アミダサマ

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評判

アミダサマの評価:

3.11/5点 レビュー 44件。 D ランク

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平均点3.11pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 41〜60 3/6ページ
No.66
(5pt)

おもしろかった

この方の本を読むのは初めてでしたが
最後まで どうなる?どうなる?と
わくわくどきどきがとまらない作品でした
読みかけると時間を忘れて一気に
ラストまで読んでしまいました
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.65
(5pt)

おもしろかった

この方の本を読むのは初めてでしたが
最後まで どうなる?どうなる?と
わくわくどきどきがとまらない作品でした
読みかけると時間を忘れて一気に
ラストまで読んでしまいました
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.64
(5pt)

怖いですが、忘れられません。

暗くて深くて狭くて、醜くて、純粋で綺麗で。
人間の欲望・恐怖・畏怖を凝縮したような感じです。
ですが、不思議と読後感は悪くありません。
沼田まほかるさんの作品はどれもそうですが、文章も読みごたえ十分です。
但し、引きずり込まれそうになるので、再読するには少し時間が必要な感じがします。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.63
(5pt)

怖いですが、忘れられません。

暗くて深くて狭くて、醜くて、純粋で綺麗で。
人間の欲望・恐怖・畏怖を凝縮したような感じです。
ですが、不思議と読後感は悪くありません。
沼田まほかるさんの作品はどれもそうですが、文章も読みごたえ十分です。
但し、引きずり込まれそうになるので、再読するには少し時間が必要な感じがします。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.62
(5pt)

怖いですが、忘れられません。

暗くて深くて狭くて、醜くて、純粋で綺麗で。
人間の欲望・恐怖・畏怖を凝縮したような感じです。
ですが、不思議と読後感は悪くありません。
沼田まほかるさんの作品はどれもそうですが、文章も読みごたえ十分です。
但し、引きずり込まれそうになるので、再読するには少し時間が必要な感じがします。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.61
(3pt)

宗教観に基づいた小説。楽しむためのホラーサスペンスではない気がします。

Amazonの内容紹介やレビューなどを見て、少女に宿る「何か」と、僧侶、もしくは青年が法力などの類で攻防を繰り広げるといった内容を想像していましたが、全く違いました。またホラーサスペンスとありましたが、一般的なと言うか、娯楽的な意味でのホラーサスペンスとはかなり違う印象です。

たぶんに仏教の教えに即した内容であり、また、結構えげつない描写もあります。人間の業を表していると言ってしまえばそうなのかも知れませんが、軽いノリで読むとゲンナリすると思います。

物語は主に、青年パートと僧侶パートが交互に描かれます。しかし内容は、少なくとも青少年向きとは言い難いと感じました。

たとえば青年パートにおいて、青年はある女性をいきなり押し倒して強姦します。そしてその後もサディスティックな仕打ちを繰り返します。僧侶パートはそれよりマシですが、例えば、この中年僧侶の品行方正だった老母が、中年のホームレスに、自ら猥褻な行為をするような描写もされています。

そして僧侶は「戦い」ますが、超能力的な法力をもって化け物や何かと対決するわけではありません。語弊のある言い方かも知れませんが、彼が戦うのは「状況」です。戦うと言うよりも「引き込まれないように必死に押しとどまろうとしている」と言った方が適切かも知れません。

しかもその戦い方は、仏教の教えそのものに従うようなやり方です。「色即是空 空即是色」「あるのでもない、ないのでもない」等々といった事を薄っすらとでも知っておかないと「なんのこっちゃ?」となると思います。

また、この本は著者が60歳を越えてからの出版物となるようです。そのせいか、文体が若干(古めかしいという意味で)かたい感じの印象もあります。

そして宗教観に彩られた内容は、著者が元は僧侶をしていたという事もあるのでしょう。しかし専門家から見れば内容的には初歩の初歩でも、仏教に全く関心がない者からすればチンプンカンプン、というあたりを考慮したのかどうかは、疑問が残るところです。

私見ですが、仏教に関心がない人の場合、この本を「興味深く楽しく読める」のは、まぁ、三十代以降くらいからではないでしょうか。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.60
(3pt)

宗教観に基づいた小説。楽しむためのホラーサスペンスではない気がします。

Amazonの内容紹介やレビューなどを見て、少女に宿る「何か」と、僧侶、もしくは青年が法力などの類で攻防を繰り広げるといった内容を想像していましたが、全く違いました。またホラーサスペンスとありましたが、一般的なと言うか、娯楽的な意味でのホラーサスペンスとはかなり違う印象です。

たぶんに仏教の教えに即した内容であり、また、結構えげつない描写もあります。人間の業を表していると言ってしまえばそうなのかも知れませんが、軽いノリで読むとゲンナリすると思います。

物語は主に、青年パートと僧侶パートが交互に描かれます。しかし内容は、少なくとも青少年向きとは言い難いと感じました。

たとえば青年パートにおいて、青年はある女性をいきなり押し倒して強姦します。そしてその後もサディスティックな仕打ちを繰り返します。僧侶パートはそれよりマシですが、例えば、この中年僧侶の品行方正だった老母が、中年のホームレスに、自ら猥褻な行為をするような描写もされています。

そして僧侶は「戦い」ますが、超能力的な法力をもって化け物や何かと対決するわけではありません。語弊のある言い方かも知れませんが、彼が戦うのは「状況」です。戦うと言うよりも「引き込まれないように必死に押しとどまろうとしている」と言った方が適切かも知れません。

しかもその戦い方は、仏教の教えそのものに従うようなやり方です。「色即是空 空即是色」「あるのでもない、ないのでもない」等々といった事を薄っすらとでも知っておかないと「なんのこっちゃ?」となると思います。

また、この本は著者が60歳を越えてからの出版物となるようです。そのせいか、文体が若干(古めかしいという意味で)かたい感じの印象もあります。

そして宗教観に彩られた内容は、著者が元は僧侶をしていたという事もあるのでしょう。しかし専門家から見れば内容的には初歩の初歩でも、仏教に全く関心がない者からすればチンプンカンプン、というあたりを考慮したのかどうかは、疑問が残るところです。

私見ですが、仏教に関心がない人の場合、この本を「興味深く楽しく読める」のは、まぁ、三十代以降くらいからではないでしょうか。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.59
(5pt)

心を動かされる。

読みやすい文章であり、

言葉使いも巧みなため、

僕は心を動かされ、

ドキドキしながら、

読みました。

キレイごとのない、

人間の描写も、

個人的に、

好きです。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.58
(5pt)

心を動かされる。

読みやすい文章であり、

言葉使いも巧みなため、

僕は心を動かされ、

ドキドキしながら、

読みました。

キレイごとのない、

人間の描写も、

個人的に、

好きです。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.57
(5pt)

心を動かされる。

読みやすい文章であり、

言葉使いも巧みなため、

僕は心を動かされ、

ドキドキしながら、

読みました。

キレイごとのない、

人間の描写も、

個人的に、

好きです。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.56
(2pt)

腑に落ちないオカルト話

どうしてこういう事が起きてるのか、という説得力がない
阿弥陀仏、仏教の世界観で語られるのかと思いきやそうでもないし

人間のグロテスクな面ばかり強調されているが、そのグロテスクにならざるを得ない のっぴきならない事情が伝わらなければ、ただ不愉快なだけ

異常さの描写のさじ加減がリアルでもあり、その点で星2つ
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.55
(2pt)

腑に落ちないオカルト話

どうしてこういう事が起きてるのか、という説得力がない
阿弥陀仏、仏教の世界観で語られるのかと思いきやそうでもないし

人間のグロテスクな面ばかり強調されているが、そのグロテスクにならざるを得ない のっぴきならない事情が伝わらなければ、ただ不愉快なだけ

異常さの描写のさじ加減がリアルでもあり、その点で星2つ
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.54
(2pt)

腑に落ちないオカルト話

どうしてこういう事が起きてるのか、という説得力がない
阿弥陀仏、仏教の世界観で語られるのかと思いきやそうでもないし

人間のグロテスクな面ばかり強調されているが、そのグロテスクにならざるを得ない のっぴきならない事情が伝わらなければ、ただ不愉快なだけ

異常さの描写のさじ加減がリアルでもあり、その点で星2つ
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.53
(4pt)

