凍りのくじら

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評判

凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全315件 181〜200 10/16ページ
No.135
(5pt)

ハッビーエンドだと信じたい

辻村深月作品は私にとっては【少し長い】。長いけれど、どっぷり物語に嵌る。
ドラえもんは殆ど見ずに育ってしまったので他の方より道具に対するワクワクは無いとは思うのだけれど、それでも十分楽しめました。
若尾のその後が心配ですが、ハッビーエンドだと信じたい。
とっても、素敵なSF小説です。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.134
(4pt)

サクラ咲くに次いで

サクラ咲くに次いで読みました。

作者の小説を読むならば「凍りのくじら」からとの

アドバイスがネット上に載っていたので、こちらを読み始めた。

次は「スロウハイツの神様」が順番的に良いとのことで、先ほどダウンロードしました。

作者の小説は少しづつリンクした内容で書かれているらしいので、スロウハイツを読むのに

今から楽しみにしています。

と言っても

この小説「凍りのくじら」は女性目線の小説ということもあってか、感情移入することができず、

次回作で作者の良さを理解しようと思っております。

細かなところですが、ストーリー上に出てきますカラー写真の現像のシーンですが、

個人の自宅で簡単に現像できるものではありません。

そんなところに引っかかってしまい、感情移入できなかったのかもしれません・・・。

ですが、そんな私は

作者の

Sukosi Fan

です。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.133
(4pt)

サクラ咲くに次いで

サクラ咲くに次いで読みました。

作者の小説を読むならば「凍りのくじら」からとの

アドバイスがネット上に載っていたので、こちらを読み始めた。

次は「スロウハイツの神様」が順番的に良いとのことで、先ほどダウンロードしました。

作者の小説は少しづつリンクした内容で書かれているらしいので、スロウハイツを読むのに

今から楽しみにしています。

と言っても

この小説「凍りのくじら」は女性目線の小説ということもあってか、感情移入することができず、

次回作で作者の良さを理解しようと思っております。

細かなところですが、ストーリー上に出てきますカラー写真の現像のシーンですが、

個人の自宅で簡単に現像できるものではありません。

そんなところに引っかかってしまい、感情移入できなかったのかもしれません・・・。

ですが、そんな私は

作者の

Sukosi Fan

です。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.132
(4pt)

良かった

主人公の人間関係が面白く感じた
ドラえもんの秘密道具も「あーあったなそんなの」と懐かった
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.131
(4pt)

良かった

主人公の人間関係が面白く感じた
ドラえもんの秘密道具も「あーあったなそんなの」と懐かった
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.130
(4pt)

良くも悪くも

はじめての辻村作品です。
酷評が多いですが皆さんが仰る通り、主人公に感情移入がしにくいです。
ドラえもんの豆知識や、こんな道具あったなあという懐かしさなどを感じたり出来るのは良い点ですが主人公の人を馬鹿にし、見下している態度はあんまり見ていて気分のいいものではありませんでした。
若尾、元彼ですね、とのグダグダした関係とそれを続けてしまう甘さ、自覚があるのならどうしてそれをやめないのだと読み進めるたびに苛々します。そして所々にその毛のあるような描写はありますが案の定の結果。主人公が吐き捨てた台詞に未練を感じたのは私だけでしょうか?それでどうするんだと。それから彼がどうなったのかはわかりませんが、すっきりしません。
主人公が完成したアルバムを一枚一枚捲っていくシーンは個人的にくるものがあって好きでしたしラストはどんでん返しというほどでもありませんが、驚きもあると思います。
タイトルにしてあるくじらについてはそれほど必要性を感じませんでした。どんな意味合いを持ってそのタイトルにしたのか聞いてみたいものです。
万人受けするような話ではないですが、興味があれば一度読んでみてはどうでしょう。私は他の作品も読んでみようと思います。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.129
(4pt)

