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やられタスマニアデビル さんのレビュー一覧

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レビュー数43

全43件 21~40 2/3ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.23:
(10pt)

三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人の感想

もう完璧に「やられた」。バカミス侮るなかれ。
三崎黒鳥館白鳥館連続密室殺人 (講談社ノベルス)
No.22:
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

盤上の敵の感想

いろいろな意味で「やられた」。トリックもさることながら、北村薫という作家のイメージが覆った。
盤上の敵 新装版 (講談社文庫)
北村薫盤上の敵 についてのレビュー
No.21: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

リバースの感想

残念!!「やられた」度は高いものの、ストーカー主人公とそこまで魅力の感じないヒロインのせいで、読書中は嫌悪感を感じた。
リバース
北國浩二リバース についてのレビュー
No.20:
(8pt)

異人たちの館の感想

「やられた」面白かった。しかしあらすじでトリック自体はネタバレなのに悔しい思いをする。
異人たちの館 (文春文庫)
折原一異人たちの館 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

仮面幻双曲の感想

時代背景が合わず物語に入り込めなかった。「やられた」けれど残念。
仮面幻双曲
大山誠一郎仮面幻双曲 についてのレビュー
No.18:
(4pt)

砂漠の薔薇の感想

「やられた」が、なんだか重くスッキリしない話。好みではない。

砂漠の薔薇 (カッパ・ノベルス)
飛鳥部勝則砂漠の薔薇 についてのレビュー
No.17:
(8pt)

眠りの牢獄の感想

「やられました」。若干反則?と思わないでもないが、面白かったから良し。
眠りの牢獄 (講談社文庫)
浦賀和宏眠りの牢獄 についてのレビュー
No.16:
(8pt)

水中眼鏡の女の感想

結構「やられた」。しかし若干モヤっとしたものが残った。短編集なのでサクッと読める。

水中眼鏡(ゴーグル)の女 (集英社文庫)
逢坂剛水中眼鏡の女 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

倒錯のロンドの感想

分かっていても「やられる」。残念なのは自分の不甲斐なさ。いつか見破ってみたい。
倒錯のロンド 完成版 (講談社文庫)
折原一倒錯のロンド についてのレビュー
No.14:
(8pt)

少女たちの羅針盤の感想

完全に「やられる」にはトリックが少し雑か。しかし青春小説としても評価できる出来。
少女たちの羅針盤 (光文社文庫 み 34-1)
水生大海少女たちの羅針盤 についてのレビュー
No.13:
(6pt)

首鳴き鬼の島の感想

「やられた」のは主人公のダメダメっぷり。本格は好きだが主人公に納得いかず。
首鳴き鬼の島 (ミステリ・フロンティア)
石崎幸二首鳴き鬼の島 についてのレビュー
No.12:
(5pt)

イニシエーション・ラブの感想

正直これは好みじゃない。確かに「やられた」けれど。
イニシエーション・ラブ (文春文庫)
乾くるみイニシエーション・ラブ についてのレビュー
No.11:
(6pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想

「やられた」のか・・・?読んでいるあいだずっとモヤモヤした感じが残る不自然な雰囲気。
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.10:
(9pt)

りら荘事件の感想

「やられた」。どんどん登場人物が殺されていく本格らしい雰囲気がたまらない。
リラ荘殺人事件 (角川文庫)
鮎川哲也りら荘事件 についてのレビュー
No.9:
(6pt)

ダレカガナカニイル…の感想

「やられた」けれど、SFの要素が好みではないので、評価は低め。
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
井上夢人ダレカガナカニイル… についてのレビュー
No.8:
(9pt)
【ネタバレかも!?】 (3件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

占星術殺人事件の感想

最初にこの本を読んでいたら確実に「やられた」。しかし某マンガのせいでカッガリだ。予備知識なく読みたかった。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

弁護側の証人の感想

あえて「やられた」方が楽しめる本。1963年発表の作品ということに驚きだ。
弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.6:
(9pt)

十角館の殺人の感想

素直に「やられました」。作品の雰囲気にもやられました。これぞミステリーという感じだった。斜め屋敷の模型があったのだから、十角館もあるはず!と思い探したらやっぱりあった。実物が見たい。

十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー
No.5: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

0の殺人の感想

「やられた・・・」まさかの結末にあっぱれって感じたけど、ガックリきた。

▼以下、ネタバレ感想
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0の殺人 (講談社文庫)
我孫子武丸0の殺人 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

斜め屋敷の犯罪の感想

「やられ」はしなかったが面白かった。ミステリはこうじゃないと!誰か斜め屋敷の模型を作って見せてくれないかな?と思って調べたら、なんと島田荘司展という催しがあり、そこで模型が公開されてたらしい。あぁ見てみたい。
改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー