慟哭

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評判

慟哭の評価:

3.58/5点 レビュー 261件。 A ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全113件 1〜20 1/6ページ
No.113
(1pt)

二つの誘拐事件の描写が並行して進むが...

二つの誘拐事件の描写が並行して進むが、読み始めてすぐに一方の事件の刑事が他方の事件の犯人だと気づく。著者はそのことを最後に明かしてドラマチックなクライマックスにしたつもりでいるらしい。読み終えた瞬間に本をゴミ箱に叩き込んだ。小説とは作者が読者に対して与える情報の内容、時期、順序等を操作することによって読者の心象を操作する技巧の集合体であると定義することもできるが、この本では情報操作が早々にバレるので、少なくともこの定義の下では小説になってもいない。小説家養成学校の定期レポートのようなものに留まっている。その上内容が猟奇的で気色悪く作者の情報操作が露骨に失敗していることと相俟って不愉快極まりない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.112
(1pt)

ある意味仰天の結末

最初の事件の犯人が捕まらないまま物語終了。ある意味仰天の結末。後半はなんとなく犯人わかっちゃうし。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.111
(1pt)

ある意味仰天の結末

最初の事件の犯人が捕まらないまま物語終了。ある意味仰天の結末。後半はなんとなく犯人わかっちゃうし。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.110
(1pt)

心理描写に一貫性が無さ過ぎる

小説家の実力は、最初の数ページを読めばおおよその予想が出来、30ページも読めば正確な判定できる。この『慟哭』という小説の文章には、読み始めてすぐにイライラし始め、途中から読むに耐えなくなってきた。
言っておくが私は小学生の頃から芥川や乱歩を愛読し中学で漱石に夢中になった、それなりの読書家である。
私がイライラした部分の例を挙げると、序盤の、甲斐と佐伯の会話ならびに心理描写だ。甲斐はノンキャリの上司で、佐伯はキャリアなのだが年下で部下、という設定。
この小説の作者は、佐伯は甲斐の実力を評価している、無能ではないと思っている、中間管理職の悲哀を感じ気の毒に思っている、と書いておきながら、筆の先も乾かぬうちに「まるで中学生だな」「苦笑を禁じえなかった」「万事に彼を立てなければならないのが面倒」と甲斐に対する佐伯の心情を書き始める。これでは読者は、わけが分からなくなる。
芥川や漱石、ドストエフスキーなど、一流の作家の作品を読んでいるときに、そのようなイライラを感じたことは一度も無い。
こういうめ質の悪い作品が「小説」として市販されるところまでいってしまうことは、編集者のレベルも落ちているのだと思う。これは非常に残念なことだ。
そもそも、佐伯も甲斐も男として小さ過ぎる。ネチネチとセコい人間同士が序盤からくだらない心理戦のようなことをしているのを読んで、何が面白いのか。
この小説の作者には、ボブ・ラングレー氏の『北壁の死闘』(海津正彦氏 訳)を読んでみろと言いたい。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.109
(1pt)

心理描写に一貫性が無さ過ぎる

小説家の実力は、最初の数ページを読めばおおよその予想が出来、30ページも読めば正確な判定できる。この『慟哭』という小説の文章には、読み始めてすぐにイライラし始め、途中から読むに耐えなくなってきた。
言っておくが私は小学生の頃から芥川や乱歩を愛読し中学で漱石に夢中になった、それなりの読書家である。
私がイライラした部分の例を挙げると、序盤の、甲斐と佐伯の会話ならびに心理描写だ。甲斐はノンキャリの上司で、佐伯はキャリアなのだが年下で部下、という設定。
この小説の作者は、佐伯は甲斐の実力を評価している、無能ではないと思っている、中間管理職の悲哀を感じ気の毒に思っている、と書いておきながら、筆の先も乾かぬうちに「まるで中学生だな」「苦笑を禁じえなかった」「万事に彼を立てなければならないのが面倒」と甲斐に対する佐伯の心情を書き始める。これでは読者は、わけが分からなくなる。
芥川や漱石、ドストエフスキーなど、一流の作家の作品を読んでいるときに、そのようなイライラを感じたことは一度も無い。
こういうめ質の悪い作品が「小説」として市販されるところまでいってしまうことは、編集者のレベルも落ちているのだと思う。これは非常に残念なことだ。
そもそも、佐伯も甲斐も男として小さ過ぎる。ネチネチとセコい人間同士が序盤からくだらない心理戦のようなことをしているのを読んで、何が面白いのか。
この小説の作者には、ボブ・ラングレー氏の『北壁の死闘』(海津正彦氏 訳)を読んでみろと言いたい。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.108
(1pt)

