グラス・キャニオン
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あらすじ
午前3時、もと臨床心理医のアレックスが受話器を取ると「助けて!」という声が聞こえてきた。ジェイミー・キャドマスという青年だった。「おれ、地獄にいるんだ。ドクター・デスウェア。ガラスの峡谷だ…大地が悪臭を放つ…あいつらはおれを殺そうとするんだ…」アレックスは精神病院に急行したが、すでにジェイミーは脱走したあとだった。その日の夕方、ジェイミーはあるホモセクシュアルの銀行家の邸宅で、二つの死体を前に血みどろのナイフを手にしているところを発見され、“ラヴェンダー連続殺人”の容疑者として逮捕された。しかし彼の複雑な家庭環境を知るアレックスには釈然としないものがあった…。80年代カリフォルニアを舞台に現代アメリカ文明の病巣を鮮烈に描きだすジョナサン・ケラーマンの〈アレックス・デラウェア〉シリーズ最新最大の問題作!(「BOOK」データベースより)
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評判
グラス・キャニオンの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
グラス・キャニオンの総合評価:
7.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
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アレックスは、猟奇殺人の容疑者となった教え子ジェイミーの無実を確信し始める。ジェイミーの辣腕弁護士らに邪魔だてされながら、ひとつひとつ真実を掘り起こしていくアレックス。事件の裏側にあるドロドロの人間模様を暴き出すという定番ストーリーだ。
前二作と趣は異なるが、苦い後味を多少残しながらも、解決へもっていくあたり三作目でちょい食傷気味。
アレックスのキャラクターは、裕福な医師で、イカしたパートナーもおり、ちょいイケメンで、腕っぷりもそこそこ。むむむ、気にくわない・・・