凍りのくじら

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評判

凍りのくじらの評価:

3.71/5点 レビュー 166件。 B ランク

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平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全315件 121〜140 7/16ページ
No.195
(5pt)

読む度に深みが増す!

10年ほど前に購入してからずっと愛読している本です。辻村さんの本は等身大だけど独特な世界観で、歳を重ねるごとに登場人物の色んな気持ちに気付けるようになるなと感じます!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.194
(5pt)

読む度に深みが増す!

10年ほど前に購入してからずっと愛読している本です。辻村さんの本は等身大だけど独特な世界観で、歳を重ねるごとに登場人物の色んな気持ちに気付けるようになるなと感じます!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.193
(5pt)

久しぶりに引き込まれた

忙しい日々にひと段落がつき、少しの暇を持て余した時にふと本を読もうと思った。作者の本を今までに読んだことがあるわけでもなく、ただネットでいろいろと検索しているうちに出て来たこの本に興味を注がれた。学術書ではない小説を読むなんて久しぶりだった。ただただ読み始めから引き込まれて一気に読み干してしまった。作者はなにを感じながら何を読者に伝えるために書いたのだろうか。とても共鳴できる本であった。またもう一度読み返したい。この本にはきっと一度では味わえない深さがある。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.192
(5pt)

久しぶりに引き込まれた

忙しい日々にひと段落がつき、少しの暇を持て余した時にふと本を読もうと思った。作者の本を今までに読んだことがあるわけでもなく、ただネットでいろいろと検索しているうちに出て来たこの本に興味を注がれた。学術書ではない小説を読むなんて久しぶりだった。ただただ読み始めから引き込まれて一気に読み干してしまった。作者はなにを感じながら何を読者に伝えるために書いたのだろうか。とても共鳴できる本であった。またもう一度読み返したい。この本にはきっと一度では味わえない深さがある。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.191
(5pt)

おもしろかった!

辻村深月さんを読むのは2冊目ですが、すごくおもしろかったです。高校生の女の子が主役なんで、おじさん(当方)には入ってこないかな?と心配だったのですが、心配ご無用読み易く共感するとこもあってすごくおもしろかったです。お気に入りの作家さんがひとり増えました!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.190
(5pt)

おもしろかった!

辻村深月さんを読むのは2冊目ですが、すごくおもしろかったです。高校生の女の子が主役なんで、おじさん(当方)には入ってこないかな?と心配だったのですが、心配ご無用読み易く共感するとこもあってすごくおもしろかったです。お気に入りの作家さんがひとり増えました!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.189
(5pt)

続けて2回読んでください

おそらくこの話は記憶が新しいうちに2回目を読まないと完結しない気がします。
初めの読後感は主人公の個性の好き嫌いや終盤の驚く展開に左右されて、好みが分かれると思います。
2回目読み終わった時に、初めてこの物語の素晴らしさが伝わる。そういうお話だと感じました。
私は好きです。お勧めします。でもこれを読む前に「ぼくのメジャースプーン」を読んでおく方がより楽しめるでしょう。そして、メジャースプーンより前には絶対に「放課後の名前探し」を読まないように! ここは順番を間違えないことですね!
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.188
(5pt)

続けて2回読んでください

おそらくこの話は記憶が新しいうちに2回目を読まないと完結しない気がします。
初めの読後感は主人公の個性の好き嫌いや終盤の驚く展開に左右されて、好みが分かれると思います。
2回目読み終わった時に、初めてこの物語の素晴らしさが伝わる。そういうお話だと感じました。
私は好きです。お勧めします。でもこれを読む前に「ぼくのメジャースプーン」を読んでおく方がより楽しめるでしょう。そして、メジャースプーンより前には絶対に「放課後の名前探し」を読まないように! ここは順番を間違えないことですね!
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.187
(3pt)

無責任な遺伝子を引き継いだ主役

主役と若尾の無責任さが、後で絡み合うまでが長い。
まあ、こういう文学少女がなんとなく周りのリア充を見下している、と考えればリアリティはあるのだが、それにしてもこの主役に見下されている女友達が可哀そうである。
そして、別所・・・。
実はこの無責任な奴らだらけのストーリーの中でも一際無責任なのが別所である(笑)
主役は何故か別所のことを神格化し、無理解といっても病人でありながらもずっと世話を続ける母親を蔑み続ける描写が続き、どうにもイライラする。
ただ、主役が「実は私は若尾だった・・・」と気づいてからのストーリーは面白くて読み応えがあるのだが、「もっと、はよ気づけよ(笑)完全に同じ穴のムジナだろ」と思ってしまうのは私だけではないだろう。
さらに、最後の叙述トリック(?)もいくらなんでも無理がありすぎて、この作者の本としてはあまり引き込まれるものではなかったかな。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.186
(3pt)

