■スポンサードリンク


やられタスマニアデビル さんのレビュー一覧

やられタスマニアデビルさんのページへ

レビュー数5

全5件 1~5 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.5:
(7pt)

マリオネットの罠の感想

確かに「やられた」。面白かったが、気になるのは、微妙なラストと少々強引な展開。

マリオネットの罠 (文春文庫)
赤川次郎マリオネットの罠 についてのレビュー
No.4:
(7pt)

そして誰もいなくなるの感想

「やられた」が少々くどいと感じた。アガサクリスティと合わせて読むことを薦めます。

そして誰もいなくなる (中公文庫)
今邑彩そして誰もいなくなる についてのレビュー
No.3:
(7pt)

丸太町ルヴォワールの感想

ライトノベルの雰囲気は否めないが「やられた」。講談社BOX以外のところからの出版を求めたい。

丸太町ルヴォワール (講談社文庫)
円居挽丸太町ルヴォワール についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

弁護側の証人の感想

あえて「やられた」方が楽しめる本。1963年発表の作品ということに驚きだ。
弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.1:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

天使のナイフの感想

「やられた!」とはあまり感じなかったが、次々と明るみになる新事実がスピード感があってよし。
天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー