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kmak さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.96pt

レビュー数342

全342件 1~20 1/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.342:
(2pt)

君のクイズの感想

同じ内容を繰り返しているだけに感じて、途中で飽きました。
君のクイズ (朝日文庫)
小川哲君のクイズ についてのレビュー
No.341: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

黄金旅程の感想

人馬一体となるストーリー、そして読み手も人馬一体となれるストーリーです。エゴンのレースの描写は涙が出ましたし、ラストは鳥肌が立ちました。
黄金旅程
馳星周黄金旅程 についてのレビュー
No.340: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

百花の感想

自身の経験の振り返りとともに色々と感じさせられました。
ストーリーの根幹は人生において避けられないことですが、日々丁寧に生きようと思える作品かなと思います。
百花
川村元気百花 についてのレビュー
No.339: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

月曜日の抹茶カフェの感想

温かい気持ちになれる作品です。著者は巡り合わせを描写、表現するのが上手いですね。
月曜日の抹茶カフェ (宝島社文庫)
青山美智子月曜日の抹茶カフェ についてのレビュー
No.338: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

地のはてからの感想

とても良い作品です。終始読み応えあります。主人公がかわいくて逞しくてピュアで気が強くて…感情移入してしまいます、それがページを進めます。
地のはてから(上) (講談社文庫)
乃南アサ地のはてから についてのレビュー
No.337:
(3pt)

歌の終わりは海 Song End Seaの感想

終始退屈。全然面白くない。テーマも微妙。自殺を肯定するような表現やめろ。
歌の終わりは海 Song End Sea (講談社文庫 も 28-86)
森博嗣歌の終わりは海 Song End Sea についてのレビュー
No.336:
(6pt)

教誨の感想

重い話しが延々と続く…。落とし所は良いとしても、終始暗いです。
教誨
柚月裕子教誨 についてのレビュー
No.335: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

赤と青とエスキースの感想

美しいストーリーですね。優しくキレイで鮮やかな伏線回収です。色々な命を感じました。
赤と青とエスキース
青山美智子赤と青とエスキース についてのレビュー
No.334:
(5pt)

母性の感想

感情のバランス感覚がない一族の物語。
最後ハッピーエンドで良かったね、っていう感想です。
母性
湊かなえ母性 についてのレビュー
No.333:
(8pt)

熔果の感想

おもしろい、テンポ良い、読みやすい、主役2人のキャラと掛け合い最高。
熔果 (新潮文庫 く 18-6)
黒川博行熔果 についてのレビュー
No.332: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

絞首商會の感想

たいしたことないありきたりなストーリーを、わざわざ読みづらくして、昇華を狙っている作品にしか思えない。
絞首商會 (講談社文庫)
夕木春央絞首商會 についてのレビュー
No.331:
(8pt)

名前探しの放課後の感想

よく練られた青春ミステリーですね。
ただ、他作品との関連性をレビューされている方がいらっしゃいますが、私は期間が開きすており、ピンと来ませんでした。ピンとこなかった部分ははっきりしているのですが、ただの個人的理由ですがそれが残念でした。
名前探しの放課後(上)
辻村深月名前探しの放課後 についてのレビュー
No.330: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

かがみの孤城の感想

感動しました。
思春期の描写、お互いのことを知り仲良くなっていくプロセス、そこから生まれる絆、巧みな展開、、切なさもありながらも善処により、少しだけ感じる過去とかも良いです。羨ましい世界を創り上げてます。
かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
辻村深月かがみの孤城 についてのレビュー
No.329:
(6pt)

人格転移の殺人の感想

よく作り込まれた作品という印象。シリアスな展開からのラストは、読み手の方それぞれに色んな感じ方があるはず…。ツッコミたくなる方も多くいそうですね。
人格転移の殺人 (講談社文庫)
西澤保彦人格転移の殺人 についてのレビュー
No.328:
(7pt)

招かれざる客の感想

なるほどな、と思う作品です。きめ細かに盲点を狙って展開するストーリーでおもしろかったです。
招かれざる客―笹沢左保コレクション (光文社文庫)
笹沢左保招かれざる客 についてのレビュー
No.327:
(6pt)

ホリデー・インの感想

懐古のストーリーかな…。これまでの続きを期待してましたが…。
ホリデー・イン (文春文庫)
坂木司ホリデー・イン についてのレビュー
No.326: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ミカエルの鼓動の感想

医療の現場のストーリーですが、医療に関わらず自身の仕事に対する誇り、自信、謙虚、感謝、仲間、チームワーク…といったところがメッセージでしょうか。
おもしろかったです。終盤は、真木ではなく、航くんの術後を描写した方が良かった気がするが、そこはプロローグとエピローグの関係なんですかね…。
ミカエルの鼓動 (文春文庫)
柚月裕子ミカエルの鼓動 についてのレビュー
No.325:
(8pt)

輝く夜の感想

クリスマスを題材にした5つのストーリー。切なさもあり人々の温かさを感じる素敵な小説でした。
輝く夜 (講談社文庫)
百田尚樹輝く夜 についてのレビュー
No.324: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

大誘拐の感想

おばあちゃま、キレキレですね。誘拐犯の性格、初期行動設定には無理があるものの、後の展開は自然な感じで楽しめました。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
天藤真大誘拐 についてのレビュー
No.323:
(7pt)

推しの殺人の感想

軽いタイトルと出だしのチープ感、、、ですが想定以上におもしろいです。重々しさはあまり終始感じないですが、それでいて読了感、満足度は高いです。
推しの殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
遠藤かたる推しの殺人 についてのレビュー