無責任な遺伝子を引き継いだ主役

主役と若尾の無責任さが、後で絡み合うまでが長い。
まあ、こういう文学少女がなんとなく周りのリア充を見下している、と考えればリアリティはあるのだが、それにしてもこの主役に見下されている女友達が可哀そうである。
そして、別所・・・。
実はこの無責任な奴らだらけのストーリーの中でも一際無責任なのが別所である(笑)
主役は何故か別所のことを神格化し、無理解といっても病人でありながらもずっと世話を続ける母親を蔑み続ける描写が続き、どうにもイライラする。
ただ、主役が「実は私は若尾だった・・・」と気づいてからのストーリーは面白くて読み応えがあるのだが、「もっと、はよ気づけよ(笑)完全に同じ穴のムジナだろ」と思ってしまうのは私だけではないだろう。
さらに、最後の叙述トリック(?)もいくらなんでも無理がありすぎて、この作者の本としてはあまり引き込まれるものではなかったかな。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.185
(4pt)

面白いが、辻村深月作品への導入としては…

辻村深月作品への導入として薦められている作品。ただ、どうだろうか、正直この作品を辻村深月作品への導入として読むことはお薦めしない。内容、衝撃展開ともに辻村深月作品が好きな人向け。これよりはスローハイツ、鏡の孤城のどちらかから読み始めるべき。

内容はとても暖かく、ただ所々狂っており、物語通して飽きる部分がない。ドラえもんが全編通じて出てくるあたりが物語を温かいものとしている。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.184
(4pt)

面白いが、辻村深月作品への導入としては…

辻村深月作品への導入として薦められている作品。ただ、どうだろうか、正直この作品を辻村深月作品への導入として読むことはお薦めしない。内容、衝撃展開ともに辻村深月作品が好きな人向け。これよりはスローハイツ、鏡の孤城のどちらかから読み始めるべき。

内容はとても暖かく、ただ所々狂っており、物語通して飽きる部分がない。ドラえもんが全編通じて出てくるあたりが物語を温かいものとしている。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.183
(4pt)

最後でスッキリした気分になります。

自分の性格があまり良くないと思っていながらもそれを変えることができない自分。
ダメな人と思いつつもその人と付き合い最終的にトラブルに巻き込まれますが、それをきっかけに一歩前進する。
色々な人間関係を経て成長していく理帆子の姿が見ていて面白かった。

特に別所には好感がすごく持てた。
自分のことをフラットに受け止めてくれて、幼稚なことが好きといってもバカにせず、自然と話についていってくれる。
そんな感じでこの人なら自然を出せるといった人を大切にしないとなぁと思いました。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.182
(4pt)

最後でスッキリした気分になります。

自分の性格があまり良くないと思っていながらもそれを変えることができない自分。
ダメな人と思いつつもその人と付き合い最終的にトラブルに巻き込まれますが、それをきっかけに一歩前進する。
色々な人間関係を経て成長していく理帆子の姿が見ていて面白かった。

特に別所には好感がすごく持てた。
自分のことをフラットに受け止めてくれて、幼稚なことが好きといってもバカにせず、自然と話についていってくれる。
そんな感じでこの人なら自然を出せるといった人を大切にしないとなぁと思いました。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.181
(5pt)

ラジオ

ラジオで紹介されていたので買ってみました
主人公の心の声がうざいという意見がありますが僕的にはそんなことは無いです
因みに主人公は女子高生です
この本にはドラえもんのひみつ道具が出てきますがドラえもんはのび太のことを信用しているので最後道具を渡せたのだと僕は思います
この固い絆というか信用というかがないとこの物語は成り立たないと思います
しんみりとしたお話です是非読んでみて下さい
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.180
(5pt)

ラジオ

ラジオで紹介されていたので買ってみました
主人公の心の声がうざいという意見がありますが僕的にはそんなことは無いです
因みに主人公は女子高生です
この本にはドラえもんのひみつ道具が出てきますがドラえもんはのび太のことを信用しているので最後道具を渡せたのだと僕は思います
この固い絆というか信用というかがないとこの物語は成り立たないと思います
しんみりとしたお話です是非読んでみて下さい
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.179
(2pt)