良くも悪くも

はじめての辻村作品です。
酷評が多いですが皆さんが仰る通り、主人公に感情移入がしにくいです。
ドラえもんの豆知識や、こんな道具あったなあという懐かしさなどを感じたり出来るのは良い点ですが主人公の人を馬鹿にし、見下している態度はあんまり見ていて気分のいいものではありませんでした。
若尾、元彼ですね、とのグダグダした関係とそれを続けてしまう甘さ、自覚があるのならどうしてそれをやめないのだと読み進めるたびに苛々します。そして所々にその毛のあるような描写はありますが案の定の結果。主人公が吐き捨てた台詞に未練を感じたのは私だけでしょうか?それでどうするんだと。それから彼がどうなったのかはわかりませんが、すっきりしません。
主人公が完成したアルバムを一枚一枚捲っていくシーンは個人的にくるものがあって好きでしたしラストはどんでん返しというほどでもありませんが、驚きもあると思います。
タイトルにしてあるくじらについてはそれほど必要性を感じませんでした。どんな意味合いを持ってそのタイトルにしたのか聞いてみたいものです。
万人受けするような話ではないですが、興味があれば一度読んでみてはどうでしょう。私は他の作品も読んでみようと思います。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.128
(3pt)

SukoshiFushigiな物語

作者はきっと、ドラえもんのような世界観の作品を書きたかったんでしょう。
物語の中に仕掛けられた小さな仕掛けと、そこから描き出されるクライマックスは、まさしく藤子・F・不二雄の描くSF(SukoshiFushigi)な世界。
逆に言うと、作者のその意図が理解できないとこの物語を上手く消化する事は出来ないでしょう。
うまく入り込む事さえできれば、ドラえもんのようなほんのりとした淡い読後感を楽しむ事が出来ます。

1点気になるのは、冗長過ぎる事。
終盤はそれなりに熱中する事ができますが、序盤は非常に退屈なストーリーが続きます。
作者の特徴の1つのようですが、それにしてももう少し添削して、ギュッと濃縮しても良いのでは?
藤子・F・不二雄的世界観を描くのであれば、むしろその方が良いと思います。
本作でいえば作品の柱をなすプロットは、『時をかける少女』と同じぐらいのボリュームでも十分足りる内容だったように感じます。
また、作者は各著作に横断的に登場人物やストーリーを登場させファンはその連携性を楽しんでいるそうですが、それぞれの一作品だけを取り上げた時、実際それは必要なのでしょうか?本作でいえば、「ふみちゃん」は登場させる必要は無かったのでは?クラスの同級生たちも必要だったか?いずれ同級生たちの物語も描くつもりなのか?そういった一つ一つが、作品を冗長化させ、完成度を落とす結果になっているように感じます。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.127
(3pt)

SukoshiFushigiな物語

作者はきっと、ドラえもんのような世界観の作品を書きたかったんでしょう。
物語の中に仕掛けられた小さな仕掛けと、そこから描き出されるクライマックスは、まさしく藤子・F・不二雄の描くSF(SukoshiFushigi)な世界。
逆に言うと、作者のその意図が理解できないとこの物語を上手く消化する事は出来ないでしょう。
うまく入り込む事さえできれば、ドラえもんのようなほんのりとした淡い読後感を楽しむ事が出来ます。

1点気になるのは、冗長過ぎる事。
終盤はそれなりに熱中する事ができますが、序盤は非常に退屈なストーリーが続きます。
作者の特徴の1つのようですが、それにしてももう少し添削して、ギュッと濃縮しても良いのでは?
藤子・F・不二雄的世界観を描くのであれば、むしろその方が良いと思います。
本作でいえば作品の柱をなすプロットは、『時をかける少女』と同じぐらいのボリュームでも十分足りる内容だったように感じます。
また、作者は各著作に横断的に登場人物やストーリーを登場させファンはその連携性を楽しんでいるそうですが、それぞれの一作品だけを取り上げた時、実際それは必要なのでしょうか?本作でいえば、「ふみちゃん」は登場させる必要は無かったのでは?クラスの同級生たちも必要だったか?いずれ同級生たちの物語も描くつもりなのか?そういった一つ一つが、作品を冗長化させ、完成度を落とす結果になっているように感じます。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.126
(4pt)

ざわざわした不穏さのうまさ

若い世代を書かせれば、この作家はとてもうまいと思う。
描かれる彼らに共感できるかは人それぞれだろうけど、
不器用ながらも成長してゆく主人公たちのざわざわした落ち着かない感情やひずみは、
きっと大人たちも一度は通ったことがある道のはず。
青春の不器用さをもう一度かえりみるような物語でした。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.125
(4pt)

ざわざわした不穏さのうまさ

若い世代を書かせれば、この作家はとてもうまいと思う。
描かれる彼らに共感できるかは人それぞれだろうけど、
不器用ながらも成長してゆく主人公たちのざわざわした落ち着かない感情やひずみは、
きっと大人たちも一度は通ったことがある道のはず。
青春の不器用さをもう一度かえりみるような物語でした。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.124
(5pt)

傑作だと思います。

先ほど読み終わりした。
まず評価の低い方が少なからずおりますが、仕方ないかなと思います。
本作の主人公は、特に最近に多い感情移入しやすい主人公では決してありません。かくゆう私も始めはなかなかページが進んでいきませんでした。しかし必ずカチッとハマる瞬間があります。それは感情移入できない主人公と私たち読者に共通に当てはまる事柄があるからです。正直途中からは一気読みでした。それだけのめり込みます。
どうか最初のほうで本を置かず、騙されたと思って読み続けてみてください。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.123
(5pt)

傑作だと思います。

先ほど読み終わりした。
まず評価の低い方が少なからずおりますが、仕方ないかなと思います。
本作の主人公は、特に最近に多い感情移入しやすい主人公では決してありません。かくゆう私も始めはなかなかページが進んでいきませんでした。しかし必ずカチッとハマる瞬間があります。それは感情移入できない主人公と私たち読者に共通に当てはまる事柄があるからです。正直途中からは一気読みでした。それだけのめり込みます。
どうか最初のほうで本を置かず、騙されたと思って読み続けてみてください。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.122
(3pt)

他の本から入った方が読みやすいです。(ネタバレ)

私の場合、始めに『太陽の坐る場所』→『光待つ場所』→『ロードムービー』→『冷たい校舎の時は止まる』→と、結構バラバラな順番で読んでいたのですが、著者の登場人物の絡ませ方や、登場人物達に愛着を持っているので、『凍りのくじら』はむしろワクワクしながら読めました。
この本での収穫は、『光待つ場所』でいい味を出していた、いくや君の幼い頃の様子が知れたことです。
なので、理帆子は私の中では脇役的な印象だったので、それほど嫌悪感もなく流せました。

一つ残念なのは、冒頭で好きな女性に選んだアクセサリーがブレスレットなのに、最後に母が遺していたアクセサリーがネックレスだったことです。会計時に席を外させたので、買い替えたのか?そんな面倒なことはしないだろうし・・・。もしくは買ってないのか。
これが同じだった方が、SF(少し不思議な)物語としてはしっくりきたのにな。と思いました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.121
(3pt)

他の本から入った方が読みやすいです。(ネタバレ)

私の場合、始めに『太陽の坐る場所』→『光待つ場所』→『ロードムービー』→『冷たい校舎の時は止まる』→と、結構バラバラな順番で読んでいたのですが、著者の登場人物の絡ませ方や、登場人物達に愛着を持っているので、『凍りのくじら』はむしろワクワクしながら読めました。
この本での収穫は、『光待つ場所』でいい味を出していた、いくや君の幼い頃の様子が知れたことです。
なので、理帆子は私の中では脇役的な印象だったので、それほど嫌悪感もなく流せました。

一つ残念なのは、冒頭で好きな女性に選んだアクセサリーがブレスレットなのに、最後に母が遺していたアクセサリーがネックレスだったことです。会計時に席を外させたので、買い替えたのか?そんな面倒なことはしないだろうし・・・。もしくは買ってないのか。
これが同じだった方が、SF(少し不思議な)物語としてはしっくりきたのにな。と思いました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.120
(1pt)

