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りゅかさん さんのレビュー一覧
りゅかさんさんのページへレビュー数37件
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【ネタバレかも!?】
(5件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(6件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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多分初の安楽椅子もの。短編ですぐ読めるのが良い。
人物は、ママと警察官で息子デイビイと嫁のシャーリイ。時々ミルナー警部。 美味しい料理の並んだ食卓を囲んでママの推理は始まる。 内容は、共感したので解説からちょっと拝借。 事件の内容を息子が一通り話し終えると、ママはいくつか質問をする。 そこで読者も推理が可能である。 ママは自分の経験から物事を考え判断する。 そして、身近な人を例に述べ、真実へと導いてくれる。 読者が置いて行かれることもなく、翻訳にしては易しい文で書かれていて読みやすい。 嫁姑の掛け合いなどクスっと来るものがある。 ただ、やはり、カタカナでの名前ばかりなので覚えるのが大変ではあった。 これに関してはきっと慣れであろう。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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初のホームズシリーズ。
二部構成となっており、第一部ホームズ、第二部犯人の回想です。 ホームズとワトスンの出会いの本である。 ひたすらホームズの観察眼が優れているお話。 読んでいて、第二部っているかな?と思いながら読み続けていましたが、必要ですね! なぜ犯人となってしまったのかという過程が書かれていますが、悲しいです。 面白いです。 私自身、訳された本というものはどうも敬遠がちでした。読みにくい文や単語が理由なんですけども…。 それなりに時間はかかりましたが(私が苦手なため)とてもおもしろい内容でした。 訳本が苦手でなければ薄いのですぐ読了できると思います。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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レビューを書いていたけれど、自分のミスにより消えちゃったので読了日だけ。
2015年11月11日。 なんか見たことあるなぁと思ったら、4月にドラマがあっていたようですね。 |
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【ネタバレかも!?】
(4件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(3件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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【ネタバレかも!?】
(1件の連絡あり)[?]
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1ヶ月ぶりの読了。病院の待ち時間など時間を重ねて読み進めた。
この作品は赤川次郎さん―――私をミステリーの世界へと導いてくれた原因である好きな作者さん―――の処女長編であるそうだ。『死者の学園祭』よりも早かったとか。 そんな好きな作者、赤川次郎さんの小説は個人個人で受ける印象は違うだろうが、とても私は文章も表現もぴったりとあっていて、とても読みやすい。もちろん合わない人もいるであろう。そして、次のページが気になることにより、捲る手を止めさせることがない。 そんな赤川次郎さんの処女長編であった。 内容は、簡潔に言うと美女がわんさか出てくる。トラックでの殺人から始まり、次々と繋がりが見つからない人々が殺されていく・・・繋がりとはなにか。 どうして連続して殺害していくのか。様々な事件が交錯していく。 どんでん返しもあり、疾走感満載の『マリオネットの罠』であった。 とてもおもしろい。 以下、思いっきりネタバレ。今までのようなぼかした表現はしてません。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
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久しぶりの読書。量が少ないため遅読の私でも数時間で読み終えることが出来た。
東野圭吾といえば、「ガリレオ」シリーズが頭に浮かぶ。そして、その作者を手に取ったのはその作品以来である。 読みやすいがあまり好まない、という感想を私自身はその時から抱いていて、「東野圭吾の印象が変わる!」とどこかで見て、それなら……と読むことにしたのがきっかけである。 本文は、婚約者である朋美を結婚式前に事故で亡くしてしまう。そして、朋美の家族とも仲の良かった高之は朋美の両親に別荘へ呼ばれ、亡くなった朋美の部屋で寝泊まりすることとなった。別荘へと招待された人々が揃いそこから楽しい日々が始まるはずだった――― しかし、朋美の親友である人は「事故ではない、殺されたのだ!」と言い張り、また、その別荘には不審人物が押し入り住人は皆死と隣り合わせの日々を過ごすこととなってしまった……。 警察は役に立たない!信じた仲間の中に裏切り者がいる…?最大の謎、朋美の死の真相とは! ▼以下、ネタバレ感想 |
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読了から少し経ってやっと書こうと思い立つことが出来た。
3月も半ば。読み始めてから終るまでそこまでかからなかった面白い本であった。 本の中に本があるというスタイルの「館」シリーズ3作品目。まずそこから「ほう…。」と興味を惹かれた。 中村青司の建てた館も3つ目である。果たして今回はどのような館なのか……。 本文は島田のもとへ知り合いという"鹿谷門実"からの本が届く。内容はある迷路館で起こった殺人事件を題にした推理小説であった。 そして、この鹿谷門実は内容にある迷路館という閉ざされた地下の空間で起こった惨劇の関係者の一人であったのだ。 鹿谷門実の見てきた惨劇とは。そして、この閉ざされた空間で起こった殺人の犯人とは。 それから、この"鹿谷門実"は誰なのか。 たくさんの謎が最初に与えられる『迷路館の殺人』である。 ▼以下、ネタバレ感想 |
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