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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 361~380 19/26ページ

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No.141:
(5pt)

タイトルが良いです

懐かしい劇画を見ているようでした。
魔都 (創元推理文庫)
久生十蘭魔都 についてのレビュー
No.140:
(5pt)

出だしはよかったんですが・・・

どんどん尻すぼみになってしまいました。
死のある風景 (創元推理文庫)
鮎川哲也死のある風景 についてのレビュー
No.139:
(6pt)

失踪した女学生

最後は曖昧な感じでスッキリしませんでした。
キドリントンから消えた娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.138:
(5pt)

カッコよすぎる女主人公

ちょっとぶっとびすぎじゃないでしょうか。
新装版 顔に降りかかる雨 (講談社文庫)
桐野夏生顔に降りかかる雨 についてのレビュー
No.137:
(5pt)

タイトルに期待したのですが・・・

結末も意外性がなく全く面白くありませんでした。アメリカの田舎を舞台にしたごく普通の事件でした。 ダラダラと長いだけで物語も深いものはなく途中で厭きました。
ラスト・チャイルド(上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハートラスト・チャイルド についてのレビュー
No.136:
(4pt)

詰めが甘い

あまり面白くありませんでした。
殺意の演奏 (講談社文庫 お 9-1)
大谷羊太郎殺意の演奏 についてのレビュー
No.135:
(4pt)

どっちがどっち

最後は訳がわからなくなりました。
シンデレラの罠【新訳版】 (創元推理文庫)
No.134:
(6pt)

神社の境内

淡い青春の日々です。 
透明な季節 (講談社文庫 か 9-1)
梶龍雄透明な季節 についてのレビュー
No.133:
(6pt)

戦後な感じでした

普通に面白かったです。
炎に絵を 陳舜臣推理小説ベストセレクション (陳舜臣推理小説ベストセレクション) (集英社文庫)
陳舜臣炎に絵を についてのレビュー
No.132:
(6pt)

上海から

揚子江を溯る 主人公・紅がカッコよすぎます。
黄土の奔流: 冒険小説クラシックス (光文社文庫)
生島治郎黄土の奔流 についてのレビュー
No.131:
(4pt)

ニューヨーク日記

煙草吸い過ぎの不良探偵がセックスしてニューヨークをうろつく駄話でした。
ブルー・ベル (ハヤカワ文庫―ハヤカワ・ミステリ文庫)
アンドリュー・ヴァクスブルー・ベル についてのレビュー
No.130:
(6pt)

暗号ものの原点

シンプルであるがゆえに唸りました。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポー黄金虫 についてのレビュー
No.129:
(6pt)

病院

面白いテーマでしたが、長さに比べて内容は薄いと思いました。主人公の行動の描写が細かすぎてイライラしました。
コーマ―昏睡 (ハヤカワ文庫 NV 326)
ロビン・クックコーマ 昏睡 についてのレビュー
No.128:
(6pt)

遊星からの物体X

エイリアンに入り込まれたスティーヴィーが可愛らしかったです。
スティンガー〈上〉 (扶桑社ミステリー)
ロバート・R・マキャモンスティンガー についてのレビュー
No.127:
(4pt)

純粋なミステリー

もう少しスケール感があったらなあと感じました。
濡れた心 (1977年) (講談社文庫)
多岐川恭濡れた心 についてのレビュー
No.126:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿 IV (創元推理文庫)
No.125:
(6pt)

昭和の住宅街

直球なミステリーでした。
猫は知っていた 新装版 (講談社文庫)
No.124:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.123:
(5pt)

身近な事件

とてもカジュアルな推理小説でした。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)
戸川昌子大いなる幻影 についてのレビュー
No.122:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)