連続殺人鬼 カエル男

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種別
長編
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あらすじ

2011年02月04日 連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。『さよならドビュッシー』『おやすみラフマニノフ』に続く中山七里の最新刊。『このミス』ファン待望の作品が、満を持して登場!マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに……。無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の正体とは? どんでん返しにつぐどんでん返し。最後の一行まで目が離せない。(「BOOK」データベースより)

評判

連続殺人鬼 カエル男の評価:

7.12/10点 レビュー 25件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.12pt

連続殺人鬼 カエル男の総合評価:

7.32/10点 レビュー 281件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全8件 1〜8 1/1ページ
No.8
(6pt)

見事なんですが

ミステリーやどんでん叙述、人物の書き方とか面白かったんですが犯人がわかってからの展開は好きではなかったです。

▼以下、ネタバレ感想

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MEI
GD5UZMNE
No.7
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

可愛らしい題名と表紙絵に騙されちゃいけないよ?
中身はなかなかにドロドロ。そういう意味ではいい意味で予想外。
所々冗長な部分があり、スムーズな流れに水をさす。もっとスッキリさせてもいいのに、この作家の癖?

▼以下、ネタバレ感想

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テルテル
9638XNHX
No.6
(6pt)

カエルの格好をした人は出てきません。

読み始めて数ページで、「思ってたのと違う」ことに気付かされた。刑事責任能力のない犯人が裁かれないことについてメッセージを発していることに、そういう話だったんだ、あらすじに書いといてよと思った。
とはいえ、そういった社会派の側面を持った作品は好きだ。

ちなみに、カエル男は殴打してから首を縛るはずが、文庫本の表紙では刃物を持っているというのはどうなのだろう。

▼以下、ネタバレ感想

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陰気な私は地球を回さない
L1K3MG03
No.5
(6pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

和製ABC殺人事件?

和製ABC殺人事件でしょうか

ABC殺人事件にはない点は殺人が非常に猟奇的なグロ要素と
それに伴い、無差別殺人に怯える市民の恐怖がクローズアップされている件でしょうか。

▼以下、ネタバレ感想

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マリオネットK
UIU36MHZ
No.4
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

少年犯罪・刑法39条 系の話は読んでいると
辛くなります。まして暴力描写やありえないような
暴動や対決 
読むのが嫌になるはずが
読ませてしまう何かがある本です。
犯人当ては、いろいろ考えられて良かった
特にエンディングに向かっては
面白かった

jethro tull
1MWR4UH4
No.3
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

なかなか良く出来てると思ったが、好みでは無かった。

▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.2
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

出版社は何故このタイトルに変更したのでしょう?
元のタイトルである『厄災の季節』の方が数段良かったのでは?
と思ってしまう程タイトルのせいで台無しにされた気がします。
ラストの畳み掛けは上手かっただけに非常に残念でした。

歌舞伎蝶
LMC3R9P9
No.1
(6pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

表紙を見て感じていた軽いライトな話とは違い、
メッセージ性の強い社会派な小説でした。

テーマは刑法39条にある、責任無能力が物語の根幹を走っており、
カエル男の起こす犯罪が社会に及ぼす影響を
市民、警察からのメッセージで読者に投げかけています。

内容紹介にある「どんでん返し」の期待からは違うもので、
既視感がある構成やトリックは好みの問題で物足りなさを感じましたが、
テーマの肉づけにそえる既存作の多くの良い所を使い昇華した
巧みな作品だと思いました。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0

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