凍りのくじら

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評判

凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全315件 261〜280 14/16ページ
No.55
(1pt)

男性には向かないと思う

主人公の成長を描いた作品、だと思います。
だと思う、というのは、主人公は何も努力をしておらず、単に夢のような願望を夢のような存在と周囲の善人が都合よく叶えてくれただけ、としか思えなかったためです。終わり方が美しいので騙されそうになりますが。

主人公の計算高さ、「好きになったのだから仕方ない」みたいな言い訳をしながら元彼と会い続けるところなどは読んでいて不快感しかなかったですが、女性たちの叱責を恐れずに言うなら非常に女性的ではあります。主人公が遭遇することになるトラブルも、私には自業自得としか思えませんでしたが、計算高い性格や恋による盲目(といってもこの主人公のはこれもひどく身勝手で偉そうなものですが)に理解を示せる人なら、あるいは共感できるのかもしれません。

文章はところどころ美しいし、部分的に切り取れば名言と言える文もありますが、都合のよい話の中で読むとこれもまた「計算」にしか思えません。
ご都合主義な展開を見ると興ざめする方には、本作はまずお勧めできません。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.54
(3pt)

不思議な後味

この間時間があったので
長い小説が読みたいと思って
読んでみました。

読んでるときもそうでしたが、
読み終わっても
感想は一言に尽きます。

なんか、、、


不思議な感じ。



最後には全部つじつまがあって
なるほどなーとは思うんですけど、

なーーーんか
不思議な感じが残るんですよ。

読み応えはあるけど
なんていうか達成感が感じられない感じ?

ディズニーとか好きな人は、
私みたいに感じる人も
少なくないかもしれません。

ただ、複雑な主人公の心情だったり、
ドラえもんの道具は
すごくわかります
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.53
(3pt)

不思議な後味

この間時間があったので
長い小説が読みたいと思って
読んでみました。

読んでるときもそうでしたが、
読み終わっても
感想は一言に尽きます。

なんか、、、


不思議な感じ。



最後には全部つじつまがあって
なるほどなーとは思うんですけど、

なーーーんか
不思議な感じが残るんですよ。

読み応えはあるけど
なんていうか達成感が感じられない感じ?

ディズニーとか好きな人は、
私みたいに感じる人も
少なくないかもしれません。

ただ、複雑な主人公の心情だったり、
ドラえもんの道具は
すごくわかります
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.52
(2pt)

主人公と敵役

不思議な体験を絡めた主人公の成長物語。
どうも全体を通してちぐはぐな印象の本でした。

「私の言葉がこの先の彼を縛り、呪いのように彼に付き纏えばいい。いつか自分の生き方を反省し、人間の心を取り戻した時に、いつでも思い出して苦しむがいい」
この主人公はこれでちゃんと若尾から卒業できたのでしょうか?
私にはそう思えませんでした。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.51
(2pt)

主人公と敵役

不思議な体験を絡めた主人公の成長物語。
どうも全体を通してちぐはぐな印象の本でした。

「私の言葉がこの先の彼を縛り、呪いのように彼に付き纏えばいい。いつか自分の生き方を反省し、人間の心を取り戻した時に、いつでも思い出して苦しむがいい」
この主人公はこれでちゃんと若尾から卒業できたのでしょうか?
私にはそう思えませんでした。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.50
(1pt)

本は厚いけど中身は…

この作家さんの小説は初めて読みました。同年代の女性なので楽しみに読み始めましたが、主人公の理帆子さんの性格が余りにもひどくて挫折しそうになりながらも読みきりました。 自分が頭がいいことで孤独だと絶望感に浸り、他人を排除しながらも人と関わりたいという矛盾。 出だしの鯨のエピソード、父親との思い出、母親との確執… 元カレとの現状、そしてドラえもん 伏線なのかな?と思う描写がイマイチ回収されず仕舞いで消化不良に感じました。

この理帆子さんに共感できる方とは、ちょっとうまくやれないかなー。

オチも途中で分かりやすいし、でも無理やりな感じかな? シックスセンス観てない方なら衝撃うけるかも。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.49
(1pt)

本は厚いけど中身は…

この作家さんの小説は初めて読みました。同年代の女性なので楽しみに読み始めましたが、主人公の理帆子さんの性格が余りにもひどくて挫折しそうになりながらも読みきりました。 自分が頭がいいことで孤独だと絶望感に浸り、他人を排除しながらも人と関わりたいという矛盾。 出だしの鯨のエピソード、父親との思い出、母親との確執… 元カレとの現状、そしてドラえもん 伏線なのかな?と思う描写がイマイチ回収されず仕舞いで消化不良に感じました。

