アミダサマ

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評判

アミダサマの評価:

3.11/5点 レビュー 44件。 D ランク

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平均点3.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 61〜80 4/6ページ
No.46
(2pt)

確かにあまり見ないジャンルだった

心理模写や象徴的なシーンが長くて入り込みにくく、どうしても読むのに苦労した。話自体が面白いかと言われたら面白くは無かった。

しかしホラーとして妙な後味の悪さや年を取った女性の狂気、堕落した男や残酷な噂話を嬉々としてする主婦などの模写が奇妙にリアリティがあり、精神的嫌悪感や後味の悪さ、得体の知れない恐怖を与える模写がこの作者は逸脱してると思える作品だった。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.45
(2pt)

確かにあまり見ないジャンルだった

心理模写や象徴的なシーンが長くて入り込みにくく、どうしても読むのに苦労した。話自体が面白いかと言われたら面白くは無かった。

しかしホラーとして妙な後味の悪さや年を取った女性の狂気、堕落した男や残酷な噂話を嬉々としてする主婦などの模写が奇妙にリアリティがあり、精神的嫌悪感や後味の悪さ、得体の知れない恐怖を与える模写がこの作者は逸脱してると思える作品だった。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.44
(2pt)

確かにあまり見ないジャンルだった

心理模写や象徴的なシーンが長くて入り込みにくく、どうしても読むのに苦労した。話自体が面白いかと言われたら面白くは無かった。

しかしホラーとして妙な後味の悪さや年を取った女性の狂気、堕落した男や残酷な噂話を嬉々としてする主婦などの模写が奇妙にリアリティがあり、精神的嫌悪感や後味の悪さ、得体の知れない恐怖を与える模写がこの作者は逸脱してると思える作品だった。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.43
(2pt)

頑張った進行役、浄鑑。

独特の世界観は感じましたが、登場人物すべてにおいてよく分らない人ばかりで・・。
どーにも入って行けない。お経のページでリズムが狂う。さして怖くもないし。
ミハルというものをもう少ししっかりと表現して欲しかったし、
そのためストーリーやテーマがまとまりに欠けたのでは。
浄鑑がストーリーの進行約として都合良く使われておりました。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.42
(2pt)

頑張った進行役、浄鑑。

独特の世界観は感じましたが、登場人物すべてにおいてよく分らない人ばかりで・・。
どーにも入って行けない。お経のページでリズムが狂う。さして怖くもないし。
ミハルというものをもう少ししっかりと表現して欲しかったし、
そのためストーリーやテーマがまとまりに欠けたのでは。
浄鑑がストーリーの進行約として都合良く使われておりました。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.41
(2pt)

頑張った進行役、浄鑑。

独特の世界観は感じましたが、登場人物すべてにおいてよく分らない人ばかりで・・。
どーにも入って行けない。お経のページでリズムが狂う。さして怖くもないし。
ミハルというものをもう少ししっかりと表現して欲しかったし、
そのためストーリーやテーマがまとまりに欠けたのでは。
浄鑑がストーリーの進行約として都合良く使われておりました。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.40
(3pt)

かなり人を選ぶ本です

私は読み終わって嫌な気持ちになりました。

 アミダサマ(阿弥陀様)とあるように、宗教の概念
が出てきます。その知識があるとまた異なった解釈・
感想になるのかも知れませんが・・・。

 決して読後感は良くないです。

 人の嫌なところが凝縮された感じで、何も現実の世
界以外に、本を読んでまでこんな気分を味わいたくな
いと思いました。

アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.39
(3pt)

かなり人を選ぶ本です

私は読み終わって嫌な気持ちになりました。

 アミダサマ(阿弥陀様)とあるように、宗教の概念
が出てきます。その知識があるとまた異なった解釈・
感想になるのかも知れませんが・・・。

 決して読後感は良くないです。

 人の嫌なところが凝縮された感じで、何も現実の世
界以外に、本を読んでまでこんな気分を味わいたくな
いと思いました。

アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.38
(3pt)

