)の評価:

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蠱毒の家(人喰いの家)の総合評価:

6.67/10点 レビュー 3件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3
(4pt)

呪いより人間が怖い

ホラーとしての要素がしっかりありながら人間の狂気も描写されていて、けっきょく人間が怖いんだなと思いました。ただ個人的には主人公の美優の家族に対するあり方が共感しにくく、そこが残念でした。
蠱毒の家 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 蠱毒の家 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299071980
No.2
(5pt)

名作サスペンス&ホラーとして、是非オススメです(^-^*)/

人の怖さサスペンス&ホラー作品です(^-^*)/
他者の家に入り込み、洗脳・監禁・殺害等という犯行は、実際の最狂悪事件の『北九州洗脳監禁事件』や『尼崎事件』を思わせる作りで、
そこに霊能者というキーワードが加わると、芸能人のオセロの片割れの洗脳事件も思い出しました。

『北九州洗脳監禁事件』をモデルにした名作サスペンスは、新堂冬樹『殺し合う家族』と、櫛木理宇『侵蝕~壊される家族の記録(単行本版は『寄居虫女』)』が名作であり、怖さレベルの史上最高峰となるそれらに比べると、
本作品は洗脳のプロセスの怖さレベルは敵わないものの、

霊能者というキーワード・蠱毒というキーワードを上手く組み込む事で、おぞましく恐ろしいホラー要素を巧みに作り上げ、別の形の恐怖サスペンス&ホラー 名作として、見事に仕上がっていました!

あくまでも上記2作に比べれば、怖さレベルは低いので、まだ読みやすいと思いますし、それでも怖さをしっかりと楽しめる名作サスペンス&ホラーとして、是非オススメです(^-^*)/
作者の他の作品も是非読んでみたいと思います♪
人喰いの家 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 人喰いの家 (宝島社文庫)より
4800226031
No.1
(1pt)

気持ち悪い・・・・

毒殺魔と705号室が面白かったので読んだみた。
実家に身の置き所のない28歳失業中ヒロインが霊能者の罠にかかってしまうあたりは
馬鹿だな、と思うより同情したくなるように描かれているし
ホラーの中にミステリーとしての伏線も謎解きもちゃんとあるんだけれど
生き物を雑居させ共喰いさせて生き残った勝者の・・という不気味なキーワードが
だんだん具体化するにつれて、よくまあこういうことを考えつくものだと
軽蔑したくなるほど気持ち悪い。
人喰いの家 (宝島社文庫) Amazon書評・レビュー: 人喰いの家 (宝島社文庫)より
4800226031

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