喉切り隊長

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

7.00pt (10max) / 1件

7.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 5件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

1pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

41.00pt

ミステリ→

46.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,839回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
2
このページのURL

あらすじ

1982年07月31日 喉切り隊長 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-12)

※あらすじは登録されていません

評判

喉切り隊長の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

喉切り隊長の総合評価:

7.83/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(5pt)

西洋時代小説好きにもミステリ好きにも揃って楽しめる小説

帝政時代のフランスで謎の殺人鬼が暗躍し・・・というお話。

時代小説のガイドブックによると、史実に忠実に書かれた物は歴史小説で、史実を自由に扱った小説を時代小説とするそうで、そういう意味では本書は西洋時代小説に当たると思います。歴史に名の残る重要な人物が多数出てきますが、必ずしも史実に忠実に扱ってはいないように思われるので(憶測:違ったらすいません)

特に主役のキャラであるジョゼフ・フーシェは西洋の歴史好きには非常に著名で人気のある人物だそうで、伝記も多数あるという有名な人だったそうで、私は寡聞にしてあまり知らなかった事を恥ずかしく告白しておきます。確かに魅力的なキャラだと本書を読んで思いました。

そして何よりもカー先生がミステリ作家だったのがよく判る作品でした。帝政期のフランスの権謀術数劇をスパイ小説風にしたり、謎の殺人鬼の犯人を意外な人物に設定したり、ただの時代小説に終わらない、ミステリとしても充実した内容になっていて驚きました。人生の殆どをミステリに捧げ、戦争中も命懸けでミステリを書いていたという特異な作家の業が判る、優れたミステリでした。

西洋時代小説好きにもミステリ好きにも揃って楽しめる小説。是非ご一読を。
喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7LS8W
No.4
(5pt)

西洋時代小説好きにもミステリ好きにも揃って楽しめる小説

帝政時代のフランスで謎の殺人鬼が暗躍し・・・というお話。

時代小説のガイドブックによると、史実に忠実に書かれた物は歴史小説で、史実を自由に扱った小説を時代小説とするそうで、そういう意味では本書は西洋時代小説に当たると思います。歴史に名の残る重要な人物が多数出てきますが、必ずしも史実に忠実に扱ってはいないように思われるので(憶測:違ったらすいません)

特に主役のキャラであるジョゼフ・フーシェは西洋の歴史好きには非常に著名で人気のある人物だそうで、伝記も多数あるという有名な人だったそうで、私は寡聞にしてあまり知らなかった事を恥ずかしく告白しておきます。確かに魅力的なキャラだと本書を読んで思いました。

そして何よりもカー先生がミステリ作家だったのがよく判る作品でした。帝政期のフランスの権謀術数劇をスパイ小説風にしたり、謎の殺人鬼の犯人を意外な人物に設定したり、ただの時代小説に終わらない、ミステリとしても充実した内容になっていて驚きました。人生の殆どをミステリに捧げ、戦争中も命懸けでミステリを書いていたという特異な作家の業が判る、優れたミステリでした。

西洋時代小説好きにもミステリ好きにも揃って楽しめる小説。是非ご一読を。
喉切り隊長 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-12) Amazon書評・レビュー: 喉切り隊長 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-12)より
4150703620
No.3
(4pt)

歴史ミステリー

歴史ミステリーというと、馴染みのない方が多いと思いますが、そこはディクスン・カー。大変読みやすく、マイナーな存在であることが大変残念です。
喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7LS8W
No.2
(4pt)

歴史ミステリー

歴史ミステリーというと、馴染みのない方が多いと思いますが、そこはディクスン・カー。大変読みやすく、マイナーな存在であることが大変残念です。
喉切り隊長 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-12) Amazon書評・レビュー: 喉切り隊長 (ハヤカワ・ミステリ文庫 カ 2-12)より
4150703620
No.1
(5pt)

ミステリ度数は低めです

作家がこの人だからといってむやみに謎解きは期待してはいけませんよ。この作品の場合、メインは冒険小説+歴史小説であり謎解き要素は終盤のわずかだけに過ぎないのですから。とにかくワクワクさせられます。スパイが相手に感づかれぬように逃げたりや馬に乗って颯爽と逃げていく場面。本当、著者はこの手のスリルあふれる表現がうまいなとつくづく感じてしまいましたよ。最後はちょっと生煮えでしたが、なかなか楽しめました。
喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 喉切り隊長 (1982年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J7LS8W

その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る