この理帆子さんに共感できる方とは、ちょっとうまくやれないかなー。

オチも途中で分かりやすいし、でも無理やりな感じかな? シックスセンス観てない方なら衝撃うけるかも。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.48
(5pt)

はじめの1冊

辻村さんの作品の中で1番最初に読んだのがこれ。
絶対にはずさないプラチナ本に入ってたのがきっかけ。

主人公のイタさに好き嫌いが分かれそうだなと思った。

自分は同年代って事もあり感覚がひしひしとわかって
すごく面白いと感じたけど…。
たぶん鼻につくって人もいると思う。


凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.47
(5pt)

はじめの1冊

辻村さんの作品の中で1番最初に読んだのがこれ。
絶対にはずさないプラチナ本に入ってたのがきっかけ。

主人公のイタさに好き嫌いが分かれそうだなと思った。

自分は同年代って事もあり感覚がひしひしとわかって
すごく面白いと感じたけど…。
たぶん鼻につくって人もいると思う。


凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.46
(5pt)

ドラえもんと哲学と愛と

ドラえもんが本当に大すきだ。たぶん、子どもの頃はみんなそうだろう。けれど、私は子どもの頃よりも、今の方がもっとそうであると思う。私が生まれて初めて出会った漫画が「ドラえもん」で、その頃は単純にのび太のふがいなさにやきもきし、不思議な道具にワクワクし、あんな道具が欲しいなあとうらやましかった。大人になるにつれて、ドラえもんの作品に流れる限りない愛を感じるようになった。ドラえもんは私たちにとって友だちであり、兄弟であり、先生であり、そして母ですらある。「凍りのくじら」の中に「大事なことは、みんなドラえもんから学んだ。」という台詞があるが、本当にそういってもかまわないくらい、人生においての根源的な喜びや悲しみがこの作品にはある。辻村深月は、私と同い年である。彼女が好んで読んできた本や漫画、その中で心をゆさぶられた台詞。心を痛めた事件。それが、私自身のそれと本当に重なっている。団塊の世代が生み出した第2次ベビーブームからは少し遅れて生まれ、生まれた時には日本が不景気だったゆとり世代よりは少し早く生まれた私たち。私たちは、何に価値観をおいて生きればいいのか、いつも摸索しているように思う。30を迎えた今、家庭を持ち仕事を持ち、社会の中でしっかり生きている友だちもいれば、結婚せず、正規の社員として働く事ができない友達もいる。何を大切にこれまで生きてきたのかが、この年齢になると表れてくる。「凍りのくじら」の主人公は、本を読むこと、その物語の中から人生の色々な感情を体験し、それを消化することで自分自身の価値観をつくりあげている。読書量がその人の頭のよさを決めているとまで言い切る。しかし、そのことに対して負い目も感じている。現実の人間関係を積極的に行えず、いつも距離をとり本音で話す事のできない自分を恥じているのである。作者もそういうところを持った人なのだろうか。彼女は、虚構の世界を愛し、それを自らも作ることを人生の価値にしたわけだが。同じ時代を生きてきた彼女の目線から紡がれる物語。薄っぺらいと感じる人もいるかもしれないなと思う。けれど、私は共感する。 そして、彼女が作家になってくれたことを嬉しく思う。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.45
(5pt)

