バチカン奇跡調査官 サタンの裁き

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種別
長編
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あらすじ

2011年01月25日 バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)

美貌の科学者・平賀と、古文書と暗号解読のエキスパート・ロベルトは、バチカンの『奇跡調査官』。2人が今回挑むのは、1年半前に死んだ預言者の、腐敗しない死体の謎。早速アフリカのソフマ共和国に赴いた2人は、現地の呪術的な儀式で女が殺された現場に遭遇する。不穏な空気の中、さらに亡き預言者が、ロベルトの来訪とその死を預言していたことも分かり!?「私が貴方を死なせなどしません」天才神父コンビの事件簿、第2弾。(「BOOK」データベースより)

評判

バチカン奇跡調査官 サタンの裁きの評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

バチカン奇跡調査官 サタンの裁きの総合評価:

7.70/10点 レビュー 10件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(4pt)

シリーズ第2弾の舞台は呪術的なアフリカ。ロベルトの出生の秘密が明らかにされる

ロベルトと平賀という二人のバチカンの奇跡調査官を主人公とした作品の第二弾。SF、サスペンスの要素を交えて、なかなか面白かった前作に引き続いて読んでみた。

今回の舞台はアフリカの架空のソフマ共和国。そこで、死亡した預言者の死体が腐敗しないという奇跡の調査に赴く二人。そこで、待ち受けたのは、現地の呪術的な儀式によって殺害された女性の死体だった。

前作では、歴史の闇に潜むオカルト的な事件を扱っていたが、今回は一転して、アフリカの土着の呪術的な宗教儀式に隠された謎。こちらも、かなり自分好みの内容だった。

死んだ預言者の預言、そしてその預言者の腐敗しない死体といった二つの謎を追うことをメインテーマにして、今まで、明らかにされてこなかった主人公のプロフィール、特にロベルトの出生の秘密が明らかにされている。

謎解きも、科学者である平賀と古文書と暗号学のエキスパートであるロベルトの双方の活躍によって、解き明かされていき、読み応えがあった。

なかなか面白かった。続編も期待したい。
バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)より
4044498032
No.8
(5pt)

天才神父コンビの活躍謎解きが愉快

本当に面白い。よく調べてあるなあと思います。シリーズ全作読破してますが毎回ここでこのエピソードが?っていうのが面白くてはまりました。
バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)より
4044498032
No.7
(2pt)

推理でオカルト?

カトリックでは、マザー・テレサやパウロ二世によってお馴染み(?)の「奇跡」を調査する話。伏魔殿を逆手にとって開き直り、金儲けの舞台にする判断はビジネスとしてよい判断だと思う。

よい点は、聖書の引用やキリスト教へのある程度の知識がある(敬意がある)点、悪い点は、商業的成功が宗教的事実よりも優先し、世間一般の認知に基づく選定がされ、あえて誤解を解こうとはしない点。特に「法王」は、初めから架空という事情があるとはいえ『聖闘士星矢』では「教皇」だった。それだけに、外(団体からの抗議)からではなく内(作者、出版社サイド)からの自粛があったのではないかと気になった。
※日本政府は2019年度のローマ教皇来日へ合わせ政府としての認識だった「法王」を「教皇」へ変更する事を決定した。本書はいずれ訂正か「当時表現のままお送りします」注釈が必要になるだろう。

最後はオカルトに走る点が、散々聖書を持ち出した宗教小説としても、その推理小説としても、結局オカルトや凡庸なムラ社会オチに逃げてどうするの、と私には駄目だった。
バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)より
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No.6
(5pt)

2人の仲の良さが…なんとも言えない。

アニメを見てから買いました。
小説の方が好きでしたねぇ…
アニメではなんとなく仲良しだなと思っていたのですが、小説の方はあまりの仲良しさにホモ感出てました。もしや…と思ってしまうくらい。
内容はなんと表現したらいいかわからない…言い方に迷う難しい内容です。ヒトラーやキリストの「実はこうなんじゃないか」って疑惑を主役ふたりを大立ち回りさせて遊んだような…うーん。子供のおままごとのように綺麗に思い通りに集結していく内容でした。

本自体はぶあつい上に2段で「うっ…、、」と尻込みしてしまいました(笑)
でも内容は詰まってて面白いです。
世の中にはこの微妙な量をわざと2巻に分けて薄いものを出す会社も多くて…
これがコスパなのかと思いました。
久しぶりに読み応えがあり楽しかった。
バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)より
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No.5
(2pt)

伏線全部回収してから終わって!

1巻より丁寧に作られていて良かった。相変わらず時系列とカトリックの役職認識は雑ですが。結局、事件当時ロベルトは3歳なのか6歳なのか、『嫌な臭いの茶色いインク』の正体は何だったのか?最後まで解けない謎でした。
バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: バチカン奇跡調査官 サタンの裁き (角川ホラー文庫)より
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