翳りゆく夏

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評判

翳りゆく夏の評価:

3.96/5点 レビュー 82件。 A ランク

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平均点3.96pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全126件 61〜80 4/7ページ
No.66
(4pt)

面白く読めた

初めて読む作者だったが、内容も面白く、あっという間に読破しました。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.65
(2pt)

このエピローグはないわ...

非常に面白い作品、ではあります、本編は。
でもエピローグは超ぉ〜蛇足。
エピローグ書くならばこっちではなく、「もう一人の主人公」でしょうよ。
史上最悪のエピローグにより、本編の評価もダウン、と。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.64
(2pt)

このエピローグはないわ...

非常に面白い作品、ではあります、本編は。
でもエピローグは超ぉ〜蛇足。
エピローグ書くならばこっちではなく、「もう一人の主人公」でしょうよ。
史上最悪のエピローグにより、本編の評価もダウン、と。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.63
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

ん〜ん、乱歩賞としては。。(多少ネタバレあり)

ミステリー小説としてストーリーは楽しめる内容だと思いますが、
人物描写が薄いため、登場人物全ての人に親近感が持てません。
ストーリーで中心的な役割をもった人物については読者に共感を持たせるような
話が全く有りませんでした。
そのためか誰の視点での話なのか見失いかける時が多々ありました。
真の犯人が誰なのかという疑問から読ませる展開が中盤あたりでありますが、
その犯人の特定できる要素はほとんど無く、誰が犯人でも良かったような気がします。
そのくらい前半の内容と結末が繋がっていないという印象です。

本作の乱歩賞受賞について疑問が。。。
作者がニッポン放送社員(受賞当時、現在はフジテレビ社員)。
江戸川乱歩賞に1992年からフジテレビが後援に付いている事。
受賞においては著名作家の審査員が選任されているので、
そうは思いたくありませんが、実力以上の評価がされているのではと感じました。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.62
(2pt)

ん〜ん、乱歩賞としては。。(多少ネタバレあり)

ミステリー小説としてストーリーは楽しめる内容だと思いますが、
人物描写が薄いため、登場人物全ての人に親近感が持てません。
ストーリーで中心的な役割をもった人物については読者に共感を持たせるような
話が全く有りませんでした。
そのためか誰の視点での話なのか見失いかける時が多々ありました。
真の犯人が誰なのかという疑問から読ませる展開が中盤あたりでありますが、
その犯人の特定できる要素はほとんど無く、誰が犯人でも良かったような気がします。
そのくらい前半の内容と結末が繋がっていないという印象です。

本作の乱歩賞受賞について疑問が。。。
作者がニッポン放送社員(受賞当時、現在はフジテレビ社員)。
江戸川乱歩賞に1992年からフジテレビが後援に付いている事。
受賞においては著名作家の審査員が選任されているので、
そうは思いたくありませんが、実力以上の評価がされているのではと感じました。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.61
(4pt)

ドラマティックなミステリ

有望な若者の栄えある将来を守ろうと、
登場人物たちが四方八方手を尽くす。
悲劇的な世相を反映した世知辛いミステリが多い中だからこそ、
この温かさが胸にしみます。
登場人物も義理人情に厚く、
それゆえに予想できる結末を否定したくなる自分がいました。
誘拐事件の隠された真実を地道な捜査で追っていくので、
起伏に乏しい展開かもしれない。
しかし、それを補って余りある、
主人公たちの熱い想いが伝わってくる
実にドラマティックなミステリだと思います。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.60
(4pt)

ドラマティックなミステリ

有望な若者の栄えある将来を守ろうと、
登場人物たちが四方八方手を尽くす。
悲劇的な世相を反映した世知辛いミステリが多い中だからこそ、
この温かさが胸にしみます。
登場人物も義理人情に厚く、
それゆえに予想できる結末を否定したくなる自分がいました。
誘拐事件の隠された真実を地道な捜査で追っていくので、
起伏に乏しい展開かもしれない。
しかし、それを補って余りある、
主人公たちの熱い想いが伝わってくる
実にドラマティックなミステリだと思います。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.59
(4pt)

ミステリーは「真実」を見つけることに意義がある

お勧めのページの中に本作があり、面白そうだったので読んでみた。
 ストーリー展開や、意外な真実など、なかなかおもしろかったと思う。
 余談だけど、「おすすめ」のページの商品で面白くなかったことはない。つくづく、「こういう機能って凄いな」と思わされた。

