オススメ?ダメダメ? 推理小説(ミステリ)について読書管理や感想を書いていく書評サイトです。 はじめての方はこちらからどうぞ。 サイトの要望はこちらからどうぞ。
2026年度雑誌ランキング
会員機能
その他
テスト稼働中自由に遊んでみてください!
【桐野夏生】
【この小説が収録されている参考書籍】
【この小説が載っている参考書籍】
メタボラの評価:
4.32/5点 レビュー 96件。 C ランク
Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点4.32pt
絞込み:
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。 未読の方はご注意ください
挿絵がない…
何が書きたかったのか?
置いてけぼり感でいっぱいになったので、まとめて読めば
新しい発見が…と思いましたが変わりませんでした。
物語は二人の男性それぞれの主観視点で交互に語られますが、
それが後半になると語り手は一人に集中してしまい、読んでいて
アンバランスな気持ちになります。
ただ、これだけワーキングプアについて調べました! な取材感漂う
場面より、人どうしの感情のぶつかりを描く段になると見事な描写で
ぐいぐいひきこまれ、そこは作者の本領発揮という感じです。
あと、仕方ないんですが、連載時には毎回挿絵が掲載され
感情移入に役立っていたのですが、単行本ではそれが無いのが
ちょこっと淋しいですね……