バチカン奇跡調査官 サタンの裁き
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初版刊行(参考)
種別
長編
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6回
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あらすじ
評判
バチカン奇跡調査官 サタンの裁きの評価:
5.00/10点 レビュー 1件。 D ランク
バチカン奇跡調査官 サタンの裁きの総合評価:
7.70/10点 レビュー 10件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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今回の舞台はアフリカの架空のソフマ共和国。そこで、死亡した預言者の死体が腐敗しないという奇跡の調査に赴く二人。そこで、待ち受けたのは、現地の呪術的な儀式によって殺害された女性の死体だった。
前作では、歴史の闇に潜むオカルト的な事件を扱っていたが、今回は一転して、アフリカの土着の呪術的な宗教儀式に隠された謎。こちらも、かなり自分好みの内容だった。
死んだ預言者の預言、そしてその預言者の腐敗しない死体といった二つの謎を追うことをメインテーマにして、今まで、明らかにされてこなかった主人公のプロフィール、特にロベルトの出生の秘密が明らかにされている。
謎解きも、科学者である平賀と古文書と暗号学のエキスパートであるロベルトの双方の活躍によって、解き明かされていき、読み応えがあった。
なかなか面白かった。続編も期待したい。