ハイチムニー荘の醜聞



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    初公開日(参考)1960年01月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,478回
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    ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)

    1983年01月31日 ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)

    妹二人を早く結婚させるよう父を説得して――友人の奇妙な依頼でハイチムニー荘を訪れた作家クライヴは、友人の父親から三人の子供の中に自分が死刑に追い込んだ殺人犯の忘れ形見がいると打ち明けられる。クライヴがその名を尋ねた時、銃声が轟いた……。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    期待より良い状態でした。

    説明より良い状態の本が届きました。
    ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)Amazon書評・レビュー:ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)より
    4150703647
    No.2:
    (5pt)

    カー作品の収集

    ポケットミステリー版は既に所持していましたが、文庫版は翻訳がどのように違うか興味を持って購入しました。村崎敏夫の訳より、この方が読みやすいと言う印象です。
     本自体には満足しています。
    ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)Amazon書評・レビュー:ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)より
    4150703647
    No.1:
    (3pt)

    致命的に不快感にさせる表現あり

    この作品は良作だと思います。事件の起こる条件が一種の「密室」状態であり、犯行動機が一種の奇怪じみているものがあるから。しかしながらそれを見事に吹っ飛ばしてくれる残念な要素があるのです。それは主人公格のクライヴの取るなんとも大人気ない行動。まぁある男が気に入らないのはわかるとしても暴力行為にたびたび及んでしまうのはいかがなものかと…大人気ない行動がなければ評価は上がりました。ちなみに肝心の犯罪のほうはかなり悲しいものがありました。犯人も意外性があり、見ごたえ十分でありました。
    ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)Amazon書評・レビュー:ハイチムニー荘の醜聞 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-14)より
    4150703647



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