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やられタスマニアデビル さんのレビュー一覧

やられタスマニアデビルさんのページへ
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.47pt

レビュー数43

全43件 1~20 1/3ページ
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※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.43:
(6pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

何を使ったトリックなのかすぐ分かるせいか、こじ付けと感じてしまったせいか、「やられた」感は低め。それなりに楽しめたが2時間サスペンスのイメージ。
夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
島田荘司夜は千の鈴を鳴らす についてのレビュー
No.42:
(9pt)

カラスの親指―by rule of CROW's thumbの感想

念のためネタバレ投稿。

▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.41:
(6pt)

ウェディング・ドレスの感想

途中からうまく話がかみ合わなくなってきて疑いながら読んだが「やられた」。サスペンス調のミステリ。しかし他の人には勧めにくい内容。

ウェディング・ドレス (講談社文庫)
黒田研二ウェディング・ドレス についてのレビュー
No.40:
(6pt)

流れ星と遊んだころの感想

「やられた」が、期待した好みのミステリとは雰囲気が違うので、低評価で。

流れ星と遊んだころ<新装版> (双葉文庫)
連城三紀彦流れ星と遊んだころ についてのレビュー
No.39:
(5pt)

阿弥陀ヶ滝の雪密室 ふたり探偵2の感想

盛りだくさんの内容だが、大分設定が特殊だと思った。「やられた」基準で読み進めると、この作品のように第2弾から読んで大失敗するのがたまに傷。

阿弥陀ヶ滝の雪密室 (カッパ・ノベルス)
No.38:
(7pt)

マリオネットの罠の感想

確かに「やられた」。面白かったが、気になるのは、微妙なラストと少々強引な展開。

マリオネットの罠 (文春文庫)
赤川次郎マリオネットの罠 についてのレビュー
No.37:
(9pt)

竹馬男の犯罪の感想

ファンタジックな雰囲気のホラーミステリ。サーカス団という怪しげな登場人物たちに「やられた」。面白かった。

竹馬男の犯罪 綾辻・有栖川 復刊セレクション (講談社ノベルス)
井上雅彦竹馬男の犯罪 についてのレビュー
No.36: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

アルファベット・パズラーズの感想


▼以下、ネタバレ感想
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アルファベット・パズラーズ (創元推理文庫)
大山誠一郎アルファベット・パズラーズ についてのレビュー
No.35:
(6pt)

メビウス・レターの感想

他に読んだことがあるトリックのような気がしてピンときてしまい、「やられた」感が減ってしまった。面白かったのに残念。

メビウス・レター (講談社文庫)
北森鴻メビウス・レター についてのレビュー
No.34: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

消失!の感想

未読の方は何も見てはいけない。そして思う存分「やられ」てください。

消失! (講談社文庫)
中西智明消失! についてのレビュー
No.33:
(10pt)

人形はなぜ殺されるの感想

本格。そして読者への挑戦。とにかく「やられた」。久しぶりの満足感。

人形はなぜ殺される 新装版 高木彬光コレクション (光文社文庫)
高木彬光人形はなぜ殺される についてのレビュー
No.32:
(5pt)

湖底のまつりの感想

すまん・・・。エロシーンを適当に読み飛ばしたので「やられた」感は正直少ない。
湖底のまつり (創元推理文庫)
泡坂妻夫湖底のまつり についてのレビュー
No.31:
(6pt)

九つの殺人メルヘンの感想

「やられた」というよりグリム童話について考え込んでしまった。最後の終わりは好きではないが続編があるようだ。読むかは迷い中。
九つの殺人メルヘン (光文社文庫)
鯨統一郎九つの殺人メルヘン についてのレビュー
No.30:
(5pt)

暗黒童話の感想

これはホラー。「やられ」要素はあるけど、気味が悪くて辛かった。評価が低いのは単純に合わなかったっていうだけ。
暗黒童話 (集英社文庫)
乙一暗黒童話 についてのレビュー
No.29:
(9pt)

変調二人羽織の感想

短編作品だか、表題のものよりも他の作品に「やられた」。

変調二人羽織 (光文社文庫)
連城三紀彦変調二人羽織 についてのレビュー
No.28:
(7pt)

そして誰もいなくなるの感想

「やられた」が少々くどいと感じた。アガサクリスティと合わせて読むことを薦めます。

そして誰もいなくなる (中公文庫)
今邑彩そして誰もいなくなる についてのレビュー
No.27:
(8pt)

クール・キャンデーの感想

さわやか青春ミステリーだと思ったのに真っ黒だった。「やられた」。
クール・キャンデー (祥伝社文庫)
若竹七海クール・キャンデー についてのレビュー
No.26:
(7pt)

丸太町ルヴォワールの感想

ライトノベルの雰囲気は否めないが「やられた」。講談社BOX以外のところからの出版を求めたい。

丸太町ルヴォワール (講談社文庫)
円居挽丸太町ルヴォワール についてのレビュー
No.25:
(9pt)

六色金神殺人事件の感想

「やられた」バカミスとの評価は釈然としないと作家は言っているが面白かった。ただし絶版本なので注意。
六色金神殺人事件 (徳間文庫)
藤岡真六色金神殺人事件 についてのレビュー
No.24:
(8pt)

交換殺人には向かない夜の感想

自然な感じで「やられた」。話題の作家だがライトノベルのような軽快な文章。本格物に該当するのかやや疑問。シリーズ物の2冊目なので注意。

交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)
東川篤哉交換殺人には向かない夜 についてのレビュー


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