かなり人を選ぶ本です

私は読み終わって嫌な気持ちになりました。

 アミダサマ(阿弥陀様)とあるように、宗教の概念
が出てきます。その知識があるとまた異なった解釈・
感想になるのかも知れませんが・・・。

 決して読後感は良くないです。

 人の嫌なところが凝縮された感じで、何も現実の世
界以外に、本を読んでまでこんな気分を味わいたくな
いと思いました。


アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.37
(2pt)

なんか微妙。

私だけかもしれませんが、なんか、面白くなかった。
特に怖くもなく、結局何だかよく分かんなかった。
お経とか多くて読みにくかったし、何故か全然頭に入ってきませんでした。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.36
(2pt)

なんか微妙。

私だけかもしれませんが、なんか、面白くなかった。
特に怖くもなく、結局何だかよく分かんなかった。
お経とか多くて読みにくかったし、何故か全然頭に入ってきませんでした。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.35
(2pt)

なんか微妙。

私だけかもしれませんが、なんか、面白くなかった。
特に怖くもなく、結局何だかよく分かんなかった。
お経とか多くて読みにくかったし、何故か全然頭に入ってきませんでした。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.34
(4pt)

この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか・・・・

「コエ」に呼ばれ、工藤悠人がクルマで出向いた廃車置場には既に筒井浄鑑が居て、眼の前には大きな冷蔵庫が放置されていた。扉を開けると三歳くらいの素っ裸の女の子がいた。死んではいなかった。

話はこの女の子・ミハルを中心に、浄鑑とその母・千賀子の章と悠人と娼婦・律子の章が交互に描かれる。

その過程で沼田まほかる独特の筆致で、奇妙な出来事がこれでもかこれでもかと起こってくる。この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか、どういう収束をしようと云うのか判らないまま、頁を繰る作業に何とも云えない掻痒感があるのだ。

アミダサマの世界、仏教の奥義が間接的に取り入れられているが、分ったようで分らない深淵さは本書のラスト辺りに漂い、モヤッとした茫洋感がいつまでも続く。

「生きるということが何らかの妄想を紡ぎ出さずにいられないものなら、自分は阿弥陀仏という妄想を選んで生きたことを、よしとしよう。銀河に思いを馳せる一個のバクテリアで充分だ」という浄鑑の言が深い。

アミダサマは千賀子でもあり、律子でもあり、ミハルそのものでもある。最初このタイトルはないだろうと思ったが、読了後、このタイトルでしか有得ないと思った。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.33
(4pt)

この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか・・・・

「コエ」に呼ばれ、工藤悠人がクルマで出向いた廃車置場には既に筒井浄鑑が居て、眼の前には大きな冷蔵庫が放置されていた。扉を開けると三歳くらいの素っ裸の女の子がいた。死んではいなかった。

話はこの女の子・ミハルを中心に、浄鑑とその母・千賀子の章と悠人と娼婦・律子の章が交互に描かれる。

その過程で沼田まほかる独特の筆致で、奇妙な出来事がこれでもかこれでもかと起こってくる。この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか、どういう収束をしようと云うのか判らないまま、頁を繰る作業に何とも云えない掻痒感があるのだ。

アミダサマの世界、仏教の奥義が間接的に取り入れられているが、分ったようで分らない深淵さは本書のラスト辺りに漂い、モヤッとした茫洋感がいつまでも続く。

「生きるということが何らかの妄想を紡ぎ出さずにいられないものなら、自分は阿弥陀仏という妄想を選んで生きたことを、よしとしよう。銀河に思いを馳せる一個のバクテリアで充分だ」という浄鑑の言が深い。

アミダサマは千賀子でもあり、律子でもあり、ミハルそのものでもある。最初このタイトルはないだろうと思ったが、読了後、このタイトルでしか有得ないと思った。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.32
(4pt)

この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか・・・・

「コエ」に呼ばれ、工藤悠人がクルマで出向いた廃車置場には既に筒井浄鑑が居て、眼の前には大きな冷蔵庫が放置されていた。扉を開けると三歳くらいの素っ裸の女の子がいた。死んではいなかった。

