D‐ブリッジ・テープ



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初公開日(参考)1997年05月
分類

長編小説

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D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)

1998年11月30日 D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)

近未来、ゴミに溢れた横浜ベイブリッジで少年の死体と一本のカセットテープが発見された。いま、再開発計画に予算を落とそうと、会議室に集まる人々の前でそのテープが再生されようとしていた。耳障りな雑音に続いて、犬に似た息遣いと少年の声。会議室で大人たちの空虚な会話が続くなか、テープには彼の凄絶な告白が…。弱冠23歳の著者が巨大な嘘を告発する新黙示録。第4回日本ホラー小説大賞短編賞受賞作。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.00pt

D‐ブリッジ・テープの総合評価:7.00/10点レビュー 38件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(6pt)

D‐ブリッジ・テープの感想

ページ数が少ないし大半が少年の呟きなのでサクサク読めたのはいいんですが
内容があまりにもグロテスクすぎて読んでて不快感を覚えました。
特に動物好きな人にはオススメ出来ません。

最終列車
KU3TJU3C
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.37:
(5pt)

全く問題なし!

予定よりも早く到着したし、何の問題もありません!合格!
D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)より
4043463014
No.36:
(4pt)

結末がイマイチ

盲目の少女の死までは、テンポは遅いまでも引き込まれる。会議の意味が最初の方では不明だったが。
自分的には最後 少女を供養のため食べちゃうんかなと予想したが、結末は少年が仕組んだ仕掛けなのかもハッキリしておらず。スッキリとしなかった。
D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)より
4043463014
No.35:
(4pt)

何も知らないまま読んでほしい

ただ、向き不向きが大きく別れる作品だと思うので一応

向かない人
・グロいのが苦手
・作品の粗を探してしまう
・前評判や読んだ人の感想を見てから読む

向いてる人
・グロ表現OK
・作品の世界に入り込見やすい

とだけ書いておきます
D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)より
4043463014
No.34:
(3pt)

なんだかよくわからない。

自己愛の塊なんだろね〜。被害妄想の強い、自分以外の人間は信じられない人が書いたような文章な気がする。または何かのトラウマに囚われているのか、その内自分自身も信じられなくなる脆さを含んでいるような感じ、 若さゆえなのか。
嫌な自分も認めて少しは心を開ければと、これからの作者に幸あれと願わんばかりでした。
D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)より
4043463014
No.33:
(1pt)

う〜ん、ホラーかな?

読んでみて、語彙が少なく台詞が圧倒的に多いし、グロかったが怖いとは感じなかった。 最後は切ないと感じたが、稚拙で中学生が書いた作文。 さおりちゃんの家や嘘神と同じくらい駄作でした。 それでも結構、売れたのはなぜだろう?
D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:D‐ブリッジ・テープ (角川ホラー文庫)より
4043463014



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