沈底魚

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評判

沈底魚の評価:

3.19/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全68件 21〜40 2/4ページ
No.48
(2pt)

平凡ですね

主人公は、公安警察の人間です。
日本の国家機密を漏らしている者がいて、
それが大物国会議員であると言う噂。
いや、実はそれはデマで、
その国会議員を失墜させようとする側の策略だと言う噂。
主人公までもが、スパイだと噂され、
誰が本当で、誰がスパイなのか?
徐々に明かされていくストーリー。
公安警察内部事情を含めて、淡々と進んでいく話で、
事件らしい事件はほとんど起こらないままでした。
ほんと地味で面白いと思えませんでした。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.47
(2pt)

平凡ですね

主人公は、公安警察の人間です。
日本の国家機密を漏らしている者がいて、
それが大物国会議員であると言う噂。
いや、実はそれはデマで、
その国会議員を失墜させようとする側の策略だと言う噂。
主人公までもが、スパイだと噂され、
誰が本当で、誰がスパイなのか?
徐々に明かされていくストーリー。
公安警察内部事情を含めて、淡々と進んでいく話で、
事件らしい事件はほとんど起こらないままでした。
ほんと地味で面白いと思えませんでした。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.46
(4pt)

この人はどっちだ

二重スパイや三重スパイまでいて
それぞれの登場人物が「どちら側か?」考えながら
読むととても面白い。
文章として読みやすく、展開が速い。

目指しているものは同じなのに主人公とは
全く異なった手法でスパイを追い詰めていく警官や、
スパイ活動に手を染めたことにより
好人物の日常が壊れていく様子が描かれている。

重すぎず、軽すぎず、エンタメとして「程良い」


沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.45
(4pt)

この人はどっちだ

二重スパイや三重スパイまでいて
それぞれの登場人物が「どちら側か?」考えながら
読むととても面白い。
文章として読みやすく、展開が速い。

目指しているものは同じなのに主人公とは
全く異なった手法でスパイを追い詰めていく警官や、
スパイ活動に手を染めたことにより
好人物の日常が壊れていく様子が描かれている。

重すぎず、軽すぎず、エンタメとして「程良い」


沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.44
(3pt)

二転三転を繰り返すプロットが読者を振り回す、乱歩賞受賞作

’07年、「第53回江戸川乱歩賞」を受賞した、公安警察の諜報戦を描いた国際謀略ミステリー。’10年8月に文庫化されるやたちまち重版されるほどあらためて人気が再燃した。

「中国に機密情報漏洩、現職国会議員が関与か」ある大手新聞に記事が載った。警視庁公安部外事課で中国と北朝鮮の事案を扱う二課では、上層部は集められた捜査員たちの前ではじめはガセとしていた。それが翌日、警察庁の外事情報部から異形の女性理事官・凸井(とつい)が着任してきて一転して捜査を行うことになる。所属する‘私’こと40才の一匹狼の警部補・不破(ふわ)は捜査員としてこの事案に関ることになる。

容疑がかかる与党の大物政治家、そのメッセンジャーではないかと目される‘私’のかつての同級生、二重スパイの疑いをもたれる‘私’の相棒で何かいわくありげで暗い若林、二課で‘私’の先輩であり一派を形成する型破りで豪放磊落な五味(ごみ)、中国大使館員の亡命希望者、彼らの中に混じって、上司であるくだんの理事官凸井を中心にした‘私’の暗闘が描かれてゆく。

とにかく、独特のコードネームが乱立し、次々に急展開で二転三転を繰り返すストーリーに、誰が味方で、何が真相なのか、読者は振り回されるほどである。「乱歩賞」の「400字詰原稿で350枚〜550枚(超過した場合は失格)」という応募規定のせいか、詰め込みすぎの感は否めない。

本書は、近年の受賞作にはない、エスピオナージュもので切れ味のいいスパイストーリーであることは間違いないだけに、もっと登場人物の人物造形の掘り下げや事件の背景状況の説明などにページを費やすことができたらと、惜しい気がする。

沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.43
(3pt)

二転三転を繰り返すプロットが読者を振り回す、乱歩賞受賞作

’07年、「第53回江戸川乱歩賞」を受賞した、公安警察の諜報戦を描いた国際謀略ミステリー。’10年8月に文庫化されるやたちまち重版されるほどあらためて人気が再燃した。

「中国に機密情報漏洩、現職国会議員が関与か」ある大手新聞に記事が載った。警視庁公安部外事課で中国と北朝鮮の事案を扱う二課では、上層部は集められた捜査員たちの前ではじめはガセとしていた。それが翌日、警察庁の外事情報部から異形の女性理事官・凸井(とつい)が着任してきて一転して捜査を行うことになる。所属する‘私’こと40才の一匹狼の警部補・不破(ふわ)は捜査員としてこの事案に関ることになる。

容疑がかかる与党の大物政治家、そのメッセンジャーではないかと目される‘私’のかつての同級生、二重スパイの疑いをもたれる‘私’の相棒で何かいわくありげで暗い若林、二課で‘私’の先輩であり一派を形成する型破りで豪放磊落な五味(ごみ)、中国大使館員の亡命希望者、彼らの中に混じって、上司であるくだんの理事官凸井を中心にした‘私’の暗闘が描かれてゆく。

とにかく、独特のコードネームが乱立し、次々に急展開で二転三転を繰り返すストーリーに、誰が味方で、何が真相なのか、読者は振り回されるほどである。「乱歩賞」の「400字詰原稿で350枚〜550枚(超過した場合は失格)」という応募規定のせいか、詰め込みすぎの感は否めない。

本書は、近年の受賞作にはない、エスピオナージュもので切れ味のいいスパイストーリーであることは間違いないだけに、もっと登場人物の人物造形の掘り下げや事件の背景状況の説明などにページを費やすことができたらと、惜しい気がする。

沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.42
(3pt)

普通・・・

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。

終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。

例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。

アタリでもないがハズレともいえない。普通・・・。

数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。

沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.41
(3pt)

普通・・・

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。

終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。

例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。

アタリでもないがハズレともいえない。普通・・・。

数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。

沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.40
(3pt)

普通。

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。文章表現については、例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。アタリでもないがハズレともいえない。普通におもしろい一冊だった。数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.39
(3pt)

普通。

07年講談社から刊行された作品の文庫化。スパイを扱った警察もの。終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。文章表現については、例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。アタリでもないがハズレともいえない。普通におもしろい一冊だった。数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.38
(3pt)

期待していたほどでは・・

第53回江戸川乱歩賞受賞作。読みやすくサクサクと進むテンポの良さはあるものの、どこか引き込まれる部分があるという訳でもなく、あっさり終了していったという印象。読み応えを期待するのであれば厳しいか。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.37
(3pt)

期待していたほどでは・・

第53回江戸川乱歩賞受賞作。読みやすくサクサクと進むテンポの良さはあるものの、どこか引き込まれる部分があるという訳でもなく、あっさり終了していったという印象。読み応えを期待するのであれば厳しいか。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.36
(3pt)

まぁ平凡な出来

話しは、「俺がお前で、お前が俺で」というのがくどいほど繰り返されるわりに、
一向に「やられた感」がない。
どなたかもお書きのように、キャラが立っていないのが大きな原因で、
次が会話で進むストーリー。
さらに、会話以外の部分は、やたら文が長く辟易してしまう。
読みにくいというほどではないが、
決して文章がうまいとはいえまい。
乱歩賞は必ず読むという人以外にはお薦めしない。
公安モノは、NHKの「外事警察」を見た人には、相当のものを持ってこないと
評価が低くならざるを得ないのではないか。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.35
(3pt)

まぁ平凡な出来

話しは、「俺がお前で、お前が俺で」というのがくどいほど繰り返されるわりに、
一向に「やられた感」がない。
どなたかもお書きのように、キャラが立っていないのが大きな原因で、
次が会話で進むストーリー。
さらに、会話以外の部分は、やたら文が長く辟易してしまう。
読みにくいというほどではないが、
決して文章がうまいとはいえまい。
乱歩賞は必ず読むという人以外にはお薦めしない。
公安モノは、NHKの「外事警察」を見た人には、相当のものを持ってこないと
評価が低くならざるを得ないのではないか。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.34
(4pt)