嫌な気持ちになる

確かに「屍鬼」に、設定や雰囲気は似てますね。

ですが、なんでしょう、こちらのほうが、迫力は凄いです。

「屍鬼」が流麗な文章で最終的に少女漫画になっちゃったのに比べて、「アミダサマ」は最後まで生々しい。

設定そのものはさておき、台詞や内心に、いちいちリアリティがあり、作者が非常に人生経験が豊富な大人だと感じる。

そこそこ読書体験、人生経験を積まないと、この方の作品は楽しめないと思う。凄い作家さんがいるんだなあ、と沼田さんの本を読むたびに思う。

読後感は、「銭ゲバ」のジョージ秋山さんの作品を読んだ後のように、嫌な気持ちになります。いやミスっていうジャンルのどこがいいのか、と思いながら、読んでしまう……。

怖いもの見たさ、みたいなものに惹かれてしまう。

人生どん底!な気分の時に読めば、もしかしたら、吹っ切れるものでもあっていいのかもしれない。

ストーリー自体、目新しさはないのだが、沼田まほかるさん、そのものが非常に目新しい感じがする。

作家さんとしては凄く惹かれるんだけど、作品が好きかどうかといえば、好きではない。

嫌な気持ちにならない、天上の調べのような小説を、いつか書いてほしいです。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.52
(4pt)

嫌な気持ちになる

確かに「屍鬼」に、設定や雰囲気は似てますね。

ですが、なんでしょう、こちらのほうが、迫力は凄いです。

「屍鬼」が流麗な文章で最終的に少女漫画になっちゃったのに比べて、「アミダサマ」は最後まで生々しい。

設定そのものはさておき、台詞や内心に、いちいちリアリティがあり、作者が非常に人生経験が豊富な大人だと感じる。

そこそこ読書体験、人生経験を積まないと、この方の作品は楽しめないと思う。凄い作家さんがいるんだなあ、と沼田さんの本を読むたびに思う。

読後感は、「銭ゲバ」のジョージ秋山さんの作品を読んだ後のように、嫌な気持ちになります。いやミスっていうジャンルのどこがいいのか、と思いながら、読んでしまう……。

怖いもの見たさ、みたいなものに惹かれてしまう。

人生どん底!な気分の時に読めば、もしかしたら、吹っ切れるものでもあっていいのかもしれない。

ストーリー自体、目新しさはないのだが、沼田まほかるさん、そのものが非常に目新しい感じがする。

作家さんとしては凄く惹かれるんだけど、作品が好きかどうかといえば、好きではない。

嫌な気持ちにならない、天上の調べのような小説を、いつか書いてほしいです。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.51
(4pt)

嫌な気持ちになる

確かに「屍鬼」に、設定や雰囲気は似てますね。

ですが、なんでしょう、こちらのほうが、迫力は凄いです。

「屍鬼」が流麗な文章で最終的に少女漫画になっちゃったのに比べて、「アミダサマ」は最後まで生々しい。

設定そのものはさておき、台詞や内心に、いちいちリアリティがあり、作者が非常に人生経験が豊富な大人だと感じる。

そこそこ読書体験、人生経験を積まないと、この方の作品は楽しめないと思う。凄い作家さんがいるんだなあ、と沼田さんの本を読むたびに思う。

読後感は、「銭ゲバ」のジョージ秋山さんの作品を読んだ後のように、嫌な気持ちになります。いやミスっていうジャンルのどこがいいのか、と思いながら、読んでしまう……。

怖いもの見たさ、みたいなものに惹かれてしまう。

人生どん底!な気分の時に読めば、もしかしたら、吹っ切れるものでもあっていいのかもしれない。

ストーリー自体、目新しさはないのだが、沼田まほかるさん、そのものが非常に目新しい感じがする。

作家さんとしては凄く惹かれるんだけど、作品が好きかどうかといえば、好きではない。

嫌な気持ちにならない、天上の調べのような小説を、いつか書いてほしいです。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.50
(5pt)

