沈底魚

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評判

沈底魚の評価:

3.19/5点 レビュー 32件。 B ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 1〜20 1/2ページ
No.32
(3pt)

暗号名が面白い

公安警察を舞台としたミステリー、第53回江戸川乱歩賞受賞作。
諜報小説にありがちな、展開がどんどん複雑になり過ぎるという事態に辛うじて陥らずに、会話主体の物語のテンポは良い。
ただ、それまで事件の核だったことがあっさり分かるなと思っていたら、やはり終盤は二転三転して、結局最後はモヤモヤした感じでした。
公安警察の刑事たちのキャラが立っていたので、その面々の鍔迫り合いの方をもっと読みたかったです。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.31
(3pt)

暗号名が面白い

公安警察を舞台としたミステリー、第53回江戸川乱歩賞受賞作。
諜報小説にありがちな、展開がどんどん複雑になり過ぎるという事態に辛うじて陥らずに、会話主体の物語のテンポは良い。
ただ、それまで事件の核だったことがあっさり分かるなと思っていたら、やはり終盤は二転三転して、結局最後はモヤモヤした感じでした。
公安警察の刑事たちのキャラが立っていたので、その面々の鍔迫り合いの方をもっと読みたかったです。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.30
(3pt)

しっかり読まなきゃいけないわりに見返りが少ない

国会議員に紛れ込んだ中国のスパイ(=沈底魚)を炙り出そうとする、公安の刑事を描いた謀略小説(だね)。

誰が味方で誰が敵か、誰が嘘をついているのか。捜査が進むにつれ、公安の刑事たちにうずまく疑心暗鬼。二転三転転々する展開に読者はすっかり混乱してしまうことだろう(とはいえ驚きは少いのだが)。

つらつらと流していると分けがわからなくなるので、しっかりと読みすすめるべきだろう。そのわりに見返りが少ないのが残念。

なんといっても、国家の一大事ではあるものの緊張感に欠けるし、登場人物の魅力が乏しいように思う。【乱歩賞】
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.29
(3pt)

しっかり読まなきゃいけないわりに見返りが少ない

国会議員に紛れ込んだ中国のスパイ(=沈底魚)を炙り出そうとする、公安の刑事を描いた謀略小説(だね)。

誰が味方で誰が敵か、誰が嘘をついているのか。捜査が進むにつれ、公安の刑事たちにうずまく疑心暗鬼。二転三転転々する展開に読者はすっかり混乱してしまうことだろう(とはいえ驚きは少いのだが)。

つらつらと流していると分けがわからなくなるので、しっかりと読みすすめるべきだろう。そのわりに見返りが少ないのが残念。

なんといっても、国家の一大事ではあるものの緊張感に欠けるし、登場人物の魅力が乏しいように思う。【乱歩賞】
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.28
(3pt)

普通

普通です。
わくわくしない。
躍動感が無い。
暇な人は読めばいいんでない?程度の本。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.27
(3pt)

普通

普通です。
わくわくしない。
躍動感が無い。
暇な人は読めばいいんでない?程度の本。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.26
(3pt)

二転三転を繰り返すプロットが読者を振り回す、乱歩賞受賞作

’07年、「第53回江戸川乱歩賞」を受賞した、公安警察の諜報戦を描いた国際謀略ミステリー。’10年8月に文庫化されるやたちまち重版されるほどあらためて人気が再燃した。

「中国に機密情報漏洩、現職国会議員が関与か」ある大手新聞に記事が載った。警視庁公安部外事課で中国と北朝鮮の事案を扱う二課では、上層部は集められた捜査員たちの前ではじめはガセとしていた。それが翌日、警察庁の外事情報部から異形の女性理事官・凸井(とつい)が着任してきて一転して捜査を行うことになる。所属する‘私’こと40才の一匹狼の警部補・不破(ふわ)は捜査員としてこの事案に関ることになる。

