大きな枝が折れる時

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1986年08月31日 大きな枝が折れる時 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)

陽光と退廃が交錯する南カリフォルニア、ロスアンジェルス。激務からリタイアした33歳の小児専門精神医の「ぼく」、アレックスのもとに殺人事件の捜査協力が持ちこまれた。サンセット・ブルヴァードの高級アパートメントで精神科医と女が惨殺されたのだ。目撃者の少女は怯えて証言しようとしない。アレックスと刑事マイロが探りあてた、ある男の暗い過去…。ロス・マクドナルドの伝統をつぐ大型新人ケラーマンの86年MWA最優秀処女長編賞受賞作!!(「BOOK」データベースより)

評判

大きな枝が折れる時の評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

大きな枝が折れる時の総合評価:

7.13/10点 レビュー 8件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(5pt)

まあまあでした

よくある話です。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.7
(4pt)

残念

ナカナカ読ませる本だけど、犯罪の解決が、犯罪者達の長い自白をメインに構成されているのが残念。
大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー)より
4594004792
No.6
(4pt)

シリーズ幕開けとして余韻を残す、力強い作品

週刊文春1986年 海外7位
MWA1986年 新人賞

仕事に燃え尽き、33歳で現場を引退した小児専門精神科医アレックス・デラウェア。旧知の殺人課刑事マイロから、殺人事件の目撃者メロディを診てほしいと相談を受ける。メロディは精神的な疾病を抱えていたのだった。 ・・・

ジョナサン・ケラーマン アレックス・デラウェアの第1弾。児童虐待をテーマとして扱っているのだが、軽妙な会話やテンポのいい展開が、重苦しい雰囲気を和らいでいる。精神科医で空手の使い手というアレックスの設定は、私的には違和感ありなのだが、アクションシーンは、なかなかの見せ場になっている。ゲイのマイロ刑事、恋人のロビンなど、アレックスを取り巻く登場人物たちも魅力的。

事件の解決に向かって、錯綜した人間関係が解きほぐされていくとともに、嫌なやつらがヘコんでいく快感が良い。圧巻は、ラストに判明するメロディについての驚愕の事実。マザーグースの子守唄 Hush-a-byeからとったタイトルが意味深長だ。

シリーズとして読み続けていきたくなるような、幕開けとして余韻を残す、力強い作品になっている。
大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー)より
4594004792
No.5
(4pt)

シリーズ幕開けとして余韻を残す、力強い作品

週刊文春1986年 海外7位
MWA1986年 新人賞

仕事に燃え尽き、33歳で現場を引退した小児専門精神科医アレックス・デラウェア。旧知の殺人課刑事マイロから、殺人事件の目撃者メロディを診てほしいと相談を受ける。メロディは精神的な疾病を抱えていたのだった。 ・・・

ジョナサン・ケラーマン アレックス・デラウェアの第1弾。児童虐待をテーマとして扱っているのだが、軽妙な会話やテンポのいい展開が、重苦しい雰囲気を和らいでいる。精神科医で空手の使い手というアレックスの設定は、私的には違和感ありなのだが、アクションシーンは、なかなかの見せ場になっている。ゲイのマイロ刑事、恋人のロビンなど、アレックスを取り巻く登場人物たちも魅力的。

事件の解決に向かって、錯綜した人間関係が解きほぐされていくとともに、嫌なやつらがヘコんでいく快感が良い。圧巻は、ラストに判明するメロディについての驚愕の事実。マザーグースの子守唄 Hush-a-byeからとったタイトルが意味深長だ。

シリーズとして読み続けていきたくなるような、幕開けとして余韻を残す、力強い作品になっている。
大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー)より
4594004792
No.4
(4pt)

シリーズ幕開けとして余韻を残す、力強い作品

週刊文春1986年 海外7位
MWA1986年 新人賞

仕事に燃え尽き、33歳で現場を引退した小児専門精神科医アレックス・デラウェア。旧知の殺人課刑事マイロから、殺人事件の目撃者メロディを診てほしいと相談を受ける。メロディは精神的な疾病を抱えていたのだった。 ・・・

ジョナサン・ケラーマン アレックス・デラウェアの第1弾。児童虐待をテーマとして扱っているのだが、軽妙な会話やテンポのいい展開が、重苦しい雰囲気を和らいでいる。精神科医で空手の使い手というアレックスの設定は、私的には違和感ありなのだが、アクションシーンは、なかなかの見せ場になっている。ゲイのマイロ刑事、恋人のロビンなど、アレックスを取り巻く登場人物たちも魅力的。

事件の解決に向かって、錯綜した人間関係が解きほぐされていくとともに、嫌なやつらがヘコんでいく快感が良い。圧巻は、ラストに判明するメロディについての驚愕の事実。マザーグースの子守唄 Hush-a-byeからとったタイトルが意味深長だ。

シリーズとして読み続けていきたくなるような、幕開けとして余韻を残す、力強い作品になっている。
大きな枝が折れる時 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 大きな枝が折れる時 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)より
4383025374
No.3
(4pt)

意外と面白い

「モンスター」を偶然読む機会を得たのだが、

外国のサスペンス特有の、続き物で、

出てくる主要人物のつながりがはっきりしなかった…というのが、

この本を読もうと思ったきっかけ。

第1作目ということで、マイロやロビンとの出会いからかと思ったら、

見事に10ページ程度で簡潔に書かれてあるところに好感を覚えた。

普通は、結構だらだら書かれてあったりするので。

「臨床心理医」という職業から、

青白い肌で、線の細い(華奢な)ドクターなのかと思いきや、

カラテをする体育会系なのが、また魅力。

文字だけの世界なので、いろいろと想像できますから。

ただ、マイロとスカーペッタ(検死官シリーズ:P.コーンウェル)のマリーノがかぶります…

年齢差はだいぶ、あるでしょうが…
大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: 大きな枝が折れる時 (扶桑社ミステリー)より
4594004792

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