青の殺人



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    初公開日(参考)2000年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,714回
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    青の殺人

    2000年01月31日 青の殺人

    一部のファンの間では伝説と化した映画『ワイルド・ニンフ』を残して二十年前に失踪した映画監督の行方を追っていた映画プロデューサーが、何者かに殺害された。州知事の命を受けた特別捜査官マイカ・マッコールは現地に赴いたが、『ワイルド・ニンフ』に関係していたと思われる人々は一様に口を閉じ、捜査は難航する。その映画には何が封じてあったのか。被害者はその封印を解いてしまったのか。そして失踪した映画監督の正体とは誰なのか…。「巨匠たち」がおくる熟練の本格長編。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.2:
    (4pt)

    監修作品なのは明白

    これもクイーンが書いた作品ではないのが
    よくわかる作品ではないでしょうか。
    なぜならば文中に色気表現があるため。

    やはり名義負けしていますね。
    思いっきり読んでいて
    内容が薄いのです。
    どえらく薄いのではないんですが
    クイーンのそれらしさは皆無です。

    ただし、最後に油断禁止の
    エリアはありまして
    犯人が当たったと油断していると
    一撃がきます。
    お気をつけください。

    星4つはあくまでも最後が巧みだったから。
    本文は2〜3程度です。
    青の殺人Amazon書評・レビュー:青の殺人より
    4562032847
    No.1:
    (3pt)

    アメリカンペーパーバック

    悪評高いエラリー・クイーンの名義貸し作品
    このころはエラリーといえば一つのブランドと化していて
    有名になる前の作家が本編のハードカバー物にも多数係わっていますが
    これはエドワード・D・ホックの手によるのうえ
    粗製濫造されたペーパーバック物探偵エラリーはでませんし
    本格推理小説というよりかはハードボイルドですが内容は他のペーパーバックものに比べるとまあまあです
    青の殺人Amazon書評・レビュー:青の殺人より
    4562032847



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