容疑がかかる与党の大物政治家、そのメッセンジャーではないかと目される‘私’のかつての同級生、二重スパイの疑いをもたれる‘私’の相棒で何かいわくありげで暗い若林、二課で‘私’の先輩であり一派を形成する型破りで豪放磊落な五味(ごみ)、中国大使館員の亡命希望者、彼らの中に混じって、上司であるくだんの理事官凸井を中心にした‘私’の暗闘が描かれてゆく。

とにかく、独特のコードネームが乱立し、次々に急展開で二転三転を繰り返すストーリーに、誰が味方で、何が真相なのか、読者は振り回されるほどである。「乱歩賞」の「400字詰原稿で350枚〜550枚(超過した場合は失格)」という応募規定のせいか、詰め込みすぎの感は否めない。

本書は、近年の受賞作にはない、エスピオナージュもので切れ味のいいスパイストーリーであることは間違いないだけに、もっと登場人物の人物造形の掘り下げや事件の背景状況の説明などにページを費やすことができたらと、惜しい気がする。

沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.25
(3pt)

二転三転を繰り返すプロットが読者を振り回す、乱歩賞受賞作

’07年、「第53回江戸川乱歩賞」を受賞した、公安警察の諜報戦を描いた国際謀略ミステリー。’10年8月に文庫化されるやたちまち重版されるほどあらためて人気が再燃した。

「中国に機密情報漏洩、現職国会議員が関与か」ある大手新聞に記事が載った。警視庁公安部外事課で中国と北朝鮮の事案を扱う二課では、上層部は集められた捜査員たちの前ではじめはガセとしていた。それが翌日、警察庁の外事情報部から異形の女性理事官・凸井(とつい)が着任してきて一転して捜査を行うことになる。所属する‘私’こと40才の一匹狼の警部補・不破(ふわ)は捜査員としてこの事案に関ることになる。

容疑がかかる与党の大物政治家、そのメッセンジャーではないかと目される‘私’のかつての同級生、二重スパイの疑いをもたれる‘私’の相棒で何かいわくありげで暗い若林、二課で‘私’の先輩であり一派を形成する型破りで豪放磊落な五味(ごみ)、中国大使館員の亡命希望者、彼らの中に混じって、上司であるくだんの理事官凸井を中心にした‘私’の暗闘が描かれてゆく。

とにかく、独特のコードネームが乱立し、次々に急展開で二転三転を繰り返すストーリーに、誰が味方で、何が真相なのか、読者は振り回されるほどである。「乱歩賞」の「400字詰原稿で350枚〜550枚(超過した場合は失格)」という応募規定のせいか、詰め込みすぎの感は否めない。

本書は、近年の受賞作にはない、エスピオナージュもので切れ味のいいスパイストーリーであることは間違いないだけに、もっと登場人物の人物造形の掘り下げや事件の背景状況の説明などにページを費やすことができたらと、惜しい気がする。

沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.24
(3pt)

普通・・・

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。

終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。

例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。

アタリでもないがハズレともいえない。普通・・・。

数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。

沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.23
(3pt)

普通・・・

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。

終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。

例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。

アタリでもないがハズレともいえない。普通・・・。

数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。

沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.22
(3pt)

普通。

07年講談社から刊行された作品の文庫版。スパイを扱った警察もの。終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。文章表現については、例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。アタリでもないがハズレともいえない。普通におもしろい一冊だった。数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.21
(3pt)

普通。

07年講談社から刊行された作品の文庫化。スパイを扱った警察もの。終盤にかけて展開が二転三転するのが読みどころだが、登場人物の性格、刑事同士のいがみ合い、文章表現などに、どこかで読んだ気がするという既読感が拭えなかった。「借りもの」という言葉が頭に浮かんだ。文章表現については、例えば35頁から数頁に渡って登場する刑事の名前とあだ名が紹介されているのだが、彼等を紹介する文章の書きっぷりが「マークスの山(高村薫)」とまるで同じだったりする。アタリでもないがハズレともいえない。普通におもしろい一冊だった。数多くの警察小説が書かれている昨今、個性を際立たせるのは難しいことだと思う。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.20
(3pt)

