乗り遅れた女

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長編
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あらすじ

2002年12月31日 乗り遅れた女 (新潮文庫)

新幹線に乗り遅れたと、東京駅から新潟までタクシーを飛ばした女は、好物のはずの夕食の蕎麦をなぜ残したのか?―「乗り遅れた女」。深夜タバコを買いに出、交通事故に遭った男の妻とその犯人は、なぜ監察医に会いに行ったのか?―「三分のドラマ」。もしかしたら犯人は私だったかもしれない…。身近で緻密なミステリー6編。(「BOOK」データベースより)

評判

乗り遅れた女の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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乗り遅れた女の総合評価:

8.40/10点 レビュー 5件。

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No.5
(3pt)

乗り遅れた女

中野区のアパート横の私道でスナック従業員が殺された。彼は一昨年バイクで幼い二人の少女を死傷させていた。刑事は死んだ子の母を探るが、そこには意外な連携プレーが…。表題作他6編。
乗り遅れた女 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乗り遅れた女 (新潮文庫)より
4101443092
No.4
(3pt)

乗り遅れた女

中野区のアパート横の私道でスナック従業員が殺された。彼は一昨年バイクで幼い二人の少女を死傷させていた。刑事は死んだ子の母を探るが、そこには意外な連携プレーが…。表題作他6編。
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No.3
(3pt)

乗り遅れた女

中野区のアパート横の私道でスナック従業員が殺された。彼は一昨年バイクで幼い二人の少女を死傷させていた。刑事は死んだ子の母を探るが、そこには意外な連携プレーが…。表題作他6編。
乗り遅れた女 Amazon書評・レビュー: 乗り遅れた女より
4575232327
No.2
(5pt)

夏樹静子の三十七冊目の短編集

夏樹静子の三十七冊目の短編集。単行本初刊は1995年。本作品集刊行前にはノンフィクション『妻たちの変身』が、後には五十嵐均との共著『βの悲劇』が刊行されている。なお文庫化の際には、シリーズ連作「女請負人」「人質は、半年後……」が削られ、「あのひとの髪」が収録された。また「独り旅」は短編集『暗い循環』と重複して収録。

【収録作品】(文庫版のみ)
「乗り遅れた女」
東京・中野で起きたスナック従業員殺し。被害者は過去に交通事故を起こしており、幼児たちを死傷させていた。捜査陣は幼児たちの家族のアリバイを調べるが、ふたりの女たちのアリバイにはそれぞれ不審点が見つかったが……。アリバイ工作の思わぬ真意とは。

「三分のドラマ」
監察医の北坂は、世田谷で起こった自動車による轢死体の検屍を担当した。加害者の津川は、被害者が最初から道路上に倒れていたと主張し、やがて被害者はすでに死亡していたのではないかとも言い始めた。被害者の妻・富士子は、夫に心筋梗塞の病歴があったと認めた。そして、北坂は、津川と富士子それぞれから“陳情”を受けるのだった。さらに、行政解剖に臨んだ北坂は、ある事実を発見し……。

「独り旅」
しばしば週末に独りで旅行に出かける私は、旅先の旅館である悪戯をするのが、ひそやかな愉しみになっていた……。小さな悪意の宛先に、待ち受けるものは。

「二人の目撃者」
ワイドショーのキャスター・藤田安紀との関係をほのめかす男が絞殺死体で発見された。現場からは安紀のものと思われる髪飾りが。安紀は必死に潔白を訴えるが、事件のあった夜に、彼女の自宅から彼女と思しき者が外出しているのを見た目撃者が二人も現れる。が、目撃された状況に違和感を持った捜査陣が次に疑惑の目を向けたのは……。

「ママさんチームのアルバイト」
卓球クラブに集う五人の主婦たちの“バイト”の次のターゲットは、ある一流ホテルの敷地内にある高級料亭。半年前に食中毒騒ぎがあったそこで、再び同様の事態を引き起こそうとするのだった。自分たちで中毒菌を料理にかけ、それを食す。もう一つ別のグループを用意して、同じことをさせるという周到ぶりで、ホテル側から示談金をせしめようとするもので、果たして、事はうまく運んだように見えたが。

「あのひとの髪」
急逝した夫の通夜に現れた女は、夫の子を妊娠していると告げた。その女・希央に、親子関係の証明のためのDNA鑑定に必要な夫の毛髪を要求された杏子は、悩んだ末に、それに応じたのだが……。
乗り遅れた女 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乗り遅れた女 (新潮文庫)より
4101443092
No.1
(5pt)

夏樹静子の三十七冊目の短編集

夏樹静子の三十七冊目の短編集。単行本初刊は1995年。本作品集刊行前にはノンフィクション『妻たちの変身』が、後には五十嵐均との共著『βの悲劇』が刊行されている。なお文庫化の際には、シリーズ連作「女請負人」「人質は、半年後……」が削られ、「あのひとの髪」が収録された。また「独り旅」は短編集『暗い循環』と重複して収録。

【収録作品】(文庫版のみ)
「乗り遅れた女」
東京・中野で起きたスナック従業員殺し。被害者は過去に交通事故を起こしており、幼児たちを死傷させていた。捜査陣は幼児たちの家族のアリバイを調べるが、ふたりの女たちのアリバイにはそれぞれ不審点が見つかったが……。アリバイ工作の思わぬ真意とは。

「三分のドラマ」
監察医の北坂は、世田谷で起こった自動車による轢死体の検屍を担当した。加害者の津川は、被害者が最初から道路上に倒れていたと主張し、やがて被害者はすでに死亡していたのではないかとも言い始めた。被害者の妻・富士子は、夫に心筋梗塞の病歴があったと認めた。そして、北坂は、津川と富士子それぞれから“陳情”を受けるのだった。さらに、行政解剖に臨んだ北坂は、ある事実を発見し……。

「独り旅」
しばしば週末に独りで旅行に出かける私は、旅先の旅館である悪戯をするのが、ひそやかな愉しみになっていた……。小さな悪意の宛先に、待ち受けるものは。

「二人の目撃者」
ワイドショーのキャスター・藤田安紀との関係をほのめかす男が絞殺死体で発見された。現場からは安紀のものと思われる髪飾りが。安紀は必死に潔白を訴えるが、事件のあった夜に、彼女の自宅から彼女と思しき者が外出しているのを見た目撃者が二人も現れる。が、目撃された状況に違和感を持った捜査陣が次に疑惑の目を向けたのは……。

「ママさんチームのアルバイト」
卓球クラブに集う五人の主婦たちの“バイト”の次のターゲットは、ある一流ホテルの敷地内にある高級料亭。半年前に食中毒騒ぎがあったそこで、再び同様の事態を引き起こそうとするのだった。自分たちで中毒菌を料理にかけ、それを食す。もう一つ別のグループを用意して、同じことをさせるという周到ぶりで、ホテル側から示談金をせしめようとするもので、果たして、事はうまく運んだように見えたが。

「あのひとの髪」
急逝した夫の通夜に現れた女は、夫の子を妊娠していると告げた。その女・希央に、親子関係の証明のためのDNA鑑定に必要な夫の毛髪を要求された杏子は、悩んだ末に、それに応じたのだが……。
乗り遅れた女 (双葉文庫) Amazon書評・レビュー: 乗り遅れた女 (双葉文庫)より
4575507407

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