メタボラ

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評判

メタボラの評価:

4.32/5点 レビュー 96件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.32pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全102件 101〜102 6/6ページ
No.2
(2pt)

挿絵がない…

新聞連載時に読んでおり、最終回には「で、だから?」というよな

置いてけぼり感でいっぱいになったので、まとめて読めば

新しい発見が…と思いましたが変わりませんでした。

物語は二人の男性それぞれの主観視点で交互に語られますが、

それが後半になると語り手は一人に集中してしまい、読んでいて

アンバランスな気持ちになります。

ただ、これだけワーキングプアについて調べました! な取材感漂う

場面より、人どうしの感情のぶつかりを描く段になると見事な描写で

ぐいぐいひきこまれ、そこは作者の本領発揮という感じです。

あと、仕方ないんですが、連載時には毎回挿絵が掲載され

感情移入に役立っていたのですが、単行本ではそれが無いのが

ちょこっと淋しいですね……
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797
No.1
(3pt)

何が書きたかったのか?

正直、何が書きたかったのかわかりませんでした。
おまけに後半は、(もともと新聞連載小説でエンドが決まっていたからなのかもしれませんが)前半の緻密な描写に比べて端折りすぎた感を強く受けました。
ただグイグイ読ませる力はさすがだと思いますが、桐野夏生は「OUT」とミロシリーズの初期モノを超えるモノを書いていない気がしますねー(これはメタボラを読んだ友人も同感だと言っていましたけど。)
メタボラ Amazon書評・レビュー: メタボラより
4022502797