意外なほど面白かった。

この作者の作品は初めて。

売れているというPOPを見つつも、あらすじなどには特に惹かれるものはなかった。
ただ、最初の数行を読んで「あ、読みやすそうだな」と思って購入。
期待せずに読み始めた。

物語はなかなか盛り上がらないが、文章の巧みさに驚かされた。
これをこう表現するのか、という使い方が凄くうまい。それでいて、うっとうしくない。
きざったらしいというか、鼻につくような比喩をする作家っていますよね。
そういうところがないんです。個人差もあると思いますが。
特に恐怖は表現が難しい感情だと思うのだがそれを様々な角度から描写していて
最後まで飽きずに読めてしまった。

お話自体は割とオーソドックスなオカルトもので、割と重厚な感じ。
もっとリアルでライトな話を好む自分としては趣味ではないのだが
それでも文章の力で楽しく読めてしまった。
この作家の世界の見方を感じられて楽しかった、というのが読後の感想。
調べると僧侶経験もある方だそうで、さすがに経験の重みが出ている文だと納得した。

ファンになりました。
この方の他の作品も読もうと思います。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020
No.49
(1pt)

ただ気色悪いだけ

面白くない、というか読んでいて不快。
“ホラーサスペンス”は「ヒヤッとして怖いけど読みだしたら止まらない」というものでしょう。

たとえば恩田陸のホラーサスペンスでは内容の善し悪しは別として、その作品の「気味は悪いが病みつきになる世界観」が、イイ。

しかし、『アミダサマ』ではその「気味悪さ」を履き違えている。

この小説は、気色悪くて、読んでいて不快になる内容をつらつら書いているだけ。
周辺の住人がだんだんと狂っていく様子を描きたかったのだろうが、これがまた退屈。間延びしている。
ただ気分が悪くなるだけ。
こんなのはお世辞にも「世界観」なんて呼べるものじゃない。

これがもっと能力なる作家ならば、読者に退屈や間延びを感じさせずに、じわじわと押し寄せる恐怖を描くことができたと思うが。

まったく、なにがホラーサスペンスの傑作だ。
アミダサマ (光文社文庫 ぬ) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (光文社文庫 ぬ)より
4334775551
No.48
(1pt)

ただ気色悪いだけ

面白くない、というか読んでいて不快。
“ホラーサスペンス”は「ヒヤッとして怖いけど読みだしたら止まらない」というものでしょう。

たとえば恩田陸のホラーサスペンスでは内容の善し悪しは別として、その作品の「気味は悪いが病みつきになる世界観」が、イイ。

しかし、『アミダサマ』ではその「気味悪さ」を履き違えている。

この小説は、気色悪くて、読んでいて不快になる内容をつらつら書いているだけ。
周辺の住人がだんだんと狂っていく様子を描きたかったのだろうが、これがまた退屈。間延びしている。
ただ気分が悪くなるだけ。
こんなのはお世辞にも「世界観」なんて呼べるものじゃない。

これがもっと能力なる作家ならば、読者に退屈や間延びを感じさせずに、じわじわと押し寄せる恐怖を描くことができたと思うが。

まったく、なにがホラーサスペンスの傑作だ。
アミダサマ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: アミダサマ (新潮文庫)より
4101338523
No.47
(1pt)

ただ気色悪いだけ

面白くない、というか読んでいて不快。
“ホラーサスペンス”は「ヒヤッとして怖いけど読みだしたら止まらない」というものでしょう。

たとえば恩田陸のホラーサスペンスでは内容の善し悪しは別として、その作品の「気味は悪いが病みつきになる世界観」が、イイ。

しかし、『アミダサマ』ではその「気味悪さ」を履き違えている。

この小説は、気色悪くて、読んでいて不快になる内容をつらつら書いているだけ。
周辺の住人がだんだんと狂っていく様子を描きたかったのだろうが、これがまた退屈。間延びしている。
ただ気分が悪くなるだけ。
こんなのはお世辞にも「世界観」なんて呼べるものじゃない。

これがもっと能力なる作家ならば、読者に退屈や間延びを感じさせずに、じわじわと押し寄せる恐怖を描くことができたと思うが。

まったく、なにがホラーサスペンスの傑作だ。
アミダサマ Amazon書評・レビュー: アミダサマより
4104734020