 今回読んでみて思ったのは、「ミステリーは真実を突き止めることに意義がある」ということだ。

 ミステリー作品を読み始めたころは、「犯人探し」に意義があると思っていた。
 それは小説に限らず、『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』といったマンガなどでも同じだと思っていた。
 しかし、何冊か読み進めていくうちに、大事なことは別にあるのではないかと思い始めてきた。
 そしてその答えを今回見つけた気がする。

 本作の事件は20年前の事件で、既に時効を迎えている事件である。
 「犯人探し」を主に見てみると、捕まったところで逮捕はできないし、意味がないように思う。
 しかし、事件の「真実」を見つけることに着目してみると、凄く意義がある作品になる。

 犯人はなぜそんなことをするのか、そうしなければいけなかったのか、それを見つけていくことで、自分に置き換えてみたり、考えてみたり、反省してみたりすること。
 それがミステリー作品をみる上で大切なことだと思う。

 「犯人探し」をすることが好きな人はあまり面白くないと思う。
 だが「真実」を見つけることに重点を置いている人には面白いと思う。
 そんな人は是非読んでほしい。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.58
(4pt)

ミステリーは「真実」を見つけることに意義がある

お勧めのページの中に本作があり、面白そうだったので読んでみた。
 ストーリー展開や、意外な真実など、なかなかおもしろかったと思う。
 余談だけど、「おすすめ」のページの商品で面白くなかったことはない。つくづく、「こういう機能って凄いな」と思わされた。

 今回読んでみて思ったのは、「ミステリーは真実を突き止めることに意義がある」ということだ。

 ミステリー作品を読み始めたころは、「犯人探し」に意義があると思っていた。
 それは小説に限らず、『金田一少年の事件簿』や『名探偵コナン』といったマンガなどでも同じだと思っていた。
 しかし、何冊か読み進めていくうちに、大事なことは別にあるのではないかと思い始めてきた。
 そしてその答えを今回見つけた気がする。

 本作の事件は20年前の事件で、既に時効を迎えている事件である。
 「犯人探し」を主に見てみると、捕まったところで逮捕はできないし、意味がないように思う。
 しかし、事件の「真実」を見つけることに着目してみると、凄く意義がある作品になる。

 犯人はなぜそんなことをするのか、そうしなければいけなかったのか、それを見つけていくことで、自分に置き換えてみたり、考えてみたり、反省してみたりすること。
 それがミステリー作品をみる上で大切なことだと思う。

 「犯人探し」をすることが好きな人はあまり面白くないと思う。
 だが「真実」を見つけることに重点を置いている人には面白いと思う。
 そんな人は是非読んでほしい。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.57
(4pt)

引き込まれます。

さすが江戸川乱歩受賞作。
常に面白くリズミカルな展開ではなく、
細部まで丁寧に書き込まれている。
ただ決して退屈なわけではなく、
一気読みしてしまう程、引き込まれます。
結末の意外性もあり、
楽しめる作品でした。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.56
(4pt)

引き込まれます。

さすが江戸川乱歩受賞作。
常に面白くリズミカルな展開ではなく、
細部まで丁寧に書き込まれている。
ただ決して退屈なわけではなく、
一気読みしてしまう程、引き込まれます。
結末の意外性もあり、
楽しめる作品でした。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.55
(1pt)

なぜ乱歩賞?

段落感がなく、視点も甘い文体に、様々な登場人物への共感的姿勢…周りは味方ばかりです。20年間間違った解決を与えられていた事件に対して、窓際に追いやられた記者が役を与えられて動き出した途端に次々と引っかかりができていく甘い展開。「ハードボイルド」ということで買った本は、あまりにそのイメージと違っていました。
それでも、「乱歩賞」の重みがあるので、読み続けましたが…。

結局、なぜこの本が乱歩賞をとれたのか、理解できませんでした。

翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.54
(1pt)

なぜ乱歩賞?

段落感がなく、視点も甘い文体に、様々な登場人物への共感的姿勢…周りは味方ばかりです。20年間間違った解決を与えられていた事件に対して、窓際に追いやられた記者が役を与えられて動き出した途端に次々と引っかかりができていく甘い展開。「ハードボイルド」ということで買った本は、あまりにそのイメージと違っていました。
それでも、「乱歩賞」の重みがあるので、読み続けましたが…。

結局、なぜこの本が乱歩賞をとれたのか、理解できませんでした。

翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.53
(4pt)

中盤以降、とても面白くなります。

東西新聞社人事厚生局長の武藤、そして同新聞社に記者としての新卒内定が決まっていた朝倉比呂子という女学生の二人を中心に、既に解決されている20年前の嬰児誘拐事件が再び掘り起こされて様々な人間模様が絡み合っていく物語。

