慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全298件 81〜100 5/15ページ
No.218
(4pt)

面白かったかと問われれば面白いですよ。読む価値はあります。(以下ネタバレあり)

面白かったかと問われれば面白いですよ。読む価値はあります。(以下ネタバレあり)ただ直観で犯人は見当がつき当たってました。もっとも真相を見破れた分けではないので騙されたという感じもそこそこありました。いわゆる悪徳新興宗教の手口はよく描かれてているなと思いました。またキャリアがにもいわゆる本当に頭のいい人と、学力や学閥等のコネで入った頭だけいい人の違いがあるというところもよく描かれていました。ただここまで子供の頃から、ある意味人格の破たんしてて無能な人がああいう地位について、ああいう失敗をして、さらに人格崩壊してエセ新興宗教のみならず、そのインチキな秘儀を行うまでになるかと言われれば、そんな素質や体験をする確率などほぼゼロだろうと言わざるを得ません。しかももう一人の犯人は捕まらずとは、せめて後日譚の話ででも逮捕して欲しかったですね。そんなあたりがちょっとなーと思ったので評価は4としました。推理小説はやはり悪い奴は報いを受けて欲しいですね。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.217
(4pt)

もっと料理できたはず(※ネタバレ気味注意)

叙述トリックの名作という記事で知って購入
誠実な構成に好意は感じたが、「面白いか?」という点では困ってしまう。
構成は素晴らしいのに料理の仕方が惜しい気が…
苗字で読者全員が気がついてしまうだろうし、もっと独立した犯人だと錯覚させたまま進行させれば・・・
とか小説が書けない人間があれこれ口を出してみっともないですね。
ただやはり、娘とのふれあい、(環境上実質的な交流がおろそかでも)もう少し
如何に娘が可愛かったか愛しいと思っていたかの描写がもっとないと「慟哭」が突然沸いた悲劇のようで
共感できませんでした。
それを敢えて描かないから「慟哭」が余計引き立つのかもしれませんが
そうですね・・・、娘との思い出が希薄だから機械的に次から次へとこのような殺人が犯せたのかもしれません。
では何が足りないのだろうと考えれば考えるほど、構成100点。文章100点。トリックも100点。
タイトルの慟哭が私には足りなかった、としか言えません。
うーん評価が難しい傑作ですね。傑作なのは間違い無いと思います。傑作なだけに・・・(みっともない)
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.216
(4pt)

もっと料理できたはず(※ネタバレ気味注意)

叙述トリックの名作という記事で知って購入
誠実な構成に好意は感じたが、「面白いか?」という点では困ってしまう。
構成は素晴らしいのに料理の仕方が惜しい気が…
苗字で読者全員が気がついてしまうだろうし、もっと独立した犯人だと錯覚させたまま進行させれば・・・
とか小説が書けない人間があれこれ口を出してみっともないですね。
ただやはり、娘とのふれあい、(環境上実質的な交流がおろそかでも)もう少し
如何に娘が可愛かったか愛しいと思っていたかの描写がもっとないと「慟哭」が突然沸いた悲劇のようで
共感できませんでした。
それを敢えて描かないから「慟哭」が余計引き立つのかもしれませんが
そうですね・・・、娘との思い出が希薄だから機械的に次から次へとこのような殺人が犯せたのかもしれません。
では何が足りないのだろうと考えれば考えるほど、構成100点。文章100点。トリックも100点。
タイトルの慟哭が私には足りなかった、としか言えません。
うーん評価が難しい傑作ですね。傑作なのは間違い無いと思います。傑作なだけに・・・(みっともない)
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.215
(4pt)

人の内面の不思議さ・心の動きが印象的。

人から薦められて読んだ。日本の現代の推理小説は初めてだったが、面白かった。時間差の組み立てが良く書けている。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.214
(4pt)

人の内面の不思議さ・心の動きが印象的。

人から薦められて読んだ。日本の現代の推理小説は初めてだったが、面白かった。時間差の組み立てが良く書けている。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.213
(4pt)

ミステリーとしてではなくキャラの描写への評価

ミステリーとしても良くできているのですが、他の作品より抜きん出ているというわけではないです。
しかしキャラの描写が丁寧なので読了後に読み返しても楽しめました。これほどタイトルと内容がマッチしている小説は数えるほどなのではないでしょうか。

※以下ネタバレ含みます

しかしミステリー部分に若干の不満が残ります。幕引きの演出のため仕方なかったのかもしれませんが、本編の半分を割いて展開された事件の真相が何一つ分からないまま終わってしまうのは納得できませんでした。せめて幕引き後に追記して欲しかったです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.212
(4pt)

ミステリーとしてではなくキャラの描写への評価

ミステリーとしても良くできているのですが、他の作品より抜きん出ているというわけではないです。
しかしキャラの描写が丁寧なので読了後に読み返しても楽しめました。これほどタイトルと内容がマッチしている小説は数えるほどなのではないでしょうか。

※以下ネタバレ含みます

しかしミステリー部分に若干の不満が残ります。幕引きの演出のため仕方なかったのかもしれませんが、本編の半分を割いて展開された事件の真相が何一つ分からないまま終わってしまうのは納得できませんでした。せめて幕引き後に追記して欲しかったです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.211
(4pt)

