フラッド

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種別
長編
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1
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あらすじ

1994年08月31日 フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)

一週間千ドルで、コブラという男を捜してほしい―フラッドと名乗る小娘の依頼は、バークにはうまい話に思われた。だが彼女は、幼児虐待殺人鬼コブラに復讐を誓う女性武術家だった…前科27犯のアウトロー探偵バークが、聾唖の武術の達人、黒人の預言者、マッドサイエンティスト、魅惑的な男娼らをひきつれ、NYの暗黒街で最低のうじ虫を追いつめる。ポスト・ネオ・ハードボイルドの旗手ヴァクス、衝撃のデビュー作。(「BOOK」データベースより)

評判

フラッドの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

フラッドの総合評価:

8.60/10点 レビュー 5件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

フラッドの感想

非合法?の私立探偵バークのシリーズの1作目ですが、読み終えて非常に劇画的なイメージを持ちました。
『シティーハンター』のアメリカ版小説と言うか、必殺仕事人?的と言うか。本人も何度も刑務所に入っていて探偵ものとしては異色の経歴ですが、彼の兄弟達(仲間ですが)も個性的です。あれだけのメンバーが揃っていれば何でもありかなとは思いますが、事件の内容はアメリカの暗部を映し出しているようで、公的な力では裁ききれない悪人をやっつけると言う痛快感があります。

バーク自身も両親のわからない施設育ちと言うアウトローな存在なのですが、ちょっと現実離れしすぎてると思うところはあるものの、先を読みたくなるのは間違いないです。

たこやき
VQDQXTP1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4
(4pt)

アンドリュー・ヴァクスの「爽やかな」?デビュー作

無免許探偵バークの登場する1作目。私は結局「ブロッサム」まで5作読みましたが、やはりこの1作目が一番好きです。
 少女暴行犯を扱っているのになぜか爽やか、それはフラッドの性格によるのでしょう。
 ”ここで会ったが百年目”、バークの協力でおびき出した宿敵コブラを拳法で倒し、フラッドが去っていくシーンは、どこか「ドラゴンへの道」でチャック・ノリスとの死闘を終え、コロッセオを後にするブルース・リーを想起させるのでありました。
フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150796017
No.3
(4pt)

アンドリュー・ヴァクスの「爽やかな」?デビュー作

無免許探偵バークの登場する1作目。私は結局「ブロッサム」まで5作読みましたが、やはりこの1作目が一番好きです。
 少女暴行犯を扱っているのになぜか爽やか、それはフラッドの性格によるのでしょう。
 ”ここで会ったが百年目”、バークの協力でおびき出した宿敵コブラを拳法で倒し、フラッドが去っていくシーンは、どこか「ドラゴンへの道」でチャック・ノリスとの死闘を終え、コロッセオを後にするブルース・リーを想起させるのでありました。
フラッド (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: フラッド (Hayakawa Novels)より
4152077409
No.2
(5pt)

私ははまりました!

前科27犯の探偵バークシリーズ第1作。ユニークな主人公設定に加え、ろう者で武術の超達人、「性交園」という訳分からない店名の謎の中華レストラン女性オーナー、性転換願望の男娼、狂気と紙一重の天才科学者、預言者と呼ばれる小人の黒人等、彼を取り巻く超異色な脇役。しかも今回の依頼は幼児性愛変態殺人者を探すという話。80年代NY犯罪地帯の生々しい描写と共に、そこで蠢くこれまた一癖も二癖もある犯罪者達。これ完璧にはまりました!私の大好物てんこ盛り小説!10作程翻訳されているので読破予定。
フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150796017
No.1
(5pt)

私ははまりました!

前科27犯の探偵バークシリーズ第1作。ユニークな主人公設定に加え、ろう者で武術の超達人、「性交園」という訳分からない店名の謎の中華レストラン女性オーナー、性転換願望の男娼、狂気と紙一重の天才科学者、預言者と呼ばれる小人の黒人等、彼を取り巻く超異色な脇役。しかも今回の依頼は幼児性愛変態殺人者を探すという話。80年代NY犯罪地帯の生々しい描写と共に、そこで蠢くこれまた一癖も二癖もある犯罪者達。これ完璧にはまりました!私の大好物てんこ盛り小説!10作程翻訳されているので読破予定。
フラッド (Hayakawa Novels) Amazon書評・レビュー: フラッド (Hayakawa Novels)より
4152077409
No.0
(5pt)

私ははまりました!

前科27犯の探偵バークシリーズ第1作。 ユニークな主人公設定に加え、ろう者で武術の超達人、「性交園」という訳分からない店名の謎の中華レストラン女性オーナー、性転換願望の男娼、狂気と紙一重の天才科学者、預言者と呼ばれる小人の黒人等、彼を取り巻く超異色な脇役。 しかも今回の依頼は幼児性愛変態殺人者を探すという話。 80年代NY犯罪地帯の生々しい描写と共に、そこで蠢くこれまた一癖も二癖もある犯罪者達。 これ完璧にはまりました!私の大好物てんこ盛り小説!10作程翻訳されているので読破予定。
フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: フラッド (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150796017

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