登場人物のセリフがいちいち気障ったらしい

主人公であるリホコは、お父さんが写真家で失踪してたり、お母さんが癌で死期を近に控えているなど、すこし、波乱万丈な生活を送っている女子高生。幼少期からの膨大な読書量から、同世代よりも達観した人間観察力をもっているようで、パリピーな友人は言わずもがな、実の母親までも心の底で馬鹿にしており、でも表面上はそつなくこなす器用なキャラクターであった。しかし、リホコ以上に達観した別所あきらとの出会いや、元カレのストーカー行為、そして母親の死を通してリホコが人間関係に執着できずに自ら孤独感を募らせていた事に気づく。多感な時期の、少女の必死にもがきながら成長していく過程が描かれている。

結末で、別所あきらが実はお父さんであり、リホコと私生児であるタクヤを救う場面には思わず涙腺がゆるむほどのめりこんだが、基本、読中は違和感が引っかかり、いまいち滑らかに頭に入らなかった。リホコの偏った主観視点には共感できないし村上春樹のようなまわりくどい表現が多い。別所あきらも高校三年生であるにもかかわらず気障ったらしいセリフなどで鼻につく。ストーリーこそは地味であるものの人間関係においての奥深さがありそうだったので、なんとか読み続けることはできたが、もっとシンプルにセリフを捌けないのかな辻村さん。
盲目的な恋と友情で相当面白かったので、もっと同著者の作品を読もうと思った矢先、辻村深月作品には任意の順番で読むと面白いという帯の紹介があり、一番最初が凍りのくじらだったので読んでみたが、頑張って読了した感が強い本だった。次はスローハイツの神様がいいらしいけど、読もうか悩むな。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.178
(2pt)

登場人物のセリフがいちいち気障ったらしい

主人公であるリホコは、お父さんが写真家で失踪してたり、お母さんが癌で死期を近に控えているなど、すこし、波乱万丈な生活を送っている女子高生。幼少期からの膨大な読書量から、同世代よりも達観した人間観察力をもっているようで、パリピーな友人は言わずもがな、実の母親までも心の底で馬鹿にしており、でも表面上はそつなくこなす器用なキャラクターであった。しかし、リホコ以上に達観した別所あきらとの出会いや、元カレのストーカー行為、そして母親の死を通してリホコが人間関係に執着できずに自ら孤独感を募らせていた事に気づく。多感な時期の、少女の必死にもがきながら成長していく過程が描かれている。

結末で、別所あきらが実はお父さんであり、リホコと私生児であるタクヤを救う場面には思わず涙腺がゆるむほどのめりこんだが、基本、読中は違和感が引っかかり、いまいち滑らかに頭に入らなかった。リホコの偏った主観視点には共感できないし村上春樹のようなまわりくどい表現が多い。別所あきらも高校三年生であるにもかかわらず気障ったらしいセリフなどで鼻につく。ストーリーこそは地味であるものの人間関係においての奥深さがありそうだったので、なんとか読み続けることはできたが、もっとシンプルにセリフを捌けないのかな辻村さん。
盲目的な恋と友情で相当面白かったので、もっと同著者の作品を読もうと思った矢先、辻村深月作品には任意の順番で読むと面白いという帯の紹介があり、一番最初が凍りのくじらだったので読んでみたが、頑張って読了した感が強い本だった。次はスローハイツの神様がいいらしいけど、読もうか悩むな。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589
No.177
(4pt)

寂しい人に寄り添うための小説

主人公の心の声が不愉快であるという意見には同感。楽しい時間を一緒に過ごしたはずの友達がこんな風に「少し不在」だったら、裏切られた気持ちになるだろう。でも彼女の達観ぶった傲慢とそれに伴う孤立感は、身に覚えがある人も多いのではないだろうか。この小説はきっとそういう人達のために執筆されたんだと思う。閉じ込められたくじらに寄り添うために。溶けた氷の向こう側の暖かな世界を夢見ながら。
凍りのくじら (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社文庫)より
4062762005
No.176
(4pt)

寂しい人に寄り添うための小説

主人公の心の声が不愉快であるという意見には同感。楽しい時間を一緒に過ごしたはずの友達がこんな風に「少し不在」だったら、裏切られた気持ちになるだろう。でも彼女の達観ぶった傲慢とそれに伴う孤立感は、身に覚えがある人も多いのではないだろうか。この小説はきっとそういう人達のために執筆されたんだと思う。閉じ込められたくじらに寄り添うために。溶けた氷の向こう側の暖かな世界を夢見ながら。
凍りのくじら (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 凍りのくじら (講談社ノベルス)より
4061824589