ジェイコブを守るため



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    初公開日(参考)2013年07月
    分類

    長編小説

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    ジェイコブを守るため

    2013年07月10日 ジェイコブを守るため

    スティーヴン・キング、トマス・H・クック絶賛 ハメット賞、国際スリラー作家協会賞、バリー賞ノミネート 英国推理作家協会賞受賞作家が5年ぶりに放つ衝撃作 マサチューセッツ州の地区検事補アンディ・バーバーの日常はある日少年が公園で何者かに殺された事件によって一変する。被害者の同級生だった、彼の十四歳の息子ジェイコブが、犯人と疑われて逮捕されたのだ。息子は無罪だ。アンディはジェイコブを救うために闘うものの、一家は徐々に孤立し、疲弊していく。さらに、アンディがそれまでずっと隠しとおしてきたある暗い過去が、裁判に影を落としはじめる――倫理と愛情のはざまを鋭く突く、巧みな語りと臨場感あふれる描写で全米の絶賛を浴びた傑作サスペンス登場 (「BOOK」データベースより)




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    ジェイコブを守るための総合評価:7.00/10点レビュー 6件。Cランク


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    No.6:
    (4pt)

    ほんとは☆5つですが

    ☆4つにしました。
    読後感が・・・
    本当にアンディが守りたかったのはジェイコブかな??
    個人的にはアンディ〇〇のような気がしました。
    面白かったです。
    ジェイコブを守るためAmazon書評・レビュー:ジェイコブを守るためより
    4150018731
    No.5:
    (4pt)

    結論ははっきりしない?

    結論がはっきりしないのが不満な人もいるかもしれないが、黒か白かと聞かれれば黒かだと思う。
     その辺は個人の好みで決めればいい。
     母親、祖父の勘はあなどれない。また主人公である父親のイライラさせられる言動と衝撃の結末に対する主人公の様子を考えれば黒。
     読んでいて両親と比べてジェイコブの落ち着きぶりが怖かった。
     
    ジェイコブを守るためAmazon書評・レビュー:ジェイコブを守るためより
    4150018731
    No.4:
    (4pt)

    読後感は良くないが

    タイトルのイメージとは程遠い、重い読後感。典型的な法廷小説かと思いきや…。
    好みは別れるであろうが、良かった。考えさせられる一冊。
    ジェイコブを守るためAmazon書評・レビュー:ジェイコブを守るためより
    4150018731
    No.3:
    (4pt)

    グレイゾーンのお好きな方なら

    「スティーヴン・キング、トマス・H・クック絶賛」だというわりに、みなさんのレビューの評価が低いですね(笑)。
    かく言う私も、白・黒つかないモヤモヤなストーリー運びに身悶えしつつ、「だまされたかも・・・」と一瞬ハヤカワのマーケティング戦略を疑いましたが、たしかに、

    「スティーヴン・キングが気に入ったのはココかも!」
    「いかにもトマス・H・クックがハマりそうな○○○○○〜!!」

    と納得のいく部分もありました。
    主人公の窮状苦境はとんでもなく、心理的「絶体絶命度」は相当なものですが、いくぶん自業自得な面もないとは言えないあたり、読者がいかなる「判決」を彼に言い渡すか、がそのままレビューの星の数に反映されるでしょう。
    (女性読者の支持が得られにくいのは確実?)

    そして、結局、ジェイコブは白だったのか、黒だったのか・・・?!
    法廷での審理なんかよりも家庭での日常生活の方がずっとスリリングという見本のようなお話でもありました。
    ジェイコブを守るためAmazon書評・レビュー:ジェイコブを守るためより
    4150018731
    No.2:
    (1pt)

    つまらない

    裁判のくだりが延々と続き、意外性もなく、家族崩壊の様をだらだら読ませられた。
    もったいないから最後まで読んだけど。
    爽快感ゼロで、疲れた。
    意外な犯人とか、驚愕の事実とか、謎とかトリックとか恐怖とか、そういうのを求めてはいけない本です。
    ジェイコブを守るためAmazon書評・レビュー:ジェイコブを守るためより
    4150018731



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