ほんと、帯に〇〇トリックと書いておいて(涙)

kindle版で読了。以下、ネタバレあり、です。
著者のデビュー作とのことで、だから仕方ないのかなとも思いますが。オチは〇〇トリックでのサプライズがあるだけ。〇〇トリックはミステリのトリックの中でもちょっと下に見られている(全く評価しない向きもあるかも)というのも納得です。しかも、この作品では時間差を設けての〇〇トリック、連続殺人の前半は解決されないまま終わる、ただただ単純なサプライズだけが用意されているのです。主人公の出自とか愛人とか、無駄な部分も多く、登場するキャラクターも古臭い(もう30年近く前の作品なので仕方ないですが)。〇〇トリックのミステリだと知っていたらパスしたのに~~~。お金と時間の無駄でした。ただ、著者はこの後、作家として成長されたようなので、これだけで判断するつもりはありません。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.107
(1pt)

ほんと、帯に〇〇トリックと書いておいて(涙)

kindle版で読了。以下、ネタバレあり、です。
著者のデビュー作とのことで、だから仕方ないのかなとも思いますが。オチは〇〇トリックでのサプライズがあるだけ。〇〇トリックはミステリのトリックの中でもちょっと下に見られている(全く評価しない向きもあるかも)というのも納得です。しかも、この作品では時間差を設けての〇〇トリック、連続殺人の前半は解決されないまま終わる、ただただ単純なサプライズだけが用意されているのです。主人公の出自とか愛人とか、無駄な部分も多く、登場するキャラクターも古臭い(もう30年近く前の作品なので仕方ないですが)。〇〇トリックのミステリだと知っていたらパスしたのに~~~。お金と時間の無駄でした。ただ、著者はこの後、作家として成長されたようなので、これだけで判断するつもりはありません。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.106
(1pt)

思った通りの犯人

ガッカリ。やっぱり犯人は予想通りだった。本の半ばで犯人が誰か分かってくる。読み進めると確信してくる。そして最後には「やっぱりね」という展開でした。「仰天のエンディング」なんて謳うからこそ途中で犯人が誰か分かってしまいます。だって「この流れで仰天のエンディングというなら犯人はこいつしかいないよね?」と思いますよ。そしてその通りのエンディングでした。くだらない。この程度で「推理小説」の部類に入るのでしょうかね。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.105
(1pt)

思った通りの犯人

ガッカリ。やっぱり犯人は予想通りだった。本の半ばで犯人が誰か分かってくる。読み進めると確信してくる。そして最後には「やっぱりね」という展開でした。「仰天のエンディング」なんて謳うからこそ途中で犯人が誰か分かってしまいます。だって「この流れで仰天のエンディングというなら犯人はこいつしかいないよね?」と思いますよ。そしてその通りのエンディングでした。くだらない。この程度で「推理小説」の部類に入るのでしょうかね。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.104
(2pt)

ミステリーとしても人間描写としても、、、

中途半端な印象。いわゆる「トリック」というか犯罪の成立する過程については、いろいろあらをさがせるし、あまりにも犯人にとって都合のいい偶然があったりする。記者会見したような有名人のことを、教団の人間が全く知らないというのも不自然。そもそも全ての犯人が判明したわけでもない(これを言い訳するような最後のセリフ)。「叙述型」と言うのであろうが、はじめから読者を混乱させようとする意図が見え不自然である。よって「謎解き」としてのカタルシスもあまりない。
 では、犯罪者や彼を取り巻く人間たちの心理を十分に描けているのかといえば、こちらも?マークがつく。犯人の抱く悲しみを理解はできるものの、黒魔術に走る過程などは強引すぎる感があり、共感するまでには至らない。その他、犯人が教団に入るきっかけとなった少女、教団の黒幕とされる人物、愛人のライターの意味、「犯人からの手紙」などについても、後半十分に処理されているとは言えず、伏線の回収もでききれていないように思う。ただし、作者のいわゆる筆力、読ませる力は一品であるとは思う。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.103
(2pt)

ミステリーとしても人間描写としても、、、

中途半端な印象。いわゆる「トリック」というか犯罪の成立する過程については、いろいろあらをさがせるし、あまりにも犯人にとって都合のいい偶然があったりする。記者会見したような有名人のことを、教団の人間が全く知らないというのも不自然。そもそも全ての犯人が判明したわけでもない(これを言い訳するような最後のセリフ)。「叙述型」と言うのであろうが、はじめから読者を混乱させようとする意図が見え不自然である。よって「謎解き」としてのカタルシスもあまりない。
 では、犯罪者や彼を取り巻く人間たちの心理を十分に描けているのかといえば、こちらも?マークがつく。犯人の抱く悲しみを理解はできるものの、黒魔術に走る過程などは強引すぎる感があり、共感するまでには至らない。その他、犯人が教団に入るきっかけとなった少女、教団の黒幕とされる人物、愛人のライターの意味、「犯人からの手紙」などについても、後半十分に処理されているとは言えず、伏線の回収もでききれていないように思う。ただし、作者のいわゆる筆力、読ませる力は一品であるとは思う。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.102
(1pt)

