このどしゃぶりに日向小町は



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初公開日(参考)2009年12月
分類

長編小説

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このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)

2009年12月31日 このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)

暗雲立ち込める山中のサナトリウムの前に、20年前解散した伝説的ロックバンド鉄拳の元メンバーが集結した。薬物依存症で脱退し、闘病の末亡くなった天才ギタリスト・ルビー。その遺体は即日茶毘に付され、形見の紙片には暗号めいた文字が記されていた。ルビーの死に不審を抱いたメンバーたちは真実を追って病院の門扉を叩く。それが新たな崩壊への序曲だとも知らず…迫りくる嵐が呼ぶ衝撃の結末とは―。 (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(1pt)

シックな表紙にだまされた

表紙ではまったく想像できない、暴力官能表現の強い小説でした。一応音楽をテーマにした小説だと思うのですが、それを表に中身はひたすら汚い暴力のみ。読了後に残ったのは嫌悪感だけです。
このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)Amazon書評・レビュー:このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152091029
No.1:
(2pt)

注)内容はR指定です。

表紙の愛らしい兎や詩的なタイトルからは想像がつかない様なエログロ小説です。激しい暴力描写とセックス描写しか印象に残らない残念な内容でした。小さな兎が壁に叩きつけられ、頭蓋を割られ、グチャグチャの血みどろにされた上に脳髄を啜られる。そんな描写に耐えられない人は読んでしまわないように注意して下さい。
このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)Amazon書評・レビュー:このどしゃぶりに日向小町は (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152091029



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