ジェイコブを守るため
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☆4つにしました。 読後感が・・・ 本当にアンディが守りたかったのはジェイコブかな?? 個人的にはアンディ〇〇のような気がしました。 面白かったです。 | ||||
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結論がはっきりしないのが不満な人もいるかもしれないが、黒か白かと聞かれれば黒かだと思う。 その辺は個人の好みで決めればいい。 母親、祖父の勘はあなどれない。また主人公である父親のイライラさせられる言動と衝撃の結末に対する主人公の様子を考えれば黒。 読んでいて両親と比べてジェイコブの落ち着きぶりが怖かった。 | ||||
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タイトルのイメージとは程遠い、重い読後感。典型的な法廷小説かと思いきや…。 好みは別れるであろうが、良かった。考えさせられる一冊。 | ||||
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「スティーヴン・キング、トマス・H・クック絶賛」だというわりに、みなさんのレビューの評価が低いですね(笑)。 かく言う私も、白・黒つかないモヤモヤなストーリー運びに身悶えしつつ、「だまされたかも・・・」と一瞬ハヤカワのマーケティング戦略を疑いましたが、たしかに、 「スティーヴン・キングが気に入ったのはココかも!」 「いかにもトマス・H・クックがハマりそうな○○○○○〜!!」 と納得のいく部分もありました。 主人公の窮状苦境はとんでもなく、心理的「絶体絶命度」は相当なものですが、いくぶん自業自得な面もないとは言えないあたり、読者がいかなる「判決」を彼に言い渡すか、がそのままレビューの星の数に反映されるでしょう。 (女性読者の支持が得られにくいのは確実?) そして、結局、ジェイコブは白だったのか、黒だったのか・・・?! 法廷での審理なんかよりも家庭での日常生活の方がずっとスリリングという見本のようなお話でもありました。 | ||||
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裁判のくだりが延々と続き、意外性もなく、家族崩壊の様をだらだら読ませられた。 もったいないから最後まで読んだけど。 爽快感ゼロで、疲れた。 意外な犯人とか、驚愕の事実とか、謎とかトリックとか恐怖とか、そういうのを求めてはいけない本です。 | ||||
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