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やられタスマニアデビル さんのレビュー一覧

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レビュー数13

全13件 1~13 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.13:
(9pt)

カラスの親指―by rule of CROW's thumbの感想

念のためネタバレ投稿。

▼以下、ネタバレ感想
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カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
道尾秀介カラスの親指 by rule of CROW's thumb についてのレビュー
No.12:
(9pt)

竹馬男の犯罪の感想

ファンタジックな雰囲気のホラーミステリ。サーカス団という怪しげな登場人物たちに「やられた」。面白かった。

竹馬男の犯罪 綾辻・有栖川 復刊セレクション (講談社ノベルス)
井上雅彦竹馬男の犯罪 についてのレビュー
No.11: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

消失!の感想

未読の方は何も見てはいけない。そして思う存分「やられ」てください。

消失! (講談社文庫)
中西智明消失! についてのレビュー
No.10:
(9pt)

変調二人羽織の感想

短編作品だか、表題のものよりも他の作品に「やられた」。

変調二人羽織 (光文社文庫)
連城三紀彦変調二人羽織 についてのレビュー
No.9:
(9pt)

六色金神殺人事件の感想

「やられた」バカミスとの評価は釈然としないと作家は言っているが面白かった。ただし絶版本なので注意。
六色金神殺人事件 (徳間文庫)
藤岡真六色金神殺人事件 についてのレビュー
No.8:
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

盤上の敵の感想

いろいろな意味で「やられた」。トリックもさることながら、北村薫という作家のイメージが覆った。
盤上の敵 新装版 (講談社文庫)
北村薫盤上の敵 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

リバースの感想

残念!!「やられた」度は高いものの、ストーカー主人公とそこまで魅力の感じないヒロインのせいで、読書中は嫌悪感を感じた。
リバース
北國浩二リバース についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

倒錯のロンドの感想

分かっていても「やられる」。残念なのは自分の不甲斐なさ。いつか見破ってみたい。
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.5:
(9pt)

りら荘事件の感想

「やられた」。どんどん登場人物が殺されていく本格らしい雰囲気がたまらない。
リラ荘殺人事件 (角川文庫)
鮎川哲也りら荘事件 についてのレビュー
No.4:
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

占星術殺人事件の感想

最初にこの本を読んでいたら確実に「やられた」。しかし某マンガのせいでカッガリだ。予備知識なく読みたかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.3:
(9pt)

十角館の殺人の感想

素直に「やられました」。作品の雰囲気にもやられました。これぞミステリーという感じだった。斜め屋敷の模型があったのだから、十角館もあるはず!と思い探したらやっぱりあった。実物が見たい。

十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

0の殺人の感想

「やられた・・・」まさかの結末にあっぱれって感じたけど、ガックリきた。

▼以下、ネタバレ感想
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0の殺人 (講談社文庫)
我孫子武丸0の殺人 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

斜め屋敷の犯罪の感想

「やられ」はしなかったが面白かった。ミステリはこうじゃないと!誰か斜め屋敷の模型を作って見せてくれないかな?と思って調べたら、なんと島田荘司展という催しがあり、そこで模型が公開されてたらしい。あぁ見てみたい。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー