凍りのくじら

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凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全315件 161〜180 9/16ページ
No.155
(1pt)

面白くなかった

私が著者の本を読むのは3回目です。以前に読んだ「オーダーメイド殺人クラブ」「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ」が面白かったので、「もっと著者の本を読んでみよう!」と思い、どれを読もうか迷っていたところ、著者の本の帯にはこの本から読むのがオススメだとされていたので購入しました。が、結果は大失敗。初めてこの作者の本を読もうとしている方は別作品から読んだ方がいいかも知れません。

以下、少しネタバレが入りますが…
まず、序盤がつまらなすぎる。話がスロースタートなのが著者の特徴なのでしょう。しかし、それにしてもだらだらだらだらしすぎているように感じました。おそらく、同級生や飲み屋でのエピソードがあまり物語のキーになってないからでしょう。
それから、あのオチの付け方はあんまりだと思います。あのオチが本当だとするなら、前半にいくつもの矛盾点が生じますよね?そこが気になって仕方がなかったです。

おそらく著者はドラえもんのように少し不思議な物語が書きたかったのでしょうが、到底藤子不二雄の描く物語には及んでいません。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.154
(4pt)

私は面白く読めました!

レビューでは批判のよ声も多くあるようですが私は面白く読むことができました。

確かに序盤では頭の良い設定の理帆子の行動が、一般的な女子高生となんら変わらないものであったことに関してや、若尾との不快なやりとりからは理帆子からあまり知性というものを感じることができず、矛盾感を覚えました。
たくさんの書籍を読み込まれた方からすれば、こういった設定の甘い部分などに違和感を感じるのではないでしょうか。

でも、それもすべてがSF(スコシフシギ)の要素だと解釈すると丸く収まってしまう。とても歯切れの良い終わり方には感服しました。
読んだ後の余韻も心地良かったです。

ミステリーやSF(サイエンスフィクション)だと思って読む方には物足りない感があると思います。
あくまでもこの小説はちょっとしたファンタジー小説、またはSF(スコシフシギ)な小説と思って読んでいただければ楽しく読めると思います。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.153
(4pt)

私は面白く読めました!

レビューでは批判のよ声も多くあるようですが私は面白く読むことができました。

確かに序盤では頭の良い設定の理帆子の行動が、一般的な女子高生となんら変わらないものであったことに関してや、若尾との不快なやりとりからは理帆子からあまり知性というものを感じることができず、矛盾感を覚えました。
たくさんの書籍を読み込まれた方からすれば、こういった設定の甘い部分などに違和感を感じるのではないでしょうか。

でも、それもすべてがSF(スコシフシギ)の要素だと解釈すると丸く収まってしまう。とても歯切れの良い終わり方には感服しました。
読んだ後の余韻も心地良かったです。

ミステリーやSF(サイエンスフィクション)だと思って読む方には物足りない感があると思います。
あくまでもこの小説はちょっとしたファンタジー小説、またはSF(スコシフシギ)な小説と思って読んでいただければ楽しく読めると思います。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.152
(3pt)

凍りのくじら

友達が絶賛していたので読んでみましたが、私はあまり内容の意味が分からなかったので人によると思います。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.151
(3pt)

凍りのくじら

友達が絶賛していたので読んでみましたが、私はあまり内容の意味が分からなかったので人によると思います。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.150
(1pt)

分かった。分かったからSD(Sukoshi Damare)。

と思わず言いたくなる主人公の心理描写がウザいです。文章の半分くらいが言ったセリフに対する「本当はこう思ってるんだけどね!」のような内容で、疲れます。
ナルシスティックという表現が妥当かどうかわかりませんが、全編通してイタいので、序盤でそれを苦痛に感じない方にはオススメです。私には無理でした。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.149
(1pt)

分かった。分かったからSD(Sukoshi Damare)。

と思わず言いたくなる主人公の心理描写がウザいです。文章の半分くらいが言ったセリフに対する「本当はこう思ってるんだけどね!」のような内容で、疲れます。
ナルシスティックという表現が妥当かどうかわかりませんが、全編通してイタいので、序盤でそれを苦痛に感じない方にはオススメです。私には無理でした。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.148
(2pt)

Sukoshi Foolish Sukoshi Freeze Sukoshi Fuzzy!

ドラえもんが 素材となり すこし不思議(SF)を
描こうとしたという動機が、隔世の感がある。
確かに、ドラえもんオタクである。世界がアニメ的だ。
それが、クジラとどう結びつくのかが、よくわからない。
ドラえもんとクジラを無理やりくっつけることで、苦労をしている。
物語作りが イメージをプロットして、パーツをくっつけてる感じだ。
大人の子供化、アニメ化が、確実にすすんでいるとおもった。

主人公 理帆子の 子供的困ったちゃんぶりは、意図的なのだろうか。
理帆子の「アタマがいい」という基準が不明確で、
元カレの弁護士をめざす若尾も「アタマがいい」ことをちらつかせる。
一人っ子政策で生まれた 小皇帝たちに似た雰囲気がある。 
あくまでも自分中心の感覚で、見下すと楽しいという感じだね。
理帆子と若尾は、恋愛ごっこで、人を愛するとはどういうことかが、
わからないまま キスしてセックスする。
主人公は 高校2年生なのに 男と女の あいだの関係は達観している。
別れたにもかかわらず、未練があるような、腐れ縁ぶり。
若さと言う思いっきりがない。チャンスはいくらでもあるのだから。
著者は、こういうドロドロしたものが好きなんだね。

母親と理帆子。理帆子と父親。
理帆子は、ファーザーコンプレックスにどっぷり浸かっている。
Sukoshi denai Farthercomplex.
理帆子を撮りたいと言う高校3年生の先輩 別所。
この存在が 不明なのだが、どこでも、理帆子の前に現れる。
ようするに 別所は、ドラえもんであり、父親だった。
という すこし不思議な物語となっている。

Sukoshi Foolish Sukoshi Freeze Sukoshi Fuzzy!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.147
(2pt)

Sukoshi Foolish Sukoshi Freeze Sukoshi Fuzzy!

ドラえもんが 素材となり すこし不思議(SF)を
描こうとしたという動機が、隔世の感がある。
確かに、ドラえもんオタクである。世界がアニメ的だ。
それが、クジラとどう結びつくのかが、よくわからない。
ドラえもんとクジラを無理やりくっつけることで、苦労をしている。
物語作りが イメージをプロットして、パーツをくっつけてる感じだ。
大人の子供化、アニメ化が、確実にすすんでいるとおもった。

主人公 理帆子の 子供的困ったちゃんぶりは、意図的なのだろうか。
理帆子の「アタマがいい」という基準が不明確で、
元カレの弁護士をめざす若尾も「アタマがいい」ことをちらつかせる。
一人っ子政策で生まれた 小皇帝たちに似た雰囲気がある。 
あくまでも自分中心の感覚で、見下すと楽しいという感じだね。
理帆子と若尾は、恋愛ごっこで、人を愛するとはどういうことかが、
わからないまま キスしてセックスする。
主人公は 高校2年生なのに 男と女の あいだの関係は達観している。
別れたにもかかわらず、未練があるような、腐れ縁ぶり。
若さと言う思いっきりがない。チャンスはいくらでもあるのだから。
著者は、こういうドロドロしたものが好きなんだね。

母親と理帆子。理帆子と父親。
理帆子は、ファーザーコンプレックスにどっぷり浸かっている。
Sukoshi denai Farthercomplex.
理帆子を撮りたいと言う高校3年生の先輩 別所。
この存在が 不明なのだが、どこでも、理帆子の前に現れる。
ようするに 別所は、ドラえもんであり、父親だった。
という すこし不思議な物語となっている。

Sukoshi Foolish Sukoshi Freeze Sukoshi Fuzzy!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.146
(5pt)

個性を認められる強さ

私は主人公に共感しっぱなしだった。
どこか当事者になれず普通の事ができない。年齢のわりに達観している主人公は自分の個性に優越感とともに劣等感を抱えているのではないだろうか。
そんな姿がまさに今の自分と重なり、最後のテキーオ灯のくだりで私は号泣した。
最後の最後で主人公が自分の個性を認められるような強さを後ろから支えるような形で後押しする姿はまさに親子愛だ。
そして、主人公が他人の個性に「S・F(スコシ・ナントカ)」で名前をつけるという斬新な遊びは、素直におもしろかった。

そんな私の個性は、S・F(スコシ・不純)だ。(笑)
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.145
(5pt)

個性を認められる強さ

私は主人公に共感しっぱなしだった。
どこか当事者になれず普通の事ができない。年齢のわりに達観している主人公は自分の個性に優越感とともに劣等感を抱えているのではないだろうか。
そんな姿がまさに今の自分と重なり、最後のテキーオ灯のくだりで私は号泣した。
最後の最後で主人公が自分の個性を認められるような強さを後ろから支えるような形で後押しする姿はまさに親子愛だ。
そして、主人公が他人の個性に「S・F(スコシ・ナントカ)」で名前をつけるという斬新な遊びは、素直におもしろかった。

