東京ダモイ

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評判

東京ダモイの評価:

3.68/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全37件 1〜20 1/2ページ
No.37
(5pt)

歴史の勉強になります。

戦争について、改めて深く考えさせられました。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.36
(5pt)

歴史の勉強になります。

戦争について、改めて深く考えさせられました。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.35
(5pt)

若者に、読んでいただきたい

戦争が、ここまで、人格を踏みにじっていたとは、いまさらながら、驚かされました。
題材にした作者は、素晴らしいです。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.34
(5pt)

若者に、読んでいただきたい

戦争が、ここまで、人格を踏みにじっていたとは、いまさらながら、驚かされました。
題材にした作者は、素晴らしいです。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.33
(3pt)

丁寧で平易なミステリ小説

シベリア抑留について調べているなかで手に取った一冊です。

伏線が丁寧に張られているのですが、あまりに丁寧なため、ある人物の初登場の時点で「この人が犯人だろうな」と察しがついてしまいました。凶器や殺人の動機も想像の域を出ません。
それと気になったのは、三十代以下であるはずのヒロイン、主人公の妹が、まったく年齢相応の喋り方をしていない点です(10年前に書かれているとはいえ)。おばさん口調が気になってしまい会話の内容が頭に入って来ない。熟女ものとか義母ものの官能小説の登場人物みたいだよ!

色々批判的な感想を述べましたが、俳句から犯人の手掛かりを探っていく行程は面白いですし、ミステリとして楽しみながらシベリア抑留についての知識を得られるので、大変意義のある一冊だと思います。
本書でシベリア抑留や、収容所で詠まれた俳句について興味を持たれた方は、参考文献にも挙げられている『収容所から来た遺書』を併せて読むことをお薦めいたします。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.32
(3pt)

丁寧で平易なミステリ小説

シベリア抑留について調べているなかで手に取った一冊です。

伏線が丁寧に張られているのですが、あまりに丁寧なため、ある人物の初登場の時点で「この人が犯人だろうな」と察しがついてしまいました。凶器や殺人の動機も想像の域を出ません。
それと気になったのは、三十代以下であるはずのヒロイン、主人公の妹が、まったく年齢相応の喋り方をしていない点です(10年前に書かれているとはいえ)。おばさん口調が気になってしまい会話の内容が頭に入って来ない。熟女ものとか義母ものの官能小説の登場人物みたいだよ!

色々批判的な感想を述べましたが、俳句から犯人の手掛かりを探っていく行程は面白いですし、ミステリとして楽しみながらシベリア抑留についての知識を得られるので、大変意義のある一冊だと思います。
本書でシベリア抑留や、収容所で詠まれた俳句について興味を持たれた方は、参考文献にも挙げられている『収容所から来た遺書』を併せて読むことをお薦めいたします。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.31
(2pt)

久しぶりに 最後まで読めなかった本でした

話がだらだら。。進まない。途中で飽きてしまった。江戸川乱歩賞受賞本との事で せっかく期待したのに。。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.30
(2pt)

久しぶりに 最後まで読めなかった本でした

話がだらだら。。進まない。途中で飽きてしまった。江戸川乱歩賞受賞本との事で せっかく期待したのに。。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.29
(5pt)

久しぶりの本格派推理小説!

最近再び推理小説を読み始めて、買ってみたのが本書。多くの文献を参考に歴史の暗部に着眼したミステリーの組み立ては、久しぶりにスカッとした読後感をもたらしてくれた。途中やや中弛みの感もあるが、イントロの記述が読み手を一気に引き込み、その勢いでラストまでという飽きのこない作品だといえる。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.28
(5pt)

久しぶりの本格派推理小説!

最近再び推理小説を読み始めて、買ってみたのが本書。多くの文献を参考に歴史の暗部に着眼したミステリーの組み立ては、久しぶりにスカッとした読後感をもたらしてくれた。途中やや中弛みの感もあるが、イントロの記述が読み手を一気に引き込み、その勢いでラストまでという飽きのこない作品だといえる。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.27
(5pt)

東京帰郷

戦後のシベリア抑留中の収容所での殺人が時を経て、ある出来ごとをきっかけに新たに殺人が起こり、その謎をある人物の句からひも解いていくといういかにも江戸川乱歩賞作品らしい筋立てのミステリー。
ページ数はそれほど多くないが、シベリア抑留という史実をモチーフに戦争の影が現在も影響を及ぼす深いストーリー展開で、非常に良くまとまっている。
抑留中の収容所での限定空間での凶器なき殺人のトリックが古典過ぎるのがまあ欠点なのだろうがが、話自体が面白いのであまり気にならない。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.26
(5pt)

東京帰郷

戦後のシベリア抑留中の収容所での殺人が時を経て、ある出来ごとをきっかけに新たに殺人が起こり、その謎をある人物の句からひも解いていくといういかにも江戸川乱歩賞作品らしい筋立てのミステリー。
ページ数はそれほど多くないが、シベリア抑留という史実をモチーフに戦争の影が現在も影響を及ぼす深いストーリー展開で、非常に良くまとまっている。
抑留中の収容所での限定空間での凶器なき殺人のトリックが古典過ぎるのがまあ欠点なのだろうがが、話自体が面白いのであまり気にならない。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.25
(4pt)

俳句が事件の鍵を握る面白ミステリー!