泣ける小説を期待したけど

冒頭から人を見下すジクジクとした心理描写が長く続き、退屈で、展開の楽しみを見い出せませんでした。そこからの変化が主題なんでしょうが。
序盤で感情移入出来なかったのが最後まで治りませんでした。
泣き所のオチも超展開でポカーンて感じです。
毒々しい中にたまに癒やしがある程度でしょうか。
読後のカタルシスも無く、自分には合わなかったな
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.119
(1pt)

泣ける小説を期待したけど

冒頭から人を見下すジクジクとした心理描写が長く続き、退屈で、展開の楽しみを見い出せませんでした。そこからの変化が主題なんでしょうが。
序盤で感情移入出来なかったのが最後まで治りませんでした。
泣き所のオチも超展開でポカーンて感じです。
毒々しい中にたまに癒やしがある程度でしょうか。
読後のカタルシスも無く、自分には合わなかったな
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.118
(5pt)

私にはリアルでした。

私には初めての辻村作品です。
最初の方は文章が硬くて入り込むまで時間がかかりましたが、読み進むにつれてどんどんスピードが増していきました。最初だけで本を置くのはもったいない内容です。

頭でっかちで生意気で思いやりが大事とか言って一見優しくてコミュニケーション能力が高くて、でも実は自分はここに属してない、もう一段高いところにいると思ってる人、、いますいます。
ツルツルの表面だけでのお付き合い、ありますあります。
あ、この人病んでる、と思ってぞっとしつつも怖いもの見たさで気にかけてるふりをした経験、ありますあります。
そういう、人としてのいやらしさを、ちゃんとあぶり出してくれていたところが良かった。
そして対照的に、 生身の身体を削って生きている(死んで行く)人たちの言葉や行動の描写は胸に迫ってくる。
ストーカーの心理も、勉強になりました。
親の愛の深さには泣けます。

他の作品も読みたくなりました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.117
(5pt)

私にはリアルでした。

私には初めての辻村作品です。
最初の方は文章が硬くて入り込むまで時間がかかりましたが、読み進むにつれてどんどんスピードが増していきました。最初だけで本を置くのはもったいない内容です。

頭でっかちで生意気で思いやりが大事とか言って一見優しくてコミュニケーション能力が高くて、でも実は自分はここに属してない、もう一段高いところにいると思ってる人、、いますいます。
ツルツルの表面だけでのお付き合い、ありますあります。
あ、この人病んでる、と思ってぞっとしつつも怖いもの見たさで気にかけてるふりをした経験、ありますあります。
そういう、人としてのいやらしさを、ちゃんとあぶり出してくれていたところが良かった。
そして対照的に、 生身の身体を削って生きている(死んで行く)人たちの言葉や行動の描写は胸に迫ってくる。
ストーカーの心理も、勉強になりました。
親の愛の深さには泣けます。

他の作品も読みたくなりました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.116
(1pt)

駄作です。独り言は聞きたくありません。

ツナグを読んで、びっくりしたので、すぐにこの作品を手に取りました。

 結果、大失敗でした。
 基本、プロットはいいところもあったと思います。
 エピローグから感じる予感に、結果、母の死。そして父親の姿が実に美しく、
理帆子さんの姿に重なってゆく。
 それだけでよかったと思います。

 そこまでの大いなる独り言。つまらないつまらない自慢と、恋愛話と、狂気。
これらのすべての前置きが全部無駄。なおかつツマラナイ。
 時折、藤子F不二夫先生の名作が出てくるのですが、また、各章のタイトルに
使われているのですが、何の意味もありません。海底奇岩城は、本当に名作なの
ですが、この作品に使われると、はっきり汚された感じがします。
 残念です。

 このお話、150ページ位で、スッキリさせたら良かったのに。
 10点。
 恩田さんの当たり外れを思い起こさせた作品です。つまらない。
 かなり怒ってます。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005