みんな、乱歩賞受賞作には厳しいですよね

 平成20年江戸川乱歩賞受賞作。
 最近は、おもしろい小説は読み手が決めることが多くなってきました。そんな風潮の中、
プロの書き手に選別された後に初めて世に出る乱歩賞はそれなりの意味があるように
思います。選考委員の好みや方針に左右されることもあるでしょうが、本作も
基準はクリアしていると思いますよ。
 しかしながら、どのレビューを見ても乱歩賞受賞作には点が辛いですよね。
この点は読み手もそれなりの期待を持って読んでいるからなのでしょう。ただ応
募規定を見ると枚数制限があり、超過した場合は失格とのこと。枚数的には決して
多くはないので、コンパクトにどこまで話を広げていくかがポイントになり、
選考委員はその辺をわきまえて評価をしているのだと思います。乱歩賞に大作の
広がりを求めるのは、ないものねだりと思うのですが如何でしょう。しかし、
そんな制約の中13階段 (講談社文庫)のような傑作も出るだから、まぁ皆さんの期待もわか
らないでもありませんが・・・ 
 さて、本作ですが、いくらでも膨らませることのできることのできる題材を
削って、削って制限枚数内に収めたという印象を持ちました。増殖してとどまる
ところを知らないライトな小説の対局にある千頁超の重厚な骨格とリアリティを
もった作品を読みなれていると、どうもこの枚数は中途半端な印象を受けます。
レビューアーの不満はこのあたりにあるのではないでしょうか。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.33
(4pt)

みんな、乱歩賞受賞作には厳しいですよね

 平成20年江戸川乱歩賞受賞作。
 最近は、おもしろい小説は読み手が決めることが多くなってきました。そんな風潮の中、
プロの書き手に選別された後に初めて世に出る乱歩賞はそれなりの意味があるように
思います。選考委員の好みや方針に左右されることもあるでしょうが、本作も
基準はクリアしていると思いますよ。
 しかしながら、どのレビューを見ても乱歩賞受賞作には点が辛いですよね。
この点は読み手もそれなりの期待を持って読んでいるからなのでしょう。ただ応
募規定を見ると枚数制限があり、超過した場合は失格とのこと。枚数的には決して
多くはないので、コンパクトにどこまで話を広げていくかがポイントになり、
選考委員はその辺をわきまえて評価をしているのだと思います。乱歩賞に大作の
広がりを求めるのは、ないものねだりと思うのですが如何でしょう。しかし、
そんな制約の中13階段 (講談社文庫)のような傑作も出るだから、まぁ皆さんの期待もわか
らないでもありませんが・・・ 
 さて、本作ですが、いくらでも膨らませることのできることのできる題材を
削って、削って制限枚数内に収めたという印象を持ちました。増殖してとどまる
ところを知らないライトな小説の対局にある千頁超の重厚な骨格とリアリティを
もった作品を読みなれていると、どうもこの枚数は中途半端な印象を受けます。
レビューアーの不満はこのあたりにあるのではないでしょうか。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.32
(3pt)

薄っぺらいよ〜。

最近の乱歩賞は内容が浅いような気がします。
ストーリーも会話だけで進んでいっているし、巻末の選評で”後出しじゃんけん”的と評されている理由もわかります。
米ドラマの「24」みたいなノリなんですよね。ただ話がコロコロと流れていくだけで、映像ではごまかせるけど、小説ではただ話を転がしてるだけな感じがどうしても鼻についてしまいます。
それから、圧倒的に文字数が少ないです。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.31
(3pt)

薄っぺらいよ〜。

最近の乱歩賞は内容が浅いような気がします。
ストーリーも会話だけで進んでいっているし、巻末の選評で”後出しじゃんけん”的と評されている理由もわかります。
米ドラマの「24」みたいなノリなんですよね。ただ話がコロコロと流れていくだけで、映像ではごまかせるけど、小説ではただ話を転がしてるだけな感じがどうしても鼻についてしまいます。
それから、圧倒的に文字数が少ないです。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.30
(3pt)

よく書けているけど・・・

どんでん返しが、どれも弱いと感じた。
それと主人公の内心でのセリフに毒がありすぎる。ニヒルな主人公を演出しているのは、わかるのだけど。
肝心のどんでん返しだけど、書きようによってはもっとインパクトを読者に与えることができたと思う。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.29
(3pt)

よく書けているけど・・・

どんでん返しが、どれも弱いと感じた。
それと主人公の内心でのセリフに毒がありすぎる。ニヒルな主人公を演出しているのは、わかるのだけど。
肝心のどんでん返しだけど、書きようによってはもっとインパクトを読者に与えることができたと思う。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341