そんな私の個性は、S・F(スコシ・不純)だ。(笑)
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.144
(4pt)

おすすめです

最終章で一気にパズルのピースが嵌っていくような伏線が張られて読了の達成感が気持ち良かった。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.143
(4pt)

おすすめです

最終章で一気にパズルのピースが嵌っていくような伏線が張られて読了の達成感が気持ち良かった。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.142
(1pt)

うーん

良品と書いてたから買ったのにかなり状態が悪かったです。 まぁ安いから仕方ないか
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.141
(1pt)

うーん

良品と書いてたから買ったのにかなり状態が悪かったです。 まぁ安いから仕方ないか
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.140
(3pt)

感情移入しにくい作品

人間観察の才能に恵まれた主人公理帆子、高校時代の友人、先輩別所、恋人 だった若尾との会話、主人公が達観してるのか、これが高校生の会話か?という 違和感が読中ずっと感じながら読み終えたという感じ、感情移入しにくい作品だ ったことは確かである。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.139
(3pt)

感情移入しにくい作品

人間観察の才能に恵まれた主人公理帆子、高校時代の友人、先輩別所、恋人 だった若尾との会話、主人公が達観してるのか、これが高校生の会話か?という 違和感が読中ずっと感じながら読み終えたという感じ、感情移入しにくい作品だ ったことは確かである。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.138
(4pt)

感情移入できない人が多くて逆に驚いた

人を馬鹿にして頭の良さを誇る反面、正面から無防備にふれあってる人たちへの劣等感を抱いた思春期に共感しまくってた私は少数派なんですね。
確かに高校時代は話が通じる感じが無かった。恋愛やTVやファッションになんでそんなにエネルギーを注げるのか不明だったし。そうか・・・数が少ないから孤独だったのは仕方ない事なのか・・・。ちなみに愛情表現が苦手でクールな母親も共通でした。
(以下ネタバレ)
ただ、あきら君は最初から「だれかに似てる」とくらっとめまいがする感じで、もう分かるじゃないですか。物を食べないし、物を触らないし、でも理不尽さに気付けない夢の中の様な感覚。ヒント多すぎ・・・それともこれ読者へ優越感を与えるためのサービスなんでしょうか。
ジャンルはミステリーじゃなくてSFだけどデビュー作からしてそうだし、東野さんも「時雄」書いてるので、そこは特にこだわりは無く読めました。
それでもラストの写真集はちょっとありえない感じで興ざめですが作品的には必要なのかな?。
あと皆言うように前半4分の1ぐらいが実につまらない。唯一、月子たちが買った写真は理帆子の撮ったものなんだろうなと思えたのが和めました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.137
(4pt)

感情移入できない人が多くて逆に驚いた

人を馬鹿にして頭の良さを誇る反面、正面から無防備にふれあってる人たちへの劣等感を抱いた思春期に共感しまくってた私は少数派なんですね。
確かに高校時代は話が通じる感じが無かった。恋愛やTVやファッションになんでそんなにエネルギーを注げるのか不明だったし。そうか・・・数が少ないから孤独だったのは仕方ない事なのか・・・。ちなみに愛情表現が苦手でクールな母親も共通でした。
(以下ネタバレ)
ただ、あきら君は最初から「だれかに似てる」とくらっとめまいがする感じで、もう分かるじゃないですか。物を食べないし、物を触らないし、でも理不尽さに気付けない夢の中の様な感覚。ヒント多すぎ・・・それともこれ読者へ優越感を与えるためのサービスなんでしょうか。
ジャンルはミステリーじゃなくてSFだけどデビュー作からしてそうだし、東野さんも「時雄」書いてるので、そこは特にこだわりは無く読めました。
それでもラストの写真集はちょっとありえない感じで興ざめですが作品的には必要なのかな?。
あと皆言うように前半4分の1ぐらいが実につまらない。唯一、月子たちが買った写真は理帆子の撮ったものなんだろうなと思えたのが和めました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.136
(5pt)

ハッビーエンドだと信じたい

辻村深月作品は私にとっては【少し長い】。長いけれど、どっぷり物語に嵌る。
ドラえもんは殆ど見ずに育ってしまったので他の方より道具に対するワクワクは無いとは思うのだけれど、それでも十分楽しめました。
若尾のその後が心配ですが、ハッビーエンドだと信じたい。
とっても、素敵なSF小説です。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005