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りゅかさん さんのレビュー一覧
りゅかさんさんのページへ書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.14pt |
レビュー数37件
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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やっと読了。
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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とりあえず長い。
フェアだとは思うが。 これをこの厚さで語らなくても良かったのかなと思う。 |
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久々読み終わりました。
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【ネタバレかも!?】
(7件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(7件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(7件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(7件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(6件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(5件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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初の米澤氏とリドルストーリー。
内容は、古書店に居候をしている大学生・芳光がある人から依頼を受け、5つのリドルストーリーを探すという話。 そのリドルストーリーを探していくうちに、様々な事実と疑問が浮かび上がる…。 その依頼主の本当の目的とは何なのか。 5つのリドルストーリーと共に真実へと向かっていく――。 リドルストーリーというアイディアは大変おもしろかった。 今までに読んだことのない類のミステリだったので、こういうのもあるのか、と新たなミステリを知った。 以下、ネタバレは氏のファンならば激怒する内容かもしれないので、読まないことをオススメする。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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さて、ミステリの女王・アガサ・クリスティの有名作『そして誰もいなくなった』を今更ながら読了。
前に一度島に渡る前まで読んでいたがどうせなら、とまた最初から読むことにした。 とりあえず、読み慣れないカタカナ表記の名前なため、名前と職業が一致せず(呼び方も様々ある)、登場人物欄と文を行ったり来たりしながら、200ページ過ぎてやっと一致するようになった。 やはり、クローズド・サークルといえばこの『そして誰もいなくなった』は必ず挙げられるだろう。 現代のミステリファンなら読んでおいて損は無い。 もちろん、現代の推理小説に比べると物足りなさを感じるかもしれない。 感想も「ふーん」という感じかもしれない。 けれど、よく考えてみると、この作品は1939年、つまり、77年前に書かれた作品なのである。 そうすると、今では溢れかえっているが、当時では珍しいものであり、斬新な考え方であったと言えるだろう。 ミステリを読み始めるにはちょうど良い本であろう。 ぜひ未読の方は一読あれ。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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島田氏の本は2冊目となった。
シリーズ的には順番が前後したが、御手洗シリーズ1作目を手に取った。 感想に「読みにくい」とあったが、読み始めると「どこがだろう?」という疑問しかなかった。だが、段々と読みにくい、頭に入ってこない、眠くなるの3段階でよく理解した。 トリックは驚きというより感心が大きく、なるほどと思った。 これは、確かになかなか思いつかないもので自分には“ 新しい”ものであった。 評価されるのも頷ける。 しかも、これがデビュー作というのだからもう、頭を下げることしか出来ない。 本当によく出来ていて、確かにこの作品は世の中をざわめかせたのではないかと思う。 しかし、この作品により「新本格」が出てきたのだからありがたい話である。 前半部を頑張ればきっと良い結末が待っている。 時間が暫く空くだろうが、『異邦の騎士』を楽しみに待っていよう。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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