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やられタスマニアデビル さんのレビュー一覧

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レビュー数15

全15件 1~15 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.15:
(6pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

何を使ったトリックなのかすぐ分かるせいか、こじ付けと感じてしまったせいか、「やられた」感は低め。それなりに楽しめたが2時間サスペンスのイメージ。
夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
島田荘司夜は千の鈴を鳴らす についてのレビュー
No.14:
(6pt)

ウェディング・ドレスの感想

途中からうまく話がかみ合わなくなってきて疑いながら読んだが「やられた」。サスペンス調のミステリ。しかし他の人には勧めにくい内容。

ウェディング・ドレス (講談社文庫)
黒田研二ウェディング・ドレス についてのレビュー
No.13:
(6pt)

流れ星と遊んだころの感想

「やられた」が、期待した好みのミステリとは雰囲気が違うので、低評価で。

流れ星と遊んだころ<新装版> (双葉文庫)
連城三紀彦流れ星と遊んだころ についてのレビュー
No.12:
(5pt)

阿弥陀ヶ滝の雪密室 ふたり探偵2の感想

盛りだくさんの内容だが、大分設定が特殊だと思った。「やられた」基準で読み進めると、この作品のように第2弾から読んで大失敗するのがたまに傷。

阿弥陀ヶ滝の雪密室 (カッパ・ノベルス)
No.11: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

アルファベット・パズラーズの感想


▼以下、ネタバレ感想
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アルファベット・パズラーズ (創元推理文庫)
大山誠一郎アルファベット・パズラーズ についてのレビュー
No.10:
(6pt)

メビウス・レターの感想

他に読んだことがあるトリックのような気がしてピンときてしまい、「やられた」感が減ってしまった。面白かったのに残念。

メビウス・レター (講談社文庫)
北森鴻メビウス・レター についてのレビュー
No.9:
(5pt)

湖底のまつりの感想

すまん・・・。エロシーンを適当に読み飛ばしたので「やられた」感は正直少ない。
湖底のまつり (創元推理文庫)
泡坂妻夫湖底のまつり についてのレビュー
No.8:
(6pt)

九つの殺人メルヘンの感想

「やられた」というよりグリム童話について考え込んでしまった。最後の終わりは好きではないが続編があるようだ。読むかは迷い中。
九つの殺人メルヘン (光文社文庫)
鯨統一郎九つの殺人メルヘン についてのレビュー
No.7:
(5pt)

暗黒童話の感想

これはホラー。「やられ」要素はあるけど、気味が悪くて辛かった。評価が低いのは単純に合わなかったっていうだけ。
暗黒童話 (集英社文庫)
乙一暗黒童話 についてのレビュー
No.6:
(6pt)

仮面幻双曲の感想

時代背景が合わず物語に入り込めなかった。「やられた」けれど残念。
仮面幻双曲
大山誠一郎仮面幻双曲 についてのレビュー
No.5:
(4pt)

砂漠の薔薇の感想

「やられた」が、なんだか重くスッキリしない話。好みではない。

砂漠の薔薇 (カッパ・ノベルス)
飛鳥部勝則砂漠の薔薇 についてのレビュー
No.4:
(6pt)

首鳴き鬼の島の感想

「やられた」のは主人公のダメダメっぷり。本格は好きだが主人公に納得いかず。
首鳴き鬼の島 (ミステリ・フロンティア)
石崎幸二首鳴き鬼の島 についてのレビュー
No.3:
(5pt)

イニシエーション・ラブの感想

正直これは好みじゃない。確かに「やられた」けれど。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.2:
(6pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想

「やられた」のか・・・?読んでいるあいだずっとモヤモヤした感じが残る不自然な雰囲気。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.1:
(6pt)

ダレカガナカニイル…の感想

「やられた」けれど、SFの要素が好みではないので、評価は低め。
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
井上夢人ダレカガナカニイル… についてのレビュー