ドラえもんと哲学と愛と

ドラえもんが本当に大すきだ。たぶん、子どもの頃はみんなそうだろう。けれど、私は子どもの頃よりも、今の方がもっとそうであると思う。私が生まれて初めて出会った漫画が「ドラえもん」で、その頃は単純にのび太のふがいなさにやきもきし、不思議な道具にワクワクし、あんな道具が欲しいなあとうらやましかった。大人になるにつれて、ドラえもんの作品に流れる限りない愛を感じるようになった。ドラえもんは私たちにとって友だちであり、兄弟であり、先生であり、そして母ですらある。「凍りのくじら」の中に「大事なことは、みんなドラえもんから学んだ。」という台詞があるが、本当にそういってもかまわないくらい、人生においての根源的な喜びや悲しみがこの作品にはある。辻村深月は、私と同い年である。彼女が好んで読んできた本や漫画、その中で心をゆさぶられた台詞。心を痛めた事件。それが、私自身のそれと本当に重なっている。団塊の世代が生み出した第2次ベビーブームからは少し遅れて生まれ、生まれた時には日本が不景気だったゆとり世代よりは少し早く生まれた私たち。私たちは、何に価値観をおいて生きればいいのか、いつも摸索しているように思う。30を迎えた今、家庭を持ち仕事を持ち、社会の中でしっかり生きている友だちもいれば、結婚せず、正規の社員として働く事ができない友達もいる。何を大切にこれまで生きてきたのかが、この年齢になると表れてくる。「凍りのくじら」の主人公は、本を読むこと、その物語の中から人生の色々な感情を体験し、それを消化することで自分自身の価値観をつくりあげている。読書量がその人の頭のよさを決めているとまで言い切る。しかし、そのことに対して負い目も感じている。現実の人間関係を積極的に行えず、いつも距離をとり本音で話す事のできない自分を恥じているのである。作者もそういうところを持った人なのだろうか。彼女は、虚構の世界を愛し、それを自らも作ることを人生の価値にしたわけだが。同じ時代を生きてきた彼女の目線から紡がれる物語。薄っぺらいと感じる人もいるかもしれないなと思う。けれど、私は共感する。 そして、彼女が作家になってくれたことを嬉しく思う。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.44
(5pt)

感動しました

辻村さんの作品は初めて読みました。文章や構成がうまいなぁと感心しながら、何の先読みもせず読んだのが良かったのか、最後の方は妙に感動いたしました。ネタばれ防止のため、詳細はさけますが、普遍的かつ永遠の愛、愛情を扱った作品が好きな方にお勧めです。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.43
(5pt)

感動しました

辻村さんの作品は初めて読みました。文章や構成がうまいなぁと感心しながら、何の先読みもせず読んだのが良かったのか、最後の方は妙に感動いたしました。ネタばれ防止のため、詳細はさけますが、普遍的かつ永遠の愛、愛情を扱った作品が好きな方にお勧めです。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.42
(2pt)

イタすぎます‥

自分の頭が良すぎて馬鹿な友達とでは同レベルの会話ができない‥と言ってしまう主人公の性格があまりにもイタすぎです。仮に本当に頭が良いのならそれなりのエピソードがあっても良いと思うのだが、話す内容はドラえもんの話ばかり、またルックスだけが取り柄の元彼氏を引きずっているのを理屈を付けて正当化しようとばかりしているただの女子高生。そんな恥ずかしいほど中二病の主人公が自分の勘違いに気付き成長していく話か、もしくは読者がド肝を抜かれるオチが待っているのかと願って一応最後まで読みましたが、主要登場人物がシリアス場面で「キミは頭が良過ぎて孤独なんだね‥」なんて本気で言ってしまっているからこの作者何がしたいのかわからない。私が素直に感じたのは、主人公が中二病なのではなく小説自体が中二病だということです。作家名と年齢からして中二病のニオイがしましたがやはり‥。残念です。この著者の作品は初めてでしたが文章力もオチも普通。人には薦められませんが暇つぶし程度には読めます。ドラえもんの道具の取り入れ方や、少しナントカと遊ぶ方法など、モチーフ自体は良いと思いますのであとは作者が中二病から抜け出すことに期待です。ケータイ小説なんぞよりは俄然ましだったので星2つです。高校生あたりには共感できたり、読みやすいのではないでしょうか。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.41
(2pt)

イタすぎます‥

自分の頭が良すぎて馬鹿な友達とでは同レベルの会話ができない‥と言ってしまう主人公の性格があまりにもイタすぎです。仮に本当に頭が良いのならそれなりのエピソードがあっても良いと思うのだが、話す内容はドラえもんの話ばかり、またルックスだけが取り柄の元彼氏を引きずっているのを理屈を付けて正当化しようとばかりしているただの女子高生。そんな恥ずかしいほど中二病の主人公が自分の勘違いに気付き成長していく話か、もしくは読者がド肝を抜かれるオチが待っているのかと願って一応最後まで読みましたが、主要登場人物がシリアス場面で「キミは頭が良過ぎて孤独なんだね‥」なんて本気で言ってしまっているからこの作者何がしたいのかわからない。私が素直に感じたのは、主人公が中二病なのではなく小説自体が中二病だということです。作家名と年齢からして中二病のニオイがしましたがやはり‥。残念です。この著者の作品は初めてでしたが文章力もオチも普通。人には薦められませんが暇つぶし程度には読めます。ドラえもんの道具の取り入れ方や、少しナントカと遊ぶ方法など、モチーフ自体は良いと思いますのであとは作者が中二病から抜け出すことに期待です。ケータイ小説なんぞよりは俄然ましだったので星2つです。高校生あたりには共感できたり、読みやすいのではないでしょうか。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.40
(2pt)