誘拐事件を起こした主犯の娘として、その人生を生きてきた比呂子は気高く、とても強い女性で、更に特殊な能力を持っている。それと同等の力を持つ東西新聞社の社長、、両者のこの「特殊能力」、もう少し活かす事ができなかったのかなー、と思いました。この能力により20年前の事件の真犯人が、判明するといったような活かし方をしていれば、また違った魅力をもった物語になったかもしれません。この伏線が投げっぱなしだったのが残念でした。

しかし、誘拐の真犯人や共犯者、行方不明となっている嬰児夏雄達などのからみは絶妙で、前半は少しダレ気味だったが、中盤から終盤を迎えるにあたってとても小気味よく、魅力的な展開となっていきます。最後のどんでん返しも、ちょっと強引に感じましたが、素晴らしい発想と感じました。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.52
(4pt)

中盤以降、とても面白くなります。

東西新聞社人事厚生局長の武藤、そして同新聞社に記者としての新卒内定が決まっていた朝倉比呂子という女学生の二人を中心に、既に解決されている20年前の嬰児誘拐事件が再び掘り起こされて様々な人間模様が絡み合っていく物語。

誘拐事件を起こした主犯の娘として、その人生を生きてきた比呂子は気高く、とても強い女性で、更に特殊な能力を持っている。それと同等の力を持つ東西新聞社の社長、、両者のこの「特殊能力」、もう少し活かす事ができなかったのかなー、と思いました。この能力により20年前の事件の真犯人が、判明するといったような活かし方をしていれば、また違った魅力をもった物語になったかもしれません。この伏線が投げっぱなしだったのが残念でした。

しかし、誘拐の真犯人や共犯者、行方不明となっている嬰児夏雄達などのからみは絶妙で、前半は少しダレ気味だったが、中盤から終盤を迎えるにあたってとても小気味よく、魅力的な展開となっていきます。最後のどんでん返しも、ちょっと強引に感じましたが、素晴らしい発想と感じました。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.51
(4pt)

乱歩賞だけあって

最近、乱歩賞作品である高野和明『13階段』、薬丸岳『天使のナイフ』を2読んで
面白かったので、同じ乱歩賞のこの作品にたどり着きました。

20年前の誘拐事件の犯人の娘に、ある大手新聞社への入社内定が出たことに端を
発して、既に時効の事件についての真相が暴かれていきます。

映画や2時間ドラマ向きの非常にテンポの良い作品です。やや個性に乏しい文体
ですが、ストーリー自体の面白さ、謎解きの興味も尽きず、自然と引き込まれて
いきました。
前述の『13階段』『天使のナイフ』に比べると、私自身の評価は下がりますが、
さすが乱歩賞受賞作。面白いです。

ただ、最後の「エピローグ 三年後の秋」は陳腐。もうちょっと書きようがあった
のではないか?
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.50
(4pt)

乱歩賞だけあって

最近、乱歩賞作品である高野和明『13階段』、薬丸岳『天使のナイフ』を2読んで
面白かったので、同じ乱歩賞のこの作品にたどり着きました。

20年前の誘拐事件の犯人の娘に、ある大手新聞社への入社内定が出たことに端を
発して、既に時効の事件についての真相が暴かれていきます。

映画や2時間ドラマ向きの非常にテンポの良い作品です。やや個性に乏しい文体
ですが、ストーリー自体の面白さ、謎解きの興味も尽きず、自然と引き込まれて
いきました。
前述の『13階段』『天使のナイフ』に比べると、私自身の評価は下がりますが、
さすが乱歩賞受賞作。面白いです。

ただ、最後の「エピローグ 三年後の秋」は陳腐。もうちょっと書きようがあった
のではないか?
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.49
(5pt)

今年読んだ中の一押しです!

とにかく読みやすく面白かったです。半分読んだところでだいたい予想がつきましたが最後まで飽きさせずお勧めしたい1冊です。この作者の他の作品も読みたくなりました。
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897
No.48
(5pt)

今年読んだ中の一押しです!

とにかく読みやすく面白かったです。半分読んだところでだいたい予想がつきましたが最後まで飽きさせずお勧めしたい1冊です。この作者の他の作品も読みたくなりました。
翳りゆく夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏 (講談社文庫)より
406275469X
No.47
(4pt)

意外な結末!

初めて赤井さんの 本を読みました
一気に読んでしまいました
警官同士の 結束や 結果の展開に久しぶりに楽しみました
また、この人の本を読んでみたいです
翳りゆく夏 Amazon書評・レビュー: 翳りゆく夏より
4062119897