夏を殺す少女

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初版刊行(参考)
種別
長編
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9
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21
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あらすじ

2013年02月21日 夏を殺す少女 (創元推理文庫)

地位も名誉もある男たちの事故死。病院に入院している少女の不審死。オーストリアの弁護士とドイツの刑事、ふたつの軌跡がであうとき、事件はそのおそるべき真の姿を現す。 ドイツでセンセーションを巻き起こした、衝撃作登場。(「BOOK」データベースより)

評判

夏を殺す少女の評価:

7.00/10点 レビュー 5件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

夏を殺す少女の総合評価:

7.98/10点 レビュー 49件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全2件 1〜2 1/1ページ
No.2
(6pt)

意外とつまらない結末でした

プロローグから期待させるものがありドンドン読み進めていったのですが、徐々に勢いがなくなってきました。スピード感はありましたが尻すぼみの話でした。

わたろう
0BCEGGR4
No.1
(6pt)

夏を殺す少女の感想

たまたま読む本が引いてしまっているのか、海外ミステリでは、誘拐、監禁、虐待の重いテーマに出会う事が多い。本書もその1つで気持ちが晴れずちょっと憂鬱。

2つの事件パートが最後に交わるのはよくある構成なのですが、視点が変わる事によって人物の役柄が不確かになるのが面白い。少女は被害者なのか加害者なのか。殺された人物は本当に被害者なのか。実は加害者ではないのか。女性弁護士は主人公なのか何かの被害者なのか。各人は別の役割なのか?ページが進む事で徐々に本書の背景に渦巻いている恐ろしい姿を感じる面白さがありました。

さて、本書は大分読みやすい本でした。最初に手に取って登場人物表を見た感じでは、馴染みのないオーストリア名な為、男女も区別できなくてチンプンカンプンでした。ただ、実際読んでみると誰が誰だか把握しやすいのでそこは巧いなと思います。上質なサスペンス映画を見ている気持ちでした。まぁ、ただやはり個人的にはかなり心境が重い本でした。その重さを少しでも軽くする為にラストはちょっと晴れやかにしたのかなと思いました。

egut
T4OQ1KM0

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.44
(5pt)

面白い

。ました読み面白く
夏を殺す少女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夏を殺す少女 (創元推理文庫)より
4488160050
No.43
(4pt)

精緻に組み上げられたサスペンス

事故に見える殺人事件、自殺に見える少年少女の殺人事件、一見無関係な事件を追う女生弁護士と刑事。

二つの事件が徐々に繋がっていくプロットが精緻に練り上げられていてラストまで一気読み。
女性弁護士と刑事のドラマも過不足なく描かれているし、何より交互に描かれるそれぞれの事件が少しずつ真相に近づく過程が丁寧で、あまり読んだことのないオーストリア産のサスペンス小説だが完成度が高く映像化にも向いている。

テイストとしてはセバスチャン・フィジェックに少しスパイスを効かせた感じ?
夏を殺す少女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夏を殺す少女 (創元推理文庫)より
4488160050
No.42
(1pt)

いまいち

ストーリーそのものに魅力を感じなかった。伏線もなくスピード感もなく退屈だった。
夏を殺す少女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夏を殺す少女 (創元推理文庫)より
4488160050
No.41
(2pt)

「極み」あざとさの。

図書館で借りて読みました。
周りの弁護士の同調圧力に負けじと我を強く持つ金髪の美人弁護士。よくある。
妻を亡くし、タバコで喉を潰し喘息に苦しむ、カフェイン中毒の一匹狼刑事。よくある。
精神疾患、児童虐待、社会的強者の裏の顔及びそれに対する制裁のような大衆が喜ぶ題材。やれやれ。
こりゃあもうご苦労様っていいたくなるようなハッピーエンド。はいはい。
それも作者は分かっていて金を取りに来てる。
もうね、ごちそうさまって感じ。
まあドイツの「相棒」を活字で読みたい人にオススメ。目を張るような新しさはないです。3時のハーブティー以上の刺激を知らない主婦向けです。ちなみにじゃあ読むなよと言われると何も言い返せないのですが。
夏を殺す少女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夏を殺す少女 (創元推理文庫)より
4488160050
No.40
(3pt)

面白かったです

ウィーンの女性弁護士とドイツの男性刑事、それぞれの主人公がとても良かったです。面白かったです。
夏を殺す少女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 夏を殺す少女 (創元推理文庫)より
4488160050

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