イタすぎます‥

自分の頭が良すぎて馬鹿な友達とでは同レベルの会話ができない‥と言ってしまう主人公の性格があまりにもイタすぎです。
仮に本当に頭が良いのならそれなりのエピソードがあっても良いと思うのだが、
話す内容はドラえもんの話ばかり、またルックスだけが取り柄の元彼氏を引きずっているのを理屈を付けて正当化しようとばかりしているただの女子高生。
そんな恥ずかしいほど中二病の主人公が自分の勘違いに気付き成長していく話か、もしくは読者がド肝を抜かれるオチが待っているのかと願って一応最後まで読みましたが、
主要登場人物がシリアス場面で「キミは頭が良過ぎて孤独なんだね‥」なんて本気で言ってしまっているからこの作者何がしたいのかわからない。
私が素直に感じたのは、主人公が中二病なのではなく小説自体が中二病だということです。
作家名と年齢からして中二病のニオイがしましたがやはり‥。残念です。
この著者の作品は初めてでしたが文章力もオチも普通。人には薦められませんが暇つぶし程度には読めます。
ドラえもんの道具の取り入れ方や、少しナントカと遊ぶ方法など、モチーフ自体は良いと思いますのであとは作者が中二病から抜け出すことに期待です。
ケータイ小説なんぞよりは俄然ましだったので星2つです。
高校生あたりには共感できたり、読みやすいのではないでしょうか。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.39
(2pt)

イタすぎます‥

自分の頭が良すぎて馬鹿な友達とでは同レベルの会話ができない‥と言ってしまう主人公の性格があまりにもイタすぎです。
仮に本当に頭が良いのならそれなりのエピソードがあっても良いと思うのだが、
話す内容はドラえもんの話ばかり、またルックスだけが取り柄の元彼氏を引きずっているのを理屈を付けて正当化しようとばかりしているただの女子高生。
そんな恥ずかしいほど中二病の主人公が自分の勘違いに気付き成長していく話か、もしくは読者がド肝を抜かれるオチが待っているのかと願って一応最後まで読みましたが、
主要登場人物がシリアス場面で「キミは頭が良過ぎて孤独なんだね‥」なんて本気で言ってしまっているからこの作者何がしたいのかわからない。
私が素直に感じたのは、主人公が中二病なのではなく小説自体が中二病だということです。
作家名と年齢からして中二病のニオイがしましたがやはり‥。残念です。
この著者の作品は初めてでしたが文章力もオチも普通。人には薦められませんが暇つぶし程度には読めます。
ドラえもんの道具の取り入れ方や、少しナントカと遊ぶ方法など、モチーフ自体は良いと思いますのであとは作者が中二病から抜け出すことに期待です。
ケータイ小説なんぞよりは俄然ましだったので星2つです。
高校生あたりには共感できたり、読みやすいのではないでしょうか。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.38
(4pt)

上手く言い表せれない作品

「冷たい校舎〜」のイメージがあったのでてっきりミステリーだと思ったらヒューマン系だったので面食らった作品でした。
ドラえもんの道具が色々出てきて、しかも意外に全部知っててビックリしました。
最後にはなんか心が温まるいい作品だなと思いました。テキオー灯の使い方が上手い!!そう思った作品でした。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.37
(4pt)

上手く言い表せれない作品

「冷たい校舎〜」のイメージがあったのでてっきりミステリーだと思ったらヒューマン系だったので面食らった作品でした。
ドラえもんの道具が色々出てきて、しかも意外に全部知っててビックリしました。
最後にはなんか心が温まるいい作品だなと思いました。テキオー灯の使い方が上手い!!そう思った作品でした。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.36
(3pt)

救いの光をまとうはくじら

主人公の気持ち、というより気分をよく描いている。ドラえもん道具とからめた構成も悪くない。忘れてた道具がクローズアップされたりして懐かしい気持ちになった。ちゃんと道具の解説が章ごとにあるので、ドラえもんを知らない人でも大丈夫なはず。光が重要なようでいて、光に照らし出される“くじら”っていう存在が重要なわけで、つまりは自然を写実的に写しとる風景写真ではなく、ポートレートなんだよな、この物語自体。描きたい感情のために描かれてる小説。でも、人間が人間の為に描く小説って、そういうもんだよねまぁ、おもしろかったです。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589