まこと宗教とは、考えさせられます。

林郁夫の裁判が主ですが、他のサリン実行犯が死刑なのに、
無期懲役です。
それは罪を悔い真摯にサリン事件の解明に協力した事や
遺族が極刑を望まなかったからです。

しかし頭の良い人達が何故、あんな宗教にのめり込むのかが不思議です。
勉強ばかりではいけないんでしょうね。
ケチな私は、「お布施」が要る時点でその宗教には興味を失くしますから、
ケチも悪くはないです。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.210
(4pt)

まこと宗教とは、考えさせられます。

林郁夫の裁判が主ですが、他のサリン実行犯が死刑なのに、
無期懲役です。
それは罪を悔い真摯にサリン事件の解明に協力した事や
遺族が極刑を望まなかったからです。

しかし頭の良い人達が何故、あんな宗教にのめり込むのかが不思議です。
勉強ばかりではいけないんでしょうね。
ケチな私は、「お布施」が要る時点でその宗教には興味を失くしますから、
ケチも悪くはないです。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.209
(5pt)

驚いた

文章は警察の章ともう1人の宗教にはまる男の章が交互に進んでいきます。
一章自体も短くテンポも良いので読みやすいです。

最後は驚きつつも、宗教にはまってしまった男の悲しさや虚しさが伝わって来ました。

不条理な終わり方も世界中に山のようにある未解決事件を思うと現実的じゃないかなと思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.208
(5pt)

驚いた

文章は警察の章ともう1人の宗教にはまる男の章が交互に進んでいきます。
一章自体も短くテンポも良いので読みやすいです。

最後は驚きつつも、宗教にはまってしまった男の悲しさや虚しさが伝わって来ました。

不条理な終わり方も世界中に山のようにある未解決事件を思うと現実的じゃないかなと思います。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.207
(5pt)

驚きの一言

この話は、私的には、バッドエンドだと思いますが、文章はすばらしく、一気に読み進めることができました。
何がすばらしいかというと場面ごとに主人公が交互に変わるため、飽きないです。
『慟哭』という題も興味をそそる理由です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.206
(5pt)

驚きの一言

この話は、私的には、バッドエンドだと思いますが、文章はすばらしく、一気に読み進めることができました。
何がすばらしいかというと場面ごとに主人公が交互に変わるため、飽きないです。
『慟哭』という題も興味をそそる理由です。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.205
(5pt)

イヤーマイツタ!

灰色の虹が面白かったのでデビュー作、本書を読んだが、これが面白い、最後ノドンテン返し二は、驚いた。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.204
(5pt)

イヤーマイツタ!

灰色の虹が面白かったのでデビュー作、本書を読んだが、これが面白い、最後ノドンテン返し二は、驚いた。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.203
(4pt)

模倣の殺意

指導していた学生が勧めてくれたので手にしました。

 最近復刻版で出版された中町さんの小説と、同じような
プロットだったので驚きました。
 とにかく、二つの舞台が、いつ絡むのか、いつ絡むのかと
思いながら、残りページが少なくなる。
 デジャブの感覚は何なんだろうと感じながら、残りわずか。
 最後の舞台で時を明かしてくれました。
 本当に模倣の殺意でした。

 この方の作品はこれが初めてだったのですが、ちょっと
違和感。
 何が違和感って、話が合わないだろってところがそこかしこ。
 中町作品もそうだったのですが、真似すると、同じところに
はまります。

 それでも最後まで読みきらせたので70点。もう少し、事件の
掘り下げガあったりしたら面白かったのに。残念。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.202
(4pt)

模倣の殺意

指導していた学生が勧めてくれたので手にしました。

 最近復刻版で出版された中町さんの小説と、同じような
プロットだったので驚きました。
 とにかく、二つの舞台が、いつ絡むのか、いつ絡むのかと
思いながら、残りページが少なくなる。
 デジャブの感覚は何なんだろうと感じながら、残りわずか。
 最後の舞台で時を明かしてくれました。
 本当に模倣の殺意でした。

 この方の作品はこれが初めてだったのですが、ちょっと
違和感。
 何が違和感って、話が合わないだろってところがそこかしこ。
 中町作品もそうだったのですが、真似すると、同じところに
はまります。

 それでも最後まで読みきらせたので70点。もう少し、事件の
掘り下げガあったりしたら面白かったのに。残念。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.201
(5pt)

驚愕

ただもう、ビックリしました。

あまりに有名になり過ぎた感の有る本書。
おかげで「構えて」読んでしまう事で、本来の楽しみを奪われている気がします。
その点、ナニも知らずに読んだ私は幸福だったのだなぁ、と。ここは、素直に騙されるのが本書のオススメの読み方です。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.200
(5pt)

驚愕

ただもう、ビックリしました。

あまりに有名になり過ぎた感の有る本書。
おかげで「構えて」読んでしまう事で、本来の楽しみを奪われている気がします。
その点、ナニも知らずに読んだ私は幸福だったのだなぁ、と。ここは、素直に騙されるのが本書のオススメの読み方です。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.199
(4pt)

タイトルの意味をよく知れば・・・

構成はとてもよかったです。
文章も読み易く、サクサくと読める点はよかったのですが、主人公と犯人の伏線の交わりが曖昧で
少し肩すかしの印象を受けました。
只タイトルが「慟哭」ですから結局こういう終わり方もありかなっと思いますが。。
最初の犯人は誰なのかな??
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011