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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数353

全353件 261~280 14/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.93:
(5pt)

女についての感想

著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
女について (光文社文庫)
佐藤正午女について についてのレビュー
No.92:
(6pt)

暴雪圏の感想

面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
暴雪圏
佐々木譲暴雪圏 についてのレビュー
No.91:
(8pt)

テミスの剣の感想

多少の無理はあるが、面白いストーリーです。
冤罪は起こしてはならないが、起きてしまった場合の諸々の影響にリアリティがあるのと、仇討ちの展開を面白く読ませていただきました。
テミスの剣 (文春文庫)
中山七里テミスの剣 についてのレビュー
No.90:
(8pt)

恩讐の鎮魂曲の感想

御子柴シリーズおもしろいです。
3作目は、生き様、信念がテーマですかね、、、。
オススメしたいと思います。
恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)
中山七里恩讐の鎮魂曲 についてのレビュー
No.89:
(2pt)

バニシングポイントの感想

結論は何?
よくわからないストーリー、読む価値なし!
バニシングポイント (集英社文庫)
佐藤正午バニシングポイント についてのレビュー
No.88:
(8pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

癖のある複数の人物と、いくつかのどんでん返しがありおもしろい作品でした。
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.87: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

鳩の撃退法の感想

とてもムダが多く、なんの面白みもないくだらない本でした。超駄作。こんな本、世に出さないでほしい。
鳩の撃退法 上
佐藤正午鳩の撃退法 についてのレビュー
No.86:
(7pt)

パレートの誤算の感想

展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
柚月裕子パレートの誤算 についてのレビュー
No.85:
(8pt)

制服捜査の感想

おもしろいです。
短編集なのにひとつひとつのストーリーが濃く満足できました。
制服捜査 (新潮文庫)
佐々木譲制服捜査 についてのレビュー
No.84:
(8pt)

まほろ駅前狂騒曲の感想

まだまだ続編書いてほしい!
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)
三浦しをんまほろ駅前狂騒曲 についてのレビュー
No.83:
(8pt)

太陽の棘の感想

アートを通して、異国の人達の感情が繋がり、絆を深めていくストーリーに感動しました。
ラストも美しい作品でした。
太陽の棘 (文春文庫)
原田マハ太陽の棘 についてのレビュー
No.82:
(6pt)

夏の情婦の感想

のらりくらりとした著者独特のテンポ。
飽きもあるが離れてられない。
あまり印象に残らないかもしれないが、読んでるときは何となく楽しめる作品だと思います。
夏の情婦 (集英社文庫)
佐藤正午夏の情婦 についてのレビュー
No.81:
(7pt)

ランウェイ・ビートの感想

ミステリー要素もなく、ミステリー好きには「こんな作品…」レベルかもしれない。

だけど、読みやすくて、ポップで、テンポ良くリズミカルで、たまに鳥肌も立ってしまう場面があったり、感動もあったり、、、良い作品だと思います!
ランウェイ・ビート (宝島社文庫)
原田マハランウェイ・ビート についてのレビュー
No.80: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

著者の作品は、岬シリーズを先に読んでいたので、それとはかなり違うテイストでビックリ。
テーマは重いですが、結論とそれまでのプロセス、満足できました。
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.79: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

いつまでもショパンの感想

ピアノやクラシックは詳しくないが楽しめました。
ただ、シリーズ2作読むと、分からない専門用語で疲れるかも。
ピアノやってる方にとっては、物凄く面白い作品に思えるはずです。
いつまでもショパン (宝島社文庫)
中山七里いつまでもショパン についてのレビュー
No.78:
(5pt)

総理の夫の感想

途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
原田マハ総理の夫 についてのレビュー
No.77:
(8pt)

さよならドビュッシーの感想

最後まで美しいストーリーと結末であってほしかった…。
さよならドビュッシー (宝島社文庫)
中山七里さよならドビュッシー についてのレビュー
No.76:
(6pt)

失踪症候群の感想

住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。

失踪症候群 新装版 (双葉文庫)
貫井徳郎失踪症候群 についてのレビュー
No.75:
(8pt)

カフーを待ちわびての感想

私は、切なくてピュアで綺麗な作品だと思いました。
ハッピーエンドがあれば、より良かったです。
カフーを待ちわびて (宝島社文庫)
原田マハカフーを待ちわびて についてのレビュー
No.74:
(8pt)

#9の感想

本当にピュアで美しい作品です。
心が洗われます。
#9(ナンバーナイン) (宝島社文庫)
原田マハ#9(ナンバーナイン) についてのレビュー