オムニバスかと思ったら

単に奇をてらっただけの小説。筋書きは面白いのに表現しきれていない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.101
(1pt)

オムニバスかと思ったら

単に奇をてらっただけの小説。筋書きは面白いのに表現しきれていない。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.100
(2pt)

身勝手な主人公

トリックがわかりやすいのはいいとして、主人公が身勝手すぎる。
一応恋愛結婚だったのに、自分勝手な理由で家に帰らず子育てもせず、妻の浮気で別居してからも娘とほとんど接触しないほど子供に会ってないのに、「娘は自分を嫌っている」とか、お前のせいやんけ。子供のせいにすんなや。
興味がなく思い出もないのに、娘に執着する理由もわからない。子供一人で育ててた妻が慟哭する側やろが。
自分は不幸でかわいそうで、妻にも子供にも嫌われて、仕事もうまくいかないけど、愛人に癒してもらってつらくとも頑張る主人公の描写が、ナルシズムまみれで気持ち悪い。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.99
(2pt)

身勝手な主人公

トリックがわかりやすいのはいいとして、主人公が身勝手すぎる。
一応恋愛結婚だったのに、自分勝手な理由で家に帰らず子育てもせず、妻の浮気で別居してからも娘とほとんど接触しないほど子供に会ってないのに、「娘は自分を嫌っている」とか、お前のせいやんけ。子供のせいにすんなや。
興味がなく思い出もないのに、娘に執着する理由もわからない。子供一人で育ててた妻が慟哭する側やろが。
自分は不幸でかわいそうで、妻にも子供にも嫌われて、仕事もうまくいかないけど、愛人に癒してもらってつらくとも頑張る主人公の描写が、ナルシズムまみれで気持ち悪い。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.98
(1pt)

帯に叙述トリックって書いといて笑

叙述トリックってオチに使っちゃダメだと思うんよね。
この反省を生かしなのか次の作品は中盤でうまいこと絡めてラストって構成にしてある。

「実はこうでした」って最後に小説の仕掛けを説明されても読んでるほうは「それで?」としか思わない。
この作品で面白かったのは子供を失った男がいかに新興宗教にのめりこんでいくか、でその男の本質的に狂った部分がのめり込みに加速をつけて....っていう描写。ここで読者が感じるのは「ダメ、洗脳されちゃう!」っていう第一印象から、「あ、こいつもともと子供無くしておかしくなってたのか...」っていう痛ましさであり、時制をいじくってこの人物が犯人でしたって話にしちゃうとその面白さすらブレてくる。
オーソドックスに狂った犯人と警察の対決を描くべきだったとしか言えない。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.97
(1pt)

帯に叙述トリックって書いといて笑

叙述トリックってオチに使っちゃダメだと思うんよね。
この反省を生かしなのか次の作品は中盤でうまいこと絡めてラストって構成にしてある。

「実はこうでした」って最後に小説の仕掛けを説明されても読んでるほうは「それで?」としか思わない。
この作品で面白かったのは子供を失った男がいかに新興宗教にのめりこんでいくか、でその男の本質的に狂った部分がのめり込みに加速をつけて....っていう描写。ここで読者が感じるのは「ダメ、洗脳されちゃう!」っていう第一印象から、「あ、こいつもともと子供無くしておかしくなってたのか...」っていう痛ましさであり、時制をいじくってこの人物が犯人でしたって話にしちゃうとその面白さすらブレてくる。
オーソドックスに狂った犯人と警察の対決を描くべきだったとしか言えない。
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.96
(2pt)

長いです

長いです。ほとんど話が先に進みません。
叙述トリックとしてはサクッと書いた方が面白かったかも
ただ文章が硬質なので社会はミステリーの方がいいのでは
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011
No.95
(2pt)

長いです

長いです。ほとんど話が先に進みません。
叙述トリックとしてはサクッと書いた方が面白かったかも
ただ文章が硬質なので社会はミステリーの方がいいのでは
慟哭 (黄金の13) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (黄金の13)より
4488012515
No.94
(2pt)

惹かれる登場人物が一人もいない。。。

いわゆる叩き上げ刑事長キャラの丘本や、ドライなキャリアウーマンの伊津子など、どの人物も狙ったキャラ設定が不安定で、起こる出来事との関連を自然に受け止められませんでした。この作者の作品は初めてでしたが、人物の観察が弱いのかなと言う印象です。強いて言えば司摩だけは納得感がもてましたが、描写の難易度の高い役所でもないかと思います。
慟哭 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 慟哭 (創元推理文庫)より
4488425011