撲殺

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1975年12月31日 撲殺―ドーヴァー7 (ハヤカワ・ミステリ 1257)

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評判

撲殺の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク

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撲殺の総合評価:

6.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(2pt)

ドーヴァーシリーズとしてはこれといって印象に残るところのない作品

このシリーズは多くの作がよくも悪くもとんでもなくアクの強い出来です。しかし残念ながら私にとって本作は謎解きもブラックユーモアも犯人の動機も印象に残るものがありませんでした。
相変わらずのドーヴァー、相変わらずのマクレガー、相変わらずエキセントリックな登場人物たち、悲しいかな私にとって本作はシリーズのマンネリを感じさせるものでしかなかったようです。

その代わり、次回作「人質」はのっけから意表を突くオープニングですが・・
撲殺―ドーヴァー7 (ハヤカワ・ミステリ 1257) Amazon書評・レビュー: 撲殺―ドーヴァー7 (ハヤカワ・ミステリ 1257)より
4150012571
No.1
(4pt)

古典的舞台でのドーヴァー

史上最低最悪の警部ドーヴァー・シリーズの7作目。本シリーズは毒のあるユーモアが魅力だが、本作は古典的舞台を用意して笑いを飛躍させると共に、本格の味も盛り込んだ豪華な一品。

ドーヴァーとハンサムな部下マクレガー(いつも異動願いを書いている)はいつも田舎の事件に回される。今回も田舎の名士宅での事件。多士済々な面々が揃う貴族の館。複雑な人間模様。そこで起こる撲殺事件。まさに古典的ミステリの舞台である。しかし、そこにドーヴァーが現れた事で事件はハチャメチャに。

古典的ミステリを嘲笑うかのような風刺が楽しく、それでいて合理的な解決を用意しているシリーズの傑作。
撲殺―ドーヴァー7 (ハヤカワ・ミステリ 1257) Amazon書評・レビュー: 撲殺―ドーヴァー7 (ハヤカワ・ミステリ 1257)より
4150012571

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