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ジウII 警視庁特殊急襲部隊
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ジウII 警視庁特殊急襲部隊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 1~20 1/2ページ
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ジウは3部作となっていますが、この2部は物語の結末に向けての展開となっています。確かにエグイ描写も見られますが、物語の重要なフィクサーが登場します。なんだこの展開は?と思いながらも読み進めざるをえない気持ちにさせられます。 | ||||
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グロい表現も含めて、やめられなくなる。続きはきっと今日買います。 | ||||
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間違えて購入 再販だった 残念 | ||||
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この3部作は面白いです! 多部ちゃんでドラマ化されてます。 | ||||
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シリーズ1作目が余りにもつまらなかったが同時購入のためやむなく読んでみたが前作にもまして気持ち悪い登場人物たちとグロい文体に辟易! ななめ読みでストーリーだけを追ったため1時間ちょっと読み切る。で結局ストーリーは何一つ収束しない…いくらシリーズ物とは言えこの手法はどうなんだろね? インビジブルレインのような駄作もあるけど姫川シリーズの様な魅力や爽快感がこの作品には欠けていると思います。 | ||||
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目立った汚れもなく、非常に良品でした! | ||||
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原作と映像の差を感じた・・やむを得ないが・・ | ||||
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いきなり路線変更してびっくり。プロローグはいいとして、第一章でいきなり謎の人物が登場。 実は私、新潟県人です。糸魚川市に住んだことがあるので浦本地区を知ってるだけに、いやいやそんな土地じゃないって、純朴な人たちばっかりだよっと弁護したくなります。 いくら何でも人が死に過ぎだろう。ちょっとオカルト宗教っぽい要素が入ってきて、これからどうなるか心配。門倉三咲のふわふわした純愛が、妙に浮いているぞ。 | ||||
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ジウ1〜3で、最も驚かされる、驚天動地の世界に入っていくのが2ですね。これだけの長い物語ですから、ハッキリするのは中盤のところ、つまり2ですね。ここが、中だるみをするケースは、長編小説においてはよくあるパターンですが、ここをこれだけのスピード感を失速させるどころか、加速させ、読み手を踊ろせる登場人物達。2巻までしか購入してなかった私は、途中で3巻を購入したぐらい、のめり込みました。 | ||||
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読んでいて嫌なシーンもありました。この世界には自分の知らないとてもとても深い闇もあるのだなと思いました。 | ||||
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1巻に比べると内容は見劣りするが、ジウの物語の世界観がよくわかる一冊。 本巻を読むと、先の展開が気になり、高い確率で3巻を読みたくなります。 そういう意味では、かなりレベルの高い繋ぎの一冊だと感じました。 | ||||
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誉田哲也のテーマは 『人は殺してもよい。』 『殺していけない理由はない。』という所にあるらしい。 伊崎 基子は、高校の時に 恋人だと思っていたコーチを殺し、今回の本の中では 3人殺すことになった。 人を殺す ことが できるのは 警察であり、その抑制をすることができる と思っていた。 死の危険にさらされたときに 正当防衛としての殺人。 ある意味では 戦争下において 発揮される 組織的殺人。 それに近いものが 表現される。 ジウの生い立ちが まだ 明らかにされていないが、卓越したナイフさばきは 動体視力のなせる業。 彼は 男性を切ってしまっているので、声変わりもしないかもしれない。 ジウも 人を殺すということに対して 何ら感情がわかない。堂々としている。 誘拐チームを編成して 誘拐が完了したら、そのチームを全部殺してしまう。 ミヤジの 生い立ちは 原始時代のような家族構成。 父親が 娘とまじわる。その中で、育ち、殺人に対して、抵抗なく、欲望に基づいて 簡単に殺してしまう。 3人の殺人者たちが 大きくクローズアップされる。 その 対称軸に 門倉 美咲 がいるらしい。 世界観、価値観が どのようにぶつかっていくのだろうか。 ルールを変えれば、新しい物語が生まれる。 | ||||
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1巻のほうがはるかに面白かった。 悪役側の理論が稚拙で共感できない。 今時中学生でもこんな屁理屈は延べないと思う。 読んでいて退屈だし、恥ずかしくなった。 雨宮があちら側の人間だとすると、元陸自とやりあったり、少女をかばって壮絶な最期を遂げたことに矛盾を感じる。 基子を引き込む計画のひとつとすればそれはそれですごいが、プロットからみるとそうも見えない。 エログロは全く気にならなかったが、大ぶろしき広げすぎてかえって現実味がなくなり白けてしまった。 次を期待させる終わり方だが、3巻読まなくてもいいかなという気分になっている。 | ||||
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ジウが面白かったので期待して購入したが残念だった、展開に無理があるのでは。 | ||||
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中古でないような感じで、満足してます 表紙は、色抜けが、ありましたが、なかは、汚れもなく気持ちよく読めました。 | ||||
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やっぱりおもしろい! シリーズ1からの伏線 ぞわっと鳥肌がたちました 続きが楽しみ | ||||
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ジウって どうしてあんなに俊敏な動きなの? 基子すごいぞ。新世界秩序っていったいなんなんだ? | ||||
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ジウ2は、明らかに「繋ぎ」。ミヤジの生い立ち。ジウとの出会い。基子のその後。美咲のその後。確かに新たな誘拐事件は起こるけれど、全てがジウ3への伏線と序章。 ジウを読むなら、この2を跳ばすことはできないし、これだけを単独で読んでも意味をなさない。 シリーズもの、ではなく、上中下で完結。その「中」 | ||||
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少々展開が唐突な感じ。言いかえれば「次から次へと怒涛の展開」? 基子に引き比べて、余りに美咲が「能天気」に思えてきた。 ま、それで言えば「失恋」ごときでここまでひしゃげちゃった基子にも共感は出来ないんですが…。 とりあえず中途放棄せずIIIに読み進む吸引力は感じてます。 | ||||
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新世界秩序を標榜する「ミヤジ」のストーリーが加わり、話が展開していく。 主人公の1人である基子の暴走?迷走?があまりにも浅はかすぎないか・・・。殺人描写もグロいです。 ミヤジの話も暴力描写、セックス描写よりも裏社会で力をつけていくエピソードがもっと必要なのでは。 | ||||
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