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アンコウ さんのレビュー一覧
アンコウさんのページへレビュー数122件
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プシュケ、セイジャ、ハイドラという、変な順番で読んでしまったけど、それはそれでよかったのかな?
また全部読み直したい。そう思える三部作でした。 |
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面白かったです。
不思議と、ハードロック・ラバーズ・オンリーとか、蕩尽に関する一考察が好きだったかもしれない。 江神さんがミステリについて語っていた、除夜を歩くは、あれはあれでなかなか良かった |
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数学嫌いにこそ読んで欲しい。そんな、数学ミステリシリーズ
全体の評価としてはまあ高いかな。 一つ目の話はミステリの要素に乏しく、単に「渚すげぇ」ってだけだったな 二つ目の話はきちんと推理可能。で、まあ面白かった 三つ目の話は推理がありえないような……。まあ、数学的なありえなさ(厚みのない直線とか)みたいなモノだとすればOKかな 四つ目の話は、面白かった。自分で解けたときの感動は最高! |
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全作よりサスペンス色が強かったかな。アクションサスペンスかな。
読んでいるときのスピード感は相変わらず秀逸だが、その他のあたりが微妙かな。 真田はバイクを消耗品のごとく使うなぁ…… |
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高校や家庭と言う名の戦場を生き抜くスパイたちの、青春を描いた物語
謎の重さも、軽すぎず、重すぎず、ちょうどよく、面白かった |
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本当の意味での日常の謎。なので、謎解きを求めるミステリファンには物足りないかも
主人公は、まさに等身大の高校生。謎は、本当に日常に起こるりうる事(もちろんユーゴスラヴィアの人はなかなかいないですが)で、どことなく懐かしい印象を受ける。 つまり、等身大の青春……。 書いていて自分でもよく分からなくなってしまいました。とりあえず面白かったです |
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ユーモアが超メインのユーモアミステリ
ミステリのミステリらしいところは無いようにも思いましたが、ユーモアが面白かった でも、やはり「赤い館の秘密」の方が面白いので、そちらだけ読んでおけばOKかな |
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いいですね、数学ミステリ
久しぶりに数学の楽しさを思い出した気がします。 章の番号からして、log10,log100とか√4とか数学好き丸出しですね ライトではありますが、ライトノベルとはまた違うようなその通りのような…まあ、ライトミステリではあります。 今の文科省にも文句はありますが、こんな教育やだな…美術とかはいいけど。今の教育状況を極端にデフォルメした感じですかね |
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江神二郎シリーズ第三弾!
気持ちのいい論理的推理で、大満足です! |
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まあそれなりだったかな…
殺人事件系の学園ミステリで、中学生の不安定感のようなものが描かれていた印象で、割と重たい話でしたね 犯人は、「やっぱりか」と言った感じで、ラストシーンも「ああ、このパターンか」みたいなところがあって、僕の中での評価はあまり高くないですね。 |
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これぞ青春ミステリ!
ライトなタッチで描かれながらも、深いものを感じさせ、ミステリとしてもそれなりに質は高い作品でした。 |
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【ネタバレかも!?】
(2件の連絡あり)[?]
ネタバレを表示する
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またしてもトリックは簡単。少し考えれば大筋分かる…
主人公のいーちゃんは人間としてダメだよな。嫌悪感を覚えるほどだ(もしかすると軽い同族嫌悪かもしれないところがまた嫌だな…)。人間失格の零崎人識の方がまだ人間だ。 |
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実に簡単なトリックで、多少なりともミステリを読んできた人間からすれば、一目瞭然なトリック。(犯人も一目瞭然)
最後のオチに持ってきたところまでは気が付かなかったが、そこまで重要なポイントではなかった気がする。 う~ん解けて嬉しいんだか物足りないんだか… |
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これは笑うしかない(笑)
もはや、読者への挑戦、読者への喧嘩売りですな(笑) |
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解説で瀬名さんは理帆子はすぐさま共感できるタイプではないとおっしゃられてましたが、理帆子はなんとなく僕に似ていて、共感できましたね
面白かったです! |
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長編の予告や、番外、雑誌掲載の短編などの短編集。
少し物足りなさを感じる… |
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何故、歴史は変わってしまったのか…何故、同級生が殺されているのか…物語で覚える違和感…それらの謎の交差し、衝撃のラストへ
とまあ、なんか宣伝してみましたが、とりあえず僕好みの話でした。 |
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