切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人

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種別
長編
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あらすじ

2014年12月25日 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)

東京都内の公園で臓器をすべてくり抜かれた若い女性の死体が発見された。やがてテレビ局に“ジャック”と名乗る犯人から声明文が送りつけられる。その直後、今度は川越で会社帰りのOLが同じ手口で殺害された。被害者2人に接点は見当たらない。怨恨か、無差別殺人か。捜査一課のエース犬養刑事が捜査を進めると、被害者の共通点としてある人物の名前が浮上した―。ジャックと警察の息もつかせぬ熾烈な攻防がはじまる!(「BOOK」データベースより)

評判

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の評価:

7.11/10点 レビュー 9件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.11pt

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の総合評価:

7.26/10点 レビュー 62件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(8pt)

臓器移植の社会派だって教えてくださいよ

臓器移植について触れる社会派ミステリーの側面もあった。毎度思うが、あらすじにその辺りのことを書いておいて欲しい。こういうのを読むつもりでは一切無かったが、良い方に転じた。同じことを「カエル男」でも感じた気がする。

古手川刑事?どっかで出てきたっけ??といった感じで、古手川刑事については全く思い出せなかったが、どうやら「カエル男」にも登場していたようだ。読書後にこのサイトを見ていたらわかったことだが。

▼以下、ネタバレ感想

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陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.4
(8pt)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想

臓器移植がテーマですね。
当事者になった場合を想定するとリアリティのある感情描写だと思います。
ラスト良かった。
古手川登場も良い味付けでした。

kmak
0RVCT7SX
No.3
(7pt)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想


▼以下、ネタバレ感想

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松千代
5ZZMYCZT
No.2
(7pt)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想

今作は臓器移植をテーマの一つとしており、社会派警察小説となっています。脳死や臓器移植について考えるきっかけとなる様な重い所は有りますが、基本的にはストレートなミステリーであり、犯人やその犯行動機を推理する事が楽しめたと思います。登場人物が各作品でどんどんリンクして行く為、中山七里ワールドを追いかけて行きたくなる魅力が有りますね。問題は作品のクオリティに差が大きい(と言う風評)所でしょうか(笑)。

なおひろ
R1UV05YV
No.1
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想

レビューを書いていたけれど、自分のミスにより消えちゃったので読了日だけ。
2015年11月11日。

なんか見たことあるなぁと思ったら、4月にドラマがあっていたようですね。

りゅかさん
DSQDHULA

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.53
(4pt)

臓器移植の是非をテーマにした、社会派サスペンス・ミステリ

書籍タイトルから受ける印象とは異なり、臓器移植の是非をテーマにした社会派のサスペンス・ミステリ。犬養刑事シリーズ第1作ではあるが、中山七里ミステリおなじみの古手川刑事も大いに活躍するバディものとなっている。
臓器移植手術推進派と慎重派の是非論争や、当事者の心情描写にかなりのページを割いていて非常にメッセージ性が高い。このあたりは、エンタテイメント作品として好みが分かれるところだろう。また、キャリアの暴走ぶりはややリアリティに欠けるし、真犯人の動機も弱すぎるのでは。
ただし、終盤のスリリングな追跡劇や二転三転する真相、ラストの感動的なシーンなどは、さすがに中山作品としての面目躍如というところ。気になる部分はありながらも十分に楽しめる佳作だと思う。
切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041020514
No.52
(4pt)

今後の活躍に期待

新しいシリーズに手を出した。犬養刑事の活躍はこれからのお楽しみだが、古手川くんが登場してきたのは渡瀬警部好きとしてはたまらない演出でした。。。
切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041020514
No.51
(4pt)

考えさせられます

脳死は人の死、なのかを。

ドナーの母親の揺るぎない言葉に、知らぬうちに再考してる自分がいて、びっくりしました。

犬養さんと古手川さんのコンビ、良いですね!
切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)より
4041020514
No.50
(1pt)

臓器移植も透析についても理解が浅すぎる

作者は、調べたりすることなく、小説を書いてるのでしょうか?
臓器移植についても透析についても理解が浅すぎて笑えます。
そもそも日本での臓器移植は、普通の保険医療になるので高額なお金はかかりません。さらに高額療養費で返ってきます。腎臓移植は生体腎移植、つまり近親者からの移植が9割以上を占めますが、それについての言及はありません。透析を激痛に耐え、とか、高額な費用がかかる、とか、全く透析患者とお話ししたことないんですかね?
流石に小説、フィクションとは言え、ここまで嘘を撒き散らすのはどうかと思えます。
切り裂きジャックの告白 Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャックの告白より
4041104408
No.49
(1pt)

浅い、つまらない

読者にはほとんど明示されているといってもいいほど次の展開が読める。
それなのに、刑事たちが気がつくまで半分ぐらいのページが割かれている。
「取材せずに書く」と仰るとおり、臓器移植に関しても少し調べるだけで取材はしていないのがわかる。
マスコミも、医療者も、刑事も皆リアリティがなく、漫画のよう。
しかしこの作家の批判はオーディブルでは全部消されます。こんな駄作でも、星5に近いんです。私も今まで中山七里作品について、良い評価も悪い評価もしてきましたが、悪い評価はすぐに消されました。
オーディブルだと、悪い評価は「報告」するだけで消されるんですよね。
熱狂的なファンがやっているのか作家本人がしているのかわかりませんが
作品へのまっとうな批判に耐えられないなら作品発表する資格ないと思いますけどね。
切り裂きジャックの告白 Amazon書評・レビュー: 切り裂きジャックの告白より
4041104408

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