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りゅかさん さんのレビュー一覧

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レビュー数6

全6件 1~6 1/1ページ

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No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

天使の囀りの感想

やっと読了。
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

星降り山荘の殺人の感想

とりあえず長い。
フェアだとは思うが。
これをこの厚さで語らなくても良かったのかなと思う。
新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
倉知淳星降り山荘の殺人 についてのレビュー
No.4: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

アヒルと鴨のコインロッカーの感想

久々読み終わりました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.3:
(3pt)

びっくり館の殺人の感想

久々の館シリーズを読みました。
そして、このサイトへの感想の書き込みは4年ぶりらしい。

▼以下、ネタバレ感想
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びっくり館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人びっくり館の殺人 についてのレビュー
No.2: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
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館シリーズ④人形館の殺人の感想

"異色"だとよく耳にするこの『人形館の殺人』。
そして、好みの分かれる作品だとも聞く。
読まなければ、真実は分からない。気になる方は手にとってみてはいかがでしょう?

今作は、いつもと違う京都市内の閉ざされていない舞台で物語は始まる。
過去に実母を亡くし、育ててくれた(と言ったら語弊があるが)母親と実父の住んでいた京都へ戻ってきた。
主人公:想一の周りで起こる様々な事件…。
果たして、その事件の犯人は誰なのか。
また、想一へ「思い出せ」という手紙を送ったのは誰なのか?

館に置かれたマネキンの"意味"にも注目を。

※下のネタバレは本当にネタバレなので、未読の方は読まないことをおすすめします。


▼以下、ネタバレ感想
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人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)
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仮面山荘殺人事件の感想

久しぶりの読書。量が少ないため遅読の私でも数時間で読み終えることが出来た。

東野圭吾といえば、「ガリレオ」シリーズが頭に浮かぶ。そして、その作者を手に取ったのはその作品以来である。
読みやすいがあまり好まない、という感想を私自身はその時から抱いていて、「東野圭吾の印象が変わる!」とどこかで見て、それなら……と読むことにしたのがきっかけである。

本文は、婚約者である朋美を結婚式前に事故で亡くしてしまう。そして、朋美の家族とも仲の良かった高之は朋美の両親に別荘へ呼ばれ、亡くなった朋美の部屋で寝泊まりすることとなった。別荘へと招待された人々が揃いそこから楽しい日々が始まるはずだった―――
しかし、朋美の親友である人は「事故ではない、殺されたのだ!」と言い張り、また、その別荘には不審人物が押し入り住人は皆死と隣り合わせの日々を過ごすこととなってしまった……。
警察は役に立たない!信じた仲間の中に裏切り者がいる…?最大の謎、朋美の死の真相とは!

▼以下、ネタバレ感想
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仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー