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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数342

全342件 241~260 13/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.102: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人の感想

臓器移植がテーマですね。
当事者になった場合を想定するとリアリティのある感情描写だと思います。
ラスト良かった。
古手川登場も良い味付けでした。
切り裂きジャックの告白 刑事犬養隼人 (角川文庫)
No.101:
(6pt)

その鏡は嘘をつくの感想

ストーリーの中に多少のムダがあるような気がする…。
夏目キャラも薄い作品だったし、少し厳しめに評価。
その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
薬丸岳その鏡は嘘をつく についてのレビュー
No.100: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ウツボカズラの甘い息の感想

序盤、柚月作品にしてはインパクトが弱い作品に感じましたが、後半は一気に高まっていくストーリー。
良く練られた内容だと思います。
ウツボカズラの甘い息 (幻冬舎文庫)
柚月裕子ウツボカズラの甘い息 についてのレビュー
No.99:
(8pt)

警察庁から来た男の感想

展開がスムーズで飽きが来なくて良い。ストーリー自体も楽しめる内容だと思います。このシリーズ面白いです。
警察庁から来た男 (ハルキ文庫)
佐々木譲警察庁から来た男 についてのレビュー
No.98:
(7pt)

笑う警官(うたう警官)の感想

リアリティがあって、個人的には展開が楽しめました。
笑う警官 (ハルキ文庫)
佐々木譲笑う警官(うたう警官) についてのレビュー
No.97: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ロスト・ケアの感想

誰もがモヤモヤしている社会問題を表現してくれた作品ですね。
人生について、死について、何が真の正義なのか考えさせられます。
ロスト・ケア (光文社文庫)
葉真中顕ロスト・ケア についてのレビュー
No.96:
(8pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

絶叫の感想

もの凄くリアル。
小説としての魅力満載。
絶叫 (光文社文庫)
葉真中顕絶叫 についてのレビュー
No.95:
(8pt)

ヒポクラテスの誓いの感想

展開自体はベタなんですが、さりげない一文でジワジワくるような、ベタなんですがベタなんですが、良い作品でした。
ヒポクラテスの誓い (祥伝社文庫)
中山七里ヒポクラテスの誓い についてのレビュー
No.94:
(6pt)

カップルズの感想

なかなかときめく作品でした。
カップルズ (集英社文庫)
佐藤正午カップルズ についてのレビュー
No.93:
(5pt)

女についての感想

著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
女について (光文社文庫)
佐藤正午女について についてのレビュー
No.92:
(6pt)

暴雪圏の感想

面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
暴雪圏
佐々木譲暴雪圏 についてのレビュー
No.91:
(8pt)

テミスの剣の感想

多少の無理はあるが、面白いストーリーです。
冤罪は起こしてはならないが、起きてしまった場合の諸々の影響にリアリティがあるのと、仇討ちの展開を面白く読ませていただきました。
テミスの剣 (文春文庫)
中山七里テミスの剣 についてのレビュー
No.90:
(8pt)

恩讐の鎮魂曲の感想

御子柴シリーズおもしろいです。
3作目は、生き様、信念がテーマですかね、、、。
オススメしたいと思います。
恩讐の鎮魂曲 (講談社文庫)
中山七里恩讐の鎮魂曲 についてのレビュー
No.89:
(2pt)

バニシングポイントの感想

結論は何?
よくわからないストーリー、読む価値なし!
バニシングポイント (集英社文庫)
佐藤正午バニシングポイント についてのレビュー
No.88:
(8pt)

贖罪の奏鳴曲の感想

癖のある複数の人物と、いくつかのどんでん返しがありおもしろい作品でした。
贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)
中山七里贖罪の奏鳴曲 についてのレビュー
No.87: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

鳩の撃退法の感想

とてもムダが多く、なんの面白みもないくだらない本でした。超駄作。こんな本、世に出さないでほしい。
鳩の撃退法 上
佐藤正午鳩の撃退法 についてのレビュー
No.86:
(7pt)

パレートの誤算の感想

展開が強引な部分がありましたが、生活保護の不正受給というのが軸にあったので、現実離れしすぎたストーリーではないし、楽しめました。
パレートの誤算 (祥伝社文庫)
柚月裕子パレートの誤算 についてのレビュー
No.85:
(8pt)

制服捜査の感想

おもしろいです。
短編集なのにひとつひとつのストーリーが濃く満足できました。
制服捜査 (新潮文庫)
佐々木譲制服捜査 についてのレビュー
No.84:
(8pt)

まほろ駅前狂騒曲の感想

まだまだ続編書いてほしい!
まほろ駅前狂騒曲 (文春文庫)
三浦しをんまほろ駅前狂騒曲 についてのレビュー
No.83:
(8pt)

太陽の棘の感想

アートを通して、異国の人達の感情が繋がり、絆を深めていくストーリーに感動しました。
ラストも美しい作品でした。
太陽の棘 (文春文庫)
原田マハ太陽の棘 についてのレビュー