■スポンサードリンク
ハサミ男
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ハサミ男の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全261件 161~180 9/14ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ここ数か月で一番楽しい読書時間でした。 レビューを読んで気になったので購入しましたが、 買ってよかったです。 何を書いてもネタバレになる気がします。 とてもよかったので星5つ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まったく展開が読めないので、「もうちょっと先までもうちょっと先まで」と読んでるうちに、一晩で読了してしまった。 たぶん、一気に読んだ小説の中で、最長のモノになるだろう。 小谷真理さんの解説にもあるが、”びっくりするほど魅力的な主人公”に、自分も思えてしまったのだ。 自殺癖があって、殺人者でなかったら、すぐにでも友達になりたいくらいに。 それは、実は当人が美○だったからではなく、種明かしするまでに読者に与える ”体重が3桁に乗りそうなオタクっぽい外見の人物”のイメージであったとしてもだ。 まぁそのイメージと、被害者周辺の人物にインタビューとる人物が同一に思えなくて 違和感覚えたのは確かなのだけど、まさかねぇ・・・。 先入観というのは恐ろしいものですな。 (これは本書を手にした時から与えられる) ”ハサミ男”の正体にも度肝抜かれましたが、 3人目犯行のホンボシっぽい人(割りと序盤に出てきます)の正体も「そう来るか!」と楽しめました。 その辺分かってもまだページ数あるので、最後にまだ何かあるだろー?と構えてました。 レビューから勝手に察したのは・・・真のハサミ男による”イソベ殺害”ですが、まぁそうはならなかった。 「ゆび」のような余韻のラストかなぁ~と思ったり。 文章の稚拙さに駄目出しする人もいるようですが、これがデビュー作と思えば軽くスルー出来ます。 ”ロックに乗せてスーダラ節”とかの小ネタとか、程よく俗っぽいのも良かった。 この辺はでもフィーリングの問題でしょうね。 私は、ちょっと気になってた「鏡の中は日曜日」も読むことを決めました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今からこの小説を読もうとしている人が羨ましい。出来ることなら、もう一度記憶を消してページを捲りたい。私がそんな風に思ったのは、僅か数作品です。そしてこの作品は、それに当たります。間違いなく傑作です。緻密に練られた物語と、魅力のある主人公。これらが上手く混じり合って話はゆったりと進んでいきます。展開は遅いかもしれませんが、飽きることがありません。それは、ページを稼ぐためだけに書かれたのではなく、必要なことが書かれているからです。文章も完結で、知的です。味気ないという人もいますが、これがこの小説の持つ魅力の一つだと思います。淡々と書かれているのです。 そして、物語の最後には驚愕の結末が待っています。どうか、これからこの本を読む人はここにあるレビューをよまないでください。ヒントになるような文がたくさんあります。本当なら、驚愕の事実があるということも伏せておきたかったくらいですが、その点についてはどこを見ても触れられているので、指摘しません。とにかく、レビューは閉じて、ページを捲ってください。きっと何度も読み返したくなる一冊となるでしょう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人に奨められて読みましたが、良かったです。読了後すぐに再読してしまいました! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読んで良かったって思いました。 私は、最近読んだ本の中で一番でした。 このままいけるの?っていう気持ちが最後まで全然燻らなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| XTCのSCISSER MANからこの発想はまず出てこない。とんでもない嗜好を持っているようだ。作品名が印象的すぎて、まさかこのような展開になるとは思いもしなかった。ハサミがデビッド・ボウイのイニシャルみたいな意味があったとは。大いに笑ってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 間違いなく名作。 本作は、世間で騒がれる連続少女殺人犯「ハサミ男」の視点と捜査本部の人間の視点が交互に描かれる。 読みやすくウィットな文体でぐいぐい引き込まれ、最後には衝撃の結末にがつんとやられた。 もう一度言おう、間違いなく名作。 まだ読んでない人は得をしている。 これから本作を読めるのだから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| きれいに騙されました。刑事さん達のキャラも良く、小説としても面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 書店員さんにオススメしてもらって購入♪ さくさく読めるので、さくさく読んでいたら 最後にあれ?っとスッカリ騙されました。 文句なしにおもしろかったです☆ | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| もっと早くに読めばよかった。 何度読んでもいつ読んでも古さを感じません。 トリックが分かっても嵌ってしまう作者の技量が素晴らしい。 トリック、構成、セリフ回し、どれをとっても頭の中でヴィジュアライズし易く一気読みです。 故人とのこととても残念です。 他の作品も読んでいきたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 楽しかった。 小説であることを生かした傑作。 妙なお説教もない。 活字が優れたエンターテイメントであることを具現化している。 殊能さん、他界されたとは実に惜しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恥ずかしながら今まで未読でしたが、作者の急逝でようやく読んだ次第です。で、読んだ感想を一言でいえば「なんで今までこれ読まずにいたの?」です。小説の価値はもちろんアイディアや表現の素晴らしさ、世界観とかキャラクターとかいろいろあると思いますが、私は何と言ってもどれだけ早くその世界に読者を誘い、最後の一行まで取り込み続けるかだと思っています。全ての人がそうではないでしょうが読書は辛い現実から解き放たれ心を自由に飛翔させる事であり、小説はその大事な水先案内人です。そういう面でこの作品は最初の1ページから作中に入り込み、最後の最後までけして逃さない強烈な力があり、まさに名作といえる作品だと思います。 一見猟奇殺人をテーマにしているようですが、読んでみるとほぼ無いに等しい状態です。結果として人は猟奇的に殺されているもののその瞬間そのものの生々しい描写はなく、逆に終わった後の静寂さや虚無感でその直前を読者に想像させる作りになっています。この「読者に想像させる」という点が非常に緻密に作りこまれており、作者は「嘘は言っていないが、正しく伝わるようにも言ってない」という文章を巧みに紡ぎ、読者がどんどんミスリードされるように構築しています。なので、終盤明かされる事実によってそれまでの世界が音を立てて崩壊する様は、小説という「文字だけで世界の全てを構築する媒体」の特性を最大限に活かしており、見事としか言い様がありません。まさに映像化不可能な作品(でも映像化されたんですよね?たしか…)といえます。 そのため、その事実が判明した瞬間に頭の中は「え?え?え?」になってしまい、ページを戻って気になるところを探す為にあちこち読み返す事になり、結局「これだったらもう、面倒だから最初から読むか」となってしまうという恐るべき作品。しかも文章のリズム感というか間が素晴らしいので、一度読んでいるにも関わらず普通に楽しみながら読めてしまうのですから作者の力量はとんでもないレベルだと思います。 この作品の楽しみ方として一回目はとにかく勢い重視でどんどん読み進め、作者の罠に自分から飛び込むくらいのつもりが良いと思います。あの衝撃は生涯でたった一度しか味わえませんので、細かいとこは無視してとにかくショックを最大限に楽しみ最後まで読まないと勿体ないです。そして、今度はその事実を噛みしめながらもう一度じっくり読みなおす。そうすると、作者のミスリードの巧みさにニヤリとさせられながら、脇を固めるキャラクターの意外なほど魅力的なところとか、ハサミ男の抱える闇や絶望感といったところが味わえると思います。 とにかく文章そのものに味があるので、一度読み終えた後なら別に順を追って読まなくても構いません。ポケットやカバンの中に忍ばせておいて、適当に開いた場所から読んでも楽しめる作品だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| せっかく面白い作品に出会ったのに、お亡くなりになったとは、誠に残念です | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