話はこの女の子・ミハルを中心に、浄鑑とその母・千賀子の章と悠人と娼婦・律子の章が交互に描かれる。

その過程で沼田まほかる独特の筆致で、奇妙な出来事がこれでもかこれでもかと起こってくる。この静かな恐怖感というか、不気味なざわつき感というか、どういう収束をしようと云うのか判らないまま、頁を繰る作業に何とも云えない掻痒感があるのだ。

アミダサマの世界、仏教の奥義が間接的に取り入れられているが、分ったようで分らない深淵さは本書のラスト辺りに漂い、モヤッとした茫洋感がいつまでも続く。

「生きるということが何らかの妄想を紡ぎ出さずにいられないものなら、自分は阿弥陀仏という妄想を選んで生きたことを、よしとしよう。銀河に思いを馳せる一個のバクテリアで充分だ」という浄鑑の言が深い。

アミダサマは千賀子でもあり、律子でもあり、ミハルそのものでもある。最初このタイトルはないだろうと思ったが、読了後、このタイトルでしか有得ないと思った。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.31
(4pt)

アミダサマ

冷蔵庫に閉じ込められた幼女が、二人の男を呼ぶ。 全編に なんとも言えない 不気味さを纏いながら、読む側の興味を失わせない。 簡単に読み終える事ができる面白い作品だが ふと振り替えると、ラストが宗教的で(1人はお坊さんなので当然だが) 哲学的すぎて、説明的すぎて?食傷ぎみ。 ごまかされた感が残ってしまった。 結局、あの人に何が起こっていたのか、それぞれの想像を楽しむ事は、できる。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.30
(4pt)

アミダサマ

冷蔵庫に閉じ込められた幼女が、二人の男を呼ぶ。 全編に なんとも言えない 不気味さを纏いながら、読む側の興味を失わせない。 簡単に読み終える事ができる面白い作品だが ふと振り替えると、ラストが宗教的で(1人はお坊さんなので当然だが) 哲学的すぎて、説明的すぎて?食傷ぎみ。 ごまかされた感が残ってしまった。 結局、あの人に何が起こっていたのか、それぞれの想像を楽しむ事は、できる。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.29
(4pt)

アミダサマ

冷蔵庫に閉じ込められた幼女が、二人の男を呼ぶ。 全編に なんとも言えない 不気味さを纏いながら、読む側の興味を失わせない。 簡単に読み終える事ができる面白い作品だが ふと振り替えると、ラストが宗教的で(1人はお坊さんなので当然だが) 哲学的すぎて、説明的すぎて?食傷ぎみ。 ごまかされた感が残ってしまった。 結局、あの人に何が起こっていたのか、それぞれの想像を楽しむ事は、できる。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.28
(4pt)

中盤の湿度の高い恐怖が秀逸。

「九月が永遠に続けば」と同様、物語の中で正気を保っているのは中年男性。
そして、キーになるのは女性(女の子)。
作者はこういう設定が好きなのかもしれない。

無垢な子供が破壊的な力を持っているという設定はありがちかもしれない。
私は大友克洋の「AKIRA」を思い出した。

しかしこの物語はそこまで範囲は広くなく、災厄は小さな村と都会の青年だけに
降りかかる。

前半、後半はそれほど怖くないが中盤のねっとりとした描写は素晴らしい。
筆者は書いていて気が変にならないかと心配するほど怖い。

ホラー小説としてとてもよく出来ている。
その手の小説が好きな人には是非お勧めしたい。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.27
(4pt)

中盤の湿度の高い恐怖が秀逸。

「九月が永遠に続けば」と同様、物語の中で正気を保っているのは中年男性。
そして、キーになるのは女性(女の子)。
作者はこういう設定が好きなのかもしれない。

無垢な子供が破壊的な力を持っているという設定はありがちかもしれない。
私は大友克洋の「AKIRA」を思い出した。

しかしこの物語はそこまで範囲は広くなく、災厄は小さな村と都会の青年だけに
降りかかる。

前半、後半はそれほど怖くないが中盤のねっとりとした描写は素晴らしい。
筆者は書いていて気が変にならないかと心配するほど怖い。

ホラー小説としてとてもよく出来ている。
その手の小説が好きな人には是非お勧めしたい。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523