『時限』を読み、鏑木蓮さんという作家の存在を知り、この作品を手にしてみた。

プロローグは1947年のシベリアで始まる。ひたすら日本への帰郷、ダモイを夢見る収容所の日本兵達。その収容所で起きた殺人事件と60年後に舞鶴で起きたロシア女性の殺人事件がリンクする時…

悲惨なシベリアの収容所生活の場面を読む度に百田尚樹の名著『永遠の0』を思い出した。ひたすらお国のために闘い続けた日本兵が望む事と大本営の意図との乖離が何とも哀しい。

また、俳句が事件の全貌を読み解く鍵を握っており、非常に面白いミステリーの仕立てとなっている。

さらに抑留体験者の高津が岩手県の紫波の出身で、日詰といったご当地ならではの地名と宮澤賢治の詩が登場するあたりも面白い。

鏑木蓮さんは、これからも期待出来る作家だとあらためて思った。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.24
(4pt)

俳句が事件の鍵を握る面白ミステリー!

『時限』を読み、鏑木蓮さんという作家の存在を知り、この作品を手にしてみた。

プロローグは1947年のシベリアで始まる。ひたすら日本への帰郷、ダモイを夢見る収容所の日本兵達。その収容所で起きた殺人事件と60年後に舞鶴で起きたロシア女性の殺人事件がリンクする時…

悲惨なシベリアの収容所生活の場面を読む度に百田尚樹の名著『永遠の0』を思い出した。ひたすらお国のために闘い続けた日本兵が望む事と大本営の意図との乖離が何とも哀しい。

また、俳句が事件の全貌を読み解く鍵を握っており、非常に面白いミステリーの仕立てとなっている。

さらに抑留体験者の高津が岩手県の紫波の出身で、日詰といったご当地ならではの地名と宮澤賢治の詩が登場するあたりも面白い。

鏑木蓮さんは、これからも期待出来る作家だとあらためて思った。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.23
(3pt)

力作だが二番膳茶のミステリー

この手を題材にしたものは,たくさん前例があり、オリジナル性に欠けるので良いストリーであっても感心できませんでした。ただし、読ませる力はある作者で、読んでも損の無い作品なのは確かです。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.22
(3pt)

力作だが二番膳茶のミステリー

この手を題材にしたものは,たくさん前例があり、オリジナル性に欠けるので良いストリーであっても感心できませんでした。ただし、読ませる力はある作者で、読んでも損の無い作品なのは確かです。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.21
(4pt)

単なるミステリーではなく

第52回江戸川乱歩賞受賞作ということで購入。
感心させられる程しっかりしている展開と、これはいくら何でも無理だろうという展開が混在していた。
しかし、シベリア抑留に関する歴史的情報が豊富なので、非常に勉強になった。

迷ったら、購入しても損はない作品だと思う。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407
No.20
(4pt)

単なるミステリーではなく

第52回江戸川乱歩賞受賞作ということで購入。
感心させられる程しっかりしている展開と、これはいくら何でも無理だろうという展開が混在していた。
しかし、シベリア抑留に関する歴史的情報が豊富なので、非常に勉強になった。

迷ったら、購入しても損はない作品だと思う。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.19
(5pt)

究極の描写

審査員の大沢さんが絶賛していましたが、
シベリアの描写がすばらしかったです。
つらくて重たいテーマではあるのですが
われわれが知らない隠された歴史がこの本にはたくさんあります。
しかもところどこで挿入していく俳句がまた味があっていい。
最後はせつなくて涙が出ました。
文庫になって初めて読みましたが、
こんないい作品があったなんて。
乱歩賞作品を読み漁ってみたい気分になりました。
東京ダモイ Amazon書評・レビュー: 東京ダモイより
4062135604
No.18
(5pt)

究極の描写

審査員の大沢さんが絶賛していましたが、
シベリアの描写がすばらしかったです。
つらくて重たいテーマではあるのですが
われわれが知らない隠された歴史がこの本にはたくさんあります。
しかもところどこで挿入していく俳句がまた味があっていい。
最後はせつなくて涙が出ました。
文庫になって初めて読みましたが、
こんないい作品があったなんて。
乱歩賞作品を読み漁ってみたい気分になりました。
東京ダモイ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京ダモイ (講談社文庫)より
4062764407