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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数347

全347件 261~280 14/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.87: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

鳩の撃退法の感想

とてもムダが多く、なんの面白みもないくだらない本でした。超駄作。こんな本、世に出さないでほしい。
鳩の撃退法 上
佐藤正午鳩の撃退法 についてのレビュー
No.86:
(7pt)

パレートの誤算の感想

展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
柚月裕子パレートの誤算 についてのレビュー
No.85:
(8pt)

制服捜査の感想

おもしろいです。
短編集なのにひとつひとつのストーリーが濃く満足できました。
制服捜査 (新潮文庫)
佐々木譲制服捜査 についてのレビュー
No.84:
(8pt)

まほろ駅前狂騒曲の感想

まだまだ続編書いてほしい!
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)
三浦しをんまほろ駅前狂騒曲 についてのレビュー
No.83:
(8pt)

太陽の棘の感想

アートを通して、異国の人達の感情が繋がり、絆を深めていくストーリーに感動しました。
ラストも美しい作品でした。
太陽の棘 (文春文庫)
原田マハ太陽の棘 についてのレビュー
No.82:
(6pt)

夏の情婦の感想

のらりくらりとした著者独特のテンポ。
飽きもあるが離れてられない。
あまり印象に残らないかもしれないが、読んでるときは何となく楽しめる作品だと思います。
夏の情婦 (集英社文庫)
佐藤正午夏の情婦 についてのレビュー
No.81:
(7pt)

ランウェイ・ビートの感想

ミステリー要素もなく、ミステリー好きには「こんな作品…」レベルかもしれない。

だけど、読みやすくて、ポップで、テンポ良くリズミカルで、たまに鳥肌も立ってしまう場面があったり、感動もあったり、、、良い作品だと思います!
ランウェイ・ビート (宝島社文庫)
原田マハランウェイ・ビート についてのレビュー
No.80: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

著者の作品は、岬シリーズを先に読んでいたので、それとはかなり違うテイストでビックリ。
テーマは重いですが、結論とそれまでのプロセス、満足できました。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.79: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

いつまでもショパンの感想

ピアノやクラシックは詳しくないが楽しめました。
ただ、シリーズ2作読むと、分からない専門用語で疲れるかも。
ピアノやってる方にとっては、物凄く面白い作品に思えるはずです。
いつまでもショパン (宝島社文庫)
中山七里いつまでもショパン についてのレビュー
No.78:
(5pt)

総理の夫の感想

途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
原田マハ総理の夫 についてのレビュー
No.77:
(8pt)

さよならドビュッシーの感想

最後まで美しいストーリーと結末であってほしかった…。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.76:
(6pt)

失踪症候群の感想

住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。

失踪症候群 新装版 (双葉文庫)
貫井徳郎失踪症候群 についてのレビュー
No.75:
(8pt)

カフーを待ちわびての感想

私は、切なくてピュアで綺麗な作品だと思いました。
ハッピーエンドがあれば、より良かったです。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
原田マハカフーを待ちわびて についてのレビュー
No.74:
(8pt)

#9の感想

本当にピュアで美しい作品です。
心が洗われます。
#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)
原田マハ#9(ナンバーナイン) についてのレビュー
No.73: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人魚の眠る家の感想

死の定義について考えさせられる作品。人それぞれの考え方で、それを追及する立場にはないが、作品の中では瑞穂ちゃんの言葉と、その後のストーリーに違和感はなく読めました。
人魚の眠る家 (幻冬舎文庫)
東野圭吾人魚の眠る家 についてのレビュー
No.72:
(5pt)

スペインの雨の感想

この作品も佐藤正午独特の、のらりくらりとした佐藤正午ワールド全開ですが、やはり短編だからか深みがなく、中途半端なかんじ。
スペインの雨 (光文社文庫)
佐藤正午スペインの雨 についてのレビュー
No.71:
(7pt)

22年目の告白-私が殺人犯です-の感想

犯人設定に非常に無理があるが、エピローグは泣けた。
22年目の告白-私が殺人犯です- (講談社文庫)
浜口倫太郎22年目の告白-私が殺人犯です- についてのレビュー
No.70: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ユリゴコロの感想

感性を試されているようなストーリー。
トリックと割りきれないストーリーの展開で、そーゆーことかというおもしろさはありました。
ユリゴコロ (双葉文庫)
沼田まほかるユリゴコロ についてのレビュー
No.69:
(6pt)

朽ちないサクラの感想

佐方シリーズのような曲者は登場しない正統派ストーリー?
結末が、序盤からのプロセスとピントがズレてる。
柚月作品ならではの味付けが薄いなと感じました。
朽ちないサクラ (徳間文庫)
柚月裕子朽ちないサクラ についてのレビュー

No.68:

幻夏 (角川文庫)

幻夏

太田愛

No.68: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

幻夏の感想

ありがちな展開ながらも、最後の結末まで濁すことなく丁寧に描かれた作品です。
幻夏 (角川文庫)
太田愛幻夏 についてのレビュー