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ジウII 警視庁特殊急襲部隊
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ジウII 警視庁特殊急襲部隊の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全37件 21~37 2/2ページ
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2作目でありながらも、序章のような幕引き。 1作目と同じく読者を惹きつけてやまないストーリー展開は秀逸。 文章も読みやすく、こちらも一気に2時間で読了。 早速3作目を読み始めることにします。 | ||||
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誉田哲也さんの中では最高だとわたしは思います。 おばあさんにかしたら、刺激が強すぎたといわれましたが。 | ||||
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2巻を迎えて、役者が揃ってきました。 相変わらず刺激的な物語ですが、もっと過激な描写があっても良いです。 このシリーズで描かれている世界は、こんな生易しいものではないはず。 どうやってこれをまとめ上げてくるのか。 3巻に期待です。 | ||||
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DVDをみてみようと思いました。この内容をどこまで映像で見せてくれるのか期待したい。 | ||||
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最高 最高!期待通りに面白くお勧めですね また次作楽しみしておきます | ||||
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個人読書履歴。一般文学通算375作品目の読書完。2011/08/19 | ||||
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全編通しての感想です。 読みやすい文章でスピード感があり、 ハラハラドキドキさせる展開が続き、非常におもしろいです。 女刑事2人と東刑事、悪役側のジウやミヤジのキャラ設定も良く、 文庫本で3冊ですが、一気読みできます。 ただ、悪役側がこの事件を起こした背景、世界観が、 期待していたより薄く、そこだけがスッキリしませんでした。 ただエンターテイメント小説として読む価値は十分あると思います。 | ||||
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ジウは最高傑作シリーズだと思います♪♪その中でも2と3はハンパないです! | ||||
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対照的な二人の女性警官。そしてジウと呼ばれる孤高の美少年。他にも中々魅力的な登場人物が数多く登場するが、この巻では、入念に、濃密にその生い立ちを描いたある人物が登場します。その人物のエピソードがまた良い。非常に丁寧に人物背景の描写をしています。しかし、通常であればこれだけ背景を描き切れば、自然とそのキャラクターは魅力的に動き始めると思ったのですが、それがそうでもない。。この点がちょっとガッカリでしたね。重みが無いというか、カリスマ性もないというか。。しかし、ほぼ一日で読了!止められない、止まらない魅力がこの巻にもありました。「目覚めてしまった」ヒロインの片割れは、どう動き始めるのだろうか。すぐに3巻に取り掛かります! | ||||
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レビューのタイトルどおりです。 とりあえず、第三巻へ急げ。 レビューはすべて読んでからのお楽しみ。 | ||||
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あぁ、そうなの! 今まではこの本は、3冊のシリーズかと思っていたら、3つにわかれた分冊なのだね。 そうか。なーんだ、そうとわかれば納得。 1と3をつなぐ2では、半分近くがある男の半生の描写に費される。 読者への情報は果てしなく陰惨な、生い立ち。間に挟まれる素子と美咲の人生もまた、大きく動いてゆく。 起承転結でいうならば、ひたすら承。あるいは詳? 引きずられるように(3)に手を伸ばす。 | ||||
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正直言って、この(2)を読み終えた直後の感想としては、☆4つ(それも3つに近いくらいの)ものだった。 しかし、今、最終巻(3)ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)を読み終えた者として。そんなことで一人でも(3)へ進む読者を減らしてはダメだ!と思って、あえて☆5つにしたんです。 そう、この(2)は、いろんな意味でつらい。 このジウに登場する「主人公」としては、のっぽだけどとっても女の子っぽい美咲と男勝りのパワー持ちの基子の二人の女性がいて、そのどちらに思いを入れる、応援するのか、って意見が分かれると思う。 そう、その気持ちがね、この(2)で大いに揺らぐ。 なんだか、それはないだろう、ええええ、みたいな。 で、僕は疲れ、落ち込み、☆を4つ(余りの落ち込みで、3つとか)と言いたくなってしまったんだ。 でも、(3)まで進まなくっちゃ。とにかく、このジウのシリーズは、すごいわ。 (2)で、僕のように多少落ち込む読者も、(3)に進んでこそ救われる。 そう考えると、(2)は、まさに(3)を盛り上げる大いなる布石、と考えることもできる。 読者諸氏。さぁ、(2)から(3)へ!! | ||||
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3巻それぞれ違った特徴があるので、それぞれ違った評価をしたいと思います。 まずは共通して言えるのは、読み始めたら一気に読みたくなるほどの、ハイスピードで急展開なストーリーです。 活字で読んでいても、映像の世界にしたら誰がこの役をやればいいだろうか、なんて思っちゃうほど映画向けのストーリーです。 2巻目はいきなり初めから、え?これは誰の話?誰が語っているの?という新たな流れになって行きます。 しかしこれがグロイ!読んでいて正直不快に感じました。 ここまで不快に読者をさせる意味があるのだろうか?というくらいグロイ。 ただ書き方が上手いせいか、グロくても読み進めていってしまいました。 個人的には、ここまでのグロい複線が必要なのかと思って、評価を1巻より下げました。 | ||||
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ジウ、ミヤジ、読者にはどんどん明らかになってくる黒幕。 それに合わせて、ストーリーの進展がアクセル全開。 息もつかせぬテンポのよさにいっきに読みました。 | ||||
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ジウ1の続編。 ジウ1は途中でシリーズ化が決定され結末を変更した感と言うか、打ち切りになっても何とかなる様に展開させた感が否めなかったけど、このシリーズからは明らかにシリーズ3の存在が前提となった物語展開。 シリーズ1での人気がシリーズ3までの展開を許した感じでしょうか。 今回は黒幕が出てきて、その黒幕の生い立ちやジウとの出会いを黒幕の一人称で。そしてヒロインである門倉美咲、伊崎基子、それぞれの一人称で描いているんだけど、続きが気になってしょうがない。 シリーズ3を早く読みたい。(文庫で) 毎回の事で慣れたけど、相変わらず人が物理的に傷つく描写はリアル過ぎる。 ■読んで欲しい人 ・ミステリー好きの人 ・リアルな戦う描写が好きな人 ・色々な人 ・ジウ1を読んだ人 | ||||
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ジウ1からの展開は驚きです!!ジウ側の人間が次々と溢れてきます。いったい彼らの何に人々は惹かれるのでしょうか!?秩序を覆そうとするジウ達のこれからはどうなるんだろう?美咲は!?素子は!?って気になる所まんさいの作品です。興味を持ったかたは是非とも一巻からお読みください。 | ||||
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「ジウ」がすごく面白かったので早速続編も読んでみた。 今回も一気読み。ページを捲る指が止まらない。 ストーリーは予想もしない方向に進んでます。 確かに読者を良い意味で裏切ってます。 前作はそういう前フリだったのね、と驚きます。 さらに怪しい人も出てくるし、怪しい思想も出てくる。 個人的には「基子〜!大丈夫か〜!?」と言いたい。 一つ難を言えば、エログロの描写がきつかった。 もうちょっとオブラートに包んでくれても良いのでは? 何はともあれ、「ジウ3」を直ぐに読みたい。 | ||||
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