期待していたほどでは・・

第53回江戸川乱歩賞受賞作。読みやすくサクサクと進むテンポの良さはあるものの、どこか引き込まれる部分があるという訳でもなく、あっさり終了していったという印象。読み応えを期待するのであれば厳しいか。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.19
(3pt)

期待していたほどでは・・

第53回江戸川乱歩賞受賞作。読みやすくサクサクと進むテンポの良さはあるものの、どこか引き込まれる部分があるという訳でもなく、あっさり終了していったという印象。読み応えを期待するのであれば厳しいか。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.18
(3pt)

まぁ平凡な出来

話しは、「俺がお前で、お前が俺で」というのがくどいほど繰り返されるわりに、
一向に「やられた感」がない。
どなたかもお書きのように、キャラが立っていないのが大きな原因で、
次が会話で進むストーリー。
さらに、会話以外の部分は、やたら文が長く辟易してしまう。
読みにくいというほどではないが、
決して文章がうまいとはいえまい。
乱歩賞は必ず読むという人以外にはお薦めしない。
公安モノは、NHKの「外事警察」を見た人には、相当のものを持ってこないと
評価が低くならざるを得ないのではないか。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.17
(3pt)

まぁ平凡な出来

話しは、「俺がお前で、お前が俺で」というのがくどいほど繰り返されるわりに、
一向に「やられた感」がない。
どなたかもお書きのように、キャラが立っていないのが大きな原因で、
次が会話で進むストーリー。
さらに、会話以外の部分は、やたら文が長く辟易してしまう。
読みにくいというほどではないが、
決して文章がうまいとはいえまい。
乱歩賞は必ず読むという人以外にはお薦めしない。
公安モノは、NHKの「外事警察」を見た人には、相当のものを持ってこないと
評価が低くならざるを得ないのではないか。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.16
(3pt)

薄っぺらいよ〜。

最近の乱歩賞は内容が浅いような気がします。
ストーリーも会話だけで進んでいっているし、巻末の選評で”後出しじゃんけん”的と評されている理由もわかります。
米ドラマの「24」みたいなノリなんですよね。ただ話がコロコロと流れていくだけで、映像ではごまかせるけど、小説ではただ話を転がしてるだけな感じがどうしても鼻についてしまいます。
それから、圧倒的に文字数が少ないです。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.15
(3pt)

薄っぺらいよ〜。

最近の乱歩賞は内容が浅いような気がします。
ストーリーも会話だけで進んでいっているし、巻末の選評で”後出しじゃんけん”的と評されている理由もわかります。
米ドラマの「24」みたいなノリなんですよね。ただ話がコロコロと流れていくだけで、映像ではごまかせるけど、小説ではただ話を転がしてるだけな感じがどうしても鼻についてしまいます。
それから、圧倒的に文字数が少ないです。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341
No.14
(3pt)

よく書けているけど・・・

どんでん返しが、どれも弱いと感じた。
それと主人公の内心でのセリフに毒がありすぎる。ニヒルな主人公を演出しているのは、わかるのだけど。
肝心のどんでん返しだけど、書きようによってはもっとインパクトを読者に与えることができたと思う。
沈底魚 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 沈底魚 (講談社文庫)より
4062767201
No.13
(3pt)

よく書けているけど・・・

どんでん返しが、どれも弱いと感じた。
それと主人公の内心でのセリフに毒がありすぎる。ニヒルな主人公を演出しているのは、わかるのだけど。
肝心のどんでん返しだけど、書きようによってはもっとインパクトを読者に与えることができたと思う。
沈底魚 Amazon書評・レビュー: 沈底魚より
4062142341