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ジウII 警視庁特殊急襲部隊



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ジウII 警視庁特殊急襲部隊の評価: 4.03/5点 レビュー 37件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.03pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

レベルの高い繋ぎの一冊

1巻に比べると内容は見劣りするが、ジウの物語の世界観がよくわかる一冊。
本巻を読むと、先の展開が気になり、高い確率で3巻を読みたくなります。
そういう意味では、かなりレベルの高い繋ぎの一冊だと感じました。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
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No.6:
(3pt)

期待外れ

ジウが面白かったので期待して購入したが残念だった、展開に無理があるのでは。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
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No.5:
(3pt)

繋ぎ

ジウ2は、明らかに「繋ぎ」。ミヤジの生い立ち。ジウとの出会い。基子のその後。美咲のその後。確かに新たな誘拐事件は起こるけれど、全てがジウ3への伏線と序章。
ジウを読むなら、この2を跳ばすことはできないし、これだけを単独で読んでも意味をなさない。
シリーズもの、ではなく、上中下で完結。その「中」
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
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No.4:
(3pt)

充分に面白いが

少々展開が唐突な感じ。言いかえれば「次から次へと怒涛の展開」?
基子に引き比べて、余りに美咲が「能天気」に思えてきた。
ま、それで言えば「失恋」ごときでここまでひしゃげちゃった基子にも共感は出来ないんですが…。
とりあえず中途放棄せずIIIに読み進む吸引力は感じてます。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
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No.3:
(3pt)

力作なんだけど惜しい!(ジウ'U)

新世界秩序を標榜する「ミヤジ」のストーリーが加わり、話が展開していく。
主人公の1人である基子の暴走?迷走?があまりにも浅はかすぎないか・・・。殺人描写もグロいです。
ミヤジの話も暴力描写、セックス描写よりも裏社会で力をつけていくエピソードがもっと必要なのでは。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
4122051061
No.2:
(3pt)

いよいよ佳境へ

2巻を迎えて、役者が揃ってきました。
相変わらず刺激的な物語ですが、もっと過激な描写があっても良いです。
このシリーズで描かれている世界は、こんな生易しいものではないはず。
どうやってこれをまとめ上げてくるのか。
3巻に期待です。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
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No.1:
(3pt)

2巻目、一番グロイです

3巻それぞれ違った特徴があるので、それぞれ違った評価をしたいと思います。
まずは共通して言えるのは、読み始めたら一気に読みたくなるほどの、ハイスピードで急展開なストーリーです。
活字で読んでいても、映像の世界にしたら誰がこの役をやればいいだろうか、なんて思っちゃうほど映画向けのストーリーです。
2巻目はいきなり初めから、え?これは誰の話?誰が語っているの?という新たな流れになって行きます。
しかしこれがグロイ!読んでいて正直不快に感じました。
ここまで不快に読者をさせる意味があるのだろうか?というくらいグロイ。
ただ書き方が上手いせいか、グロくても読み進めていってしまいました。
個人的には、ここまでのグロい複線が必要なのかと思って、評価を1巻より